Update rufus.loc

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Syuugo 2022-08-17 21:00:07 +09:00 committed by GitHub
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commit b8c0f6f417
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GPG Key ID: 4AEE18F83AFDEB23
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@ -6555,9 +6555,9 @@ t IDS_BOOT_SELECTION_TXT "ブートの種類"
t IDC_SELECT "選択"
t IDS_IMAGE_OPTION_TXT "イメージ オプション"
t IDS_PARTITION_TYPE_TXT "パーティション構成"
t IDS_TARGET_SYSTEM_TXT "ターゲット システム"
t IDS_TARGET_SYSTEM_TXT "対象 システム"
t IDC_LIST_USB_HDD "USB 接続の HDD を一覧表示"
t IDC_OLD_BIOS_FIXES "古い BIOS のために修正を追加 (パーティションの拡張、並び替え、その他)"
t IDC_OLD_BIOS_FIXES "古い BIOS の修正を追加 (パーティションの拡張、並び替え、その他)"
t IDC_RUFUS_MBR "BIOS ID で Rufus の MBR を作成"
t IDS_FORMAT_OPTIONS_TXT "フォーマット オプション"
t IDS_FILE_SYSTEM_TXT "ファイル システム"
@ -6599,12 +6599,12 @@ t IDCANCEL "閉じる"
t IDD_UPDATE_POLICY "アップデート ポリシーと設定"
t IDS_UPDATE_SETTINGS_GRP "設定"
t IDS_UPDATE_FREQUENCY_TXT "アップデートの確認"
t IDS_INCLUDE_BETAS_TXT "ベータ バージョンを含める"
t IDC_CHECK_NOW "今すぐ確認"
t IDS_INCLUDE_BETAS_TXT "ベータを含める"
t IDC_CHECK_NOW "今すぐ確認"
t MSG_001 "他のインスタンスを検出しました。"
t MSG_002 "Rufus は既に実行されています。\nもう一度実行する前に既に起動中の Rufus を終了してください。"
t MSG_003 "警告: デバイス “%s” のデータは消去されます。\nこの操作を続けるには [OK] を、終了する場合は [キャンセル] をクリックしてください。"
t MSG_003 "警告: デバイス “%s” のデータは消去されます。\nこの操作を続ける場合は [OK]、 終了する場合は [キャンセル] をクリックしてください。"
t MSG_004 "Rufus の更新ポリシー"
t MSG_005 "オンラインで行われるアップデートの自動確認機能を有効にしますか?"
t MSG_006 "閉じる"
@ -6627,7 +6627,7 @@ t MSG_027 "キロバイト"
t MSG_028 "メガバイト"
t MSG_029 "規定"
t MSG_030 "%s (規定)"
t MSG_031 "BIOS (または UEFI-CSM)"
t MSG_031 "BIOS (もしくは UEFI-CSM)"
t MSG_032 "UEFI (CSM 無効)"
t MSG_033 "BIOS または UEFI"
t MSG_034 "%d パス"
@ -6676,11 +6676,11 @@ t MSG_076 "ファイルへブート用パッチを当てられません。"
t MSG_077 "ドライブ レターを割り振れません。"
t MSG_078 "GUID ボリュームをマウントできません。"
t MSG_079 "デバイスの準備ができていません。"
t MSG_080 "Windows が内部バッファから USB デバイスに書き込み中であることを検出しました。\n\n特に大きなファイルの場合、 USB デバイスのスピードによっては、この操作に時間がかかるかもしれません。\n\nファイル破損を避けるためには、作業完了まで待つことを推奨しますが、デバイスを取り外すこともできます。"
t MSG_080 "Windows が内部バッファから USB デバイスに書き込み中であることを検出しました。\n\n特に大きなファイルの場合、 USB デバイスのスピードによっては、この操作に時間が掛かる可能性があります。\n\nファイル破損を避けるためには、作業完了まで待つことを推奨しますが、デバイスを取り外すこともできます。"
t MSG_081 "非対応のイメージです。"
t MSG_082 "このイメージはブート非対応あるいは Rufus でサポートされていないブート方式、圧縮方式を使用しています。"
t MSG_083 "%sを置き換えますか?"
t MSG_084 "この ISO は “%s” の古いバージョンを使用するようです。\nブートメニューが正しく表示できないかもしれません。\n\nこの問題を解決するために新しいバージョンをダウンロードできます。\n- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには [はい] をクリックしてください。\n- 既存のISOを変更しない場合は [いいえ] をクリックしてください。\nどうしたらよいかからない場合は [はい] をクリックすることを推奨します。\n\n注意: 新しいファイルは現在のフォルダーにダウンロードされます。すでに “%s” のファイルがある場合は自動的に再利用します。"
t MSG_084 "この ISO は “%s” の古いバージョンを使用するようです。\nブートメニューが正しく表示できないかもしれません。\n\nこの問題を解決するために新しいバージョンをダウンロードできます。\n- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには [はい] をクリックしてください。\n- 既存のISOを変更しない場合は [いいえ] をクリックしてください。\nどうしたらよいかからない場合は [はい] をクリックすることを推奨します。\n\n注意: 新しいファイルは現在のフォルダーにダウンロードされます。すでに “%s” のファイルがある場合は自動的に再利用します。"
t MSG_085 "%s をダウンロード中"
t MSG_086 "イメージが選択されていません。"
t MSG_087 "(%s NAND 用)"
@ -6708,7 +6708,7 @@ t MSG_108 "Rufus のログ"
t MSG_109 "0x%02X (ディスク %d)"
t MSG_110 "MS-DOS はクラスター サイズが 64 キロバイトのドライブからブートできません。\nクラスター サイズを変更、または FreeDOS を使用してください。"
t MSG_111 "互換性のないクラスター サイズ"
t MSG_112 "大きな UDF ボリュームをフォーマットするには時間がかります。USB2.0 接続の場合、フォーマット完了までの推定時間は %d:%02d です。この間、プログレス バーは進んでいないように見えます。終了までしばらくお待ちください。"
t MSG_112 "大きな UDF ボリュームをフォーマットするには時間がかります。USB2.0 接続の場合、フォーマット完了までの推定時間は %d:%02d です。この間、進行バーは進んでいないように見えます。終了までしばらくお待ちください。"
t MSG_113 "大きな UDF ボリューム"
t MSG_114 "このイメージは Syslinux %s%s を使用しますが、このアプリケーションには Syslinux %s%s のインストールファイルのみ内蔵しています。\n\n新しいバージョンの Syslinux は古い Syslinux と完全な互換性はありません。Rufus にすべてのバージョンの Syslinux データを含むことはできないため、インターネットから 2 つのファイル (ldlinux.sys と ldlinux.bss) を追加でダウンロードする必要があります。\n- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには [はい] を選択してください。\n- 取り消したい場合は [いいえ] を選択してください。\n\n注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。ファイルが既に現在のディレクトリにある場合はダウンロードせず自動的に再使用されます。"
t MSG_115 "ダウンロードが必要です"
@ -6759,7 +6759,7 @@ t MSG_161 "テスト パターンで不良ブロックを検出するにはチ
t MSG_162 "“クイックではない”フォーマットをするにはチェック ボックスをオフにします。"
t MSG_163 "パーティションの作成方法です。"
t MSG_164 "ドライブを起動可能にするために使用する方法です。"
t MSG_165 "イメージを選択するか、イメージをダウンロードするにはここをクリックしてください"
t MSG_165 "イメージを選択するか、イメージをダウンロードするにはここをクリックしてください"
t MSG_166 "機能拡張されたラベルの表示とデバイス アイコンの設定を有効するにはこのチェック ボックスをオンにします。“autorun.inf” を作成します。"
t MSG_167 "ブート選択が可能で BIOS の USB ドライブ ID に見えるよう偽装された MBR をインストールします。"
t MSG_168 "最優先でブートする USB ドライブ (通常は 0x80) を別のディスクとして偽装します。\nWindows XP をインストールして複数のディスクを使用する場合にのみ必要です。"
@ -6770,13 +6770,13 @@ t MSG_172 "無効なデジタル署名です。"
t MSG_173 "選択するにはクリックしてください。"
t MSG_174 "Rufus - 信頼性の高い USB フォーマット ユーティリティ"
t MSG_175 "バージョン %d.%d (Build %d)"
t MSG_176 "日本語翻訳: チャンテラ・ジャクソン <mailto:chantella-eng@live.com> \\line校正、翻訳: Tiryoh <mailto:tiryoh+rufus@gmail.com>"
t MSG_176 "日本語翻訳: チャンテラ・ジャクソン <mailto:chantella-eng@live.com> \\line校正、翻訳: Tiryoh <mailto:tiryoh+rufus@gmail.com>\\line修正及び補正シューゴ <https://s1204.me/Twitter>"
t MSG_177 "バグの報告、お問い合わせ等はこちらから:"
t MSG_178 "各種著作権: "
t MSG_179 "アップデート ポリシー: "
t MSG_180 "このアプリケーションのアップデート確認を許可した場合、\\line以下の情報をサーバーに送信することに同意します。"
t MSG_181 "使用中の OS の種類とバージョン"
t MSG_182 "使用中の Rufus のバージョン"
t MSG_181 "使用中の OS の種類とバージョン"
t MSG_182 "使用中の Rufus のバージョン"
t MSG_183 "IP アドレス"
t MSG_184 "利用統計を作るために、\\line収集した情報は\\b最大で一年間\\b0 保管する場合があります。 \\lineただし、そのデータを安易に第三者へ開示することはありません。"
t MSG_185 "アップデートの方法: "
@ -6825,7 +6825,7 @@ t MSG_229 "パーティション ブート レコードを書き込んでいま
t MSG_230 "DOS ファイルをコピー中..."
t MSG_231 "ISO ファイルをコピー中: %s"
t MSG_232 "Win7 EFI ブート セットアップ中 (%s)..."
t MSG_233 "最終処理中です。もう間もなく終わります..."
t MSG_233 "最終処理中です。もう直ぐ終わります..."
t MSG_234 "Syslinux %s をインストール中..."
t MSG_235 "不良ブロック: %s %d/%d パス - %0.2f%% (エラー: %d/%d/%d)"
t MSG_236 "不良ブロック: ランダムパターンでテスト"
@ -6865,7 +6865,7 @@ t MSG_269 "タイムスタンプ (ファイル更新日付) を保持"
t MSG_270 "USB デバッグ"
t MSG_271 "イメージのチェックサムを計算中: %s"
t MSG_272 "選択したイメージの MD5、SHA1、SHA256 チェックサムを計算します。"
t MSG_273 "アプリケーションの使用言語を変更します"
t MSG_273 "アプリケーションの使用言語を変更します"
t MSG_274 "%s イメージの検出"
t MSG_275 "選択されたイメージはハイブリッド ISO 形式です。\n%s (ファイル コピー) モードまたは%s (ディスク イメージ) モードで書き込むことができます。\n書き込み後、ドライブにフルアクセスできるよう、 Rufus は%s モードを推奨します。\nブート中にエラーが発生する場合には、%s モードで再度試してみてください。\n\nこのイメージを書き込む際に使用するモードを選択してください。"
t MSG_276 "%s モードで書き込む (推奨)"
@ -6893,13 +6893,13 @@ t MSG_297 "不完全な ISO ファイルを検出しました。"
t MSG_298 "選択された ISO ファイルは定義されているファイル サイズと一致しません。%sのデータが不足しています。\n\nこのファイルがインターネットからダウンロードされたものならば、再ダウンロードし、 MD5 または SHA のチェックサムが公式のものと一致しているか確認してください。\n\nMD5 と SHA は(✓)ボタンをクリックすれば Rufus で確認できます。"
t MSG_299 "タイムスタンプの検証エラー"
t MSG_300 "ダウンロードしたアップデートのタイム スタンプが現在の実行ファイルのタイム スタンプよりも新しいことを確認できませんでした。\n\n潜在的な攻撃シナリオを防止するため、更新プロセスを中止しダウンロードしたファイルを削除します。 詳細はログを確認してください。"
t MSG_301 "アプリケーションの設定を表示します"
t MSG_302 "このアプリケーションの情報を表示します"
t MSG_303 "ログを表示します"
t MSG_304 "選択したデバイスのディスク イメージを作成します"
t MSG_305 "このデバイスを使用して別のディスクに Windows をインストールしたい場合、またはこのドライブから Windows を直接実行 (Windows To Go) したい場合にこのオプションを使用します"
t MSG_301 "アプリケーションの設定を表示します"
t MSG_302 "このアプリケーションの情報を表示します"
t MSG_303 "ログを表示します"
t MSG_304 "選択したデバイスのディスク イメージを作成します"
t MSG_305 "このデバイスを使用して別のディスクに Windows をインストールしたい場合、またはこのドライブから Windows を直接実行 (Windows To Go) したい場合にこのオプションを使用します"
t MSG_306 "ドライブを高速完全消去中: %s"
t MSG_307 "時間がかかることがあります"
t MSG_307 "時間が掛かる場合があります"
t MSG_308 "VHD の検出"
t MSG_309 "圧縮ファイル"
t MSG_310 "選択した ISO は UEFI を使用しており、 EFI システム パーティション (ESP) として書き込めるサイズです。ディスク全体を占める一般的なデータ パーティションに書き込むのではなく、 ESP に書き込む方が適しているインストーラもあります。\n\nこのイメージを書き込むのに使用したいモードを選択してください。"