diff --git a/res/loc/rufus.loc b/res/loc/rufus.loc index 74d3daf0..afe8e112 100644 --- a/res/loc/rufus.loc +++ b/res/loc/rufus.loc @@ -6555,9 +6555,9 @@ t IDS_BOOT_SELECTION_TXT "ブートの種類" t IDC_SELECT "選択" t IDS_IMAGE_OPTION_TXT "イメージ オプション" t IDS_PARTITION_TYPE_TXT "パーティション構成" -t IDS_TARGET_SYSTEM_TXT "ターゲット システム" +t IDS_TARGET_SYSTEM_TXT "対象 システム" t IDC_LIST_USB_HDD "USB 接続の HDD を一覧表示" -t IDC_OLD_BIOS_FIXES "古い BIOS のために修正を追加 (パーティションの拡張、並び替え、その他)" +t IDC_OLD_BIOS_FIXES "古い BIOS 用の修正を追加 (パーティションの拡張、並び替え、その他)" t IDC_RUFUS_MBR "BIOS ID で Rufus の MBR を作成" t IDS_FORMAT_OPTIONS_TXT "フォーマット オプション" t IDS_FILE_SYSTEM_TXT "ファイル システム" @@ -6599,12 +6599,12 @@ t IDCANCEL "閉じる" t IDD_UPDATE_POLICY "アップデート ポリシーと設定" t IDS_UPDATE_SETTINGS_GRP "設定" t IDS_UPDATE_FREQUENCY_TXT "アップデートの確認" -t IDS_INCLUDE_BETAS_TXT "ベータ バージョンを含める" -t IDC_CHECK_NOW "今すぐに確認" +t IDS_INCLUDE_BETAS_TXT "ベータ版を含める" +t IDC_CHECK_NOW "今すぐ確認" t MSG_001 "他のインスタンスを検出しました。" t MSG_002 "Rufus は既に実行されています。\nもう一度実行する前に既に起動中の Rufus を終了してください。" -t MSG_003 "警告: デバイス “%s” のデータは消去されます。\nこの操作を続けるには [OK] を、終了する場合は [キャンセル] をクリックしてください。" +t MSG_003 "警告: デバイス “%s” のデータは消去されます。\nこの操作を続ける場合は [OK]、 終了する場合は [キャンセル] をクリックしてください。" t MSG_004 "Rufus の更新ポリシー" t MSG_005 "オンラインで行われるアップデートの自動確認機能を有効にしますか?" t MSG_006 "閉じる" @@ -6627,7 +6627,7 @@ t MSG_027 "キロバイト" t MSG_028 "メガバイト" t MSG_029 "規定" t MSG_030 "%s (規定)" -t MSG_031 "BIOS (または UEFI-CSM)" +t MSG_031 "BIOS (もしくは UEFI-CSM)" t MSG_032 "UEFI (CSM 無効)" t MSG_033 "BIOS または UEFI" t MSG_034 "%d パス" @@ -6676,11 +6676,11 @@ t MSG_076 "ファイルへブート用パッチを当てられません。" t MSG_077 "ドライブ レターを割り振れません。" t MSG_078 "GUID ボリュームをマウントできません。" t MSG_079 "デバイスの準備ができていません。" -t MSG_080 "Windows が内部バッファから USB デバイスに書き込み中であることを検出しました。\n\n特に大きなファイルの場合、 USB デバイスのスピードによっては、この操作に時間がかかるかもしれません。\n\nファイル破損を避けるためには、作業完了まで待つことを推奨しますが、デバイスを取り外すこともできます。" +t MSG_080 "Windows が内部バッファから USB デバイスに書き込み中であることを検出しました。\n\n特に大きなファイルの場合、 USB デバイスのスピードによっては、この操作に時間が掛かる可能性があります。\n\nファイル破損を避けるためには、作業完了まで待つことを推奨しますが、デバイスを取り外すこともできます。" t MSG_081 "非対応のイメージです。" t MSG_082 "このイメージはブート非対応あるいは Rufus でサポートされていないブート方式、圧縮方式を使用しています。" t MSG_083 "%sを置き換えますか?" -t MSG_084 "この ISO は “%s” の古いバージョンを使用するようです。\nブートメニューが正しく表示できないかもしれません。\n\nこの問題を解決するために新しいバージョンをダウンロードできます。\n- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには [はい] をクリックしてください。\n- 既存のISOを変更しない場合は [いいえ] をクリックしてください。\nどうしたらよいかわからない場合は [はい] をクリックすることを推奨します。\n\n注意: 新しいファイルは現在のフォルダーにダウンロードされます。すでに “%s” のファイルがある場合は自動的に再利用します。" +t MSG_084 "この ISO は “%s” の古いバージョンを使用するようです。\nブートメニューが正しく表示できないかもしれません。\n\nこの問題を解決するために新しいバージョンをダウンロードできます。\n- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには [はい] をクリックしてください。\n- 既存のISOを変更しない場合は [いいえ] をクリックしてください。\nどうしたらよいか分からない場合は [はい] をクリックすることを推奨します。\n\n注意: 新しいファイルは現在のフォルダーにダウンロードされます。すでに “%s” のファイルがある場合は自動的に再利用します。" t MSG_085 "%s をダウンロード中" t MSG_086 "イメージが選択されていません。" t MSG_087 "(%s NAND 用)" @@ -6708,7 +6708,7 @@ t MSG_108 "Rufus のログ" t MSG_109 "0x%02X (ディスク %d)" t MSG_110 "MS-DOS はクラスター サイズが 64 キロバイトのドライブからブートできません。\nクラスター サイズを変更、または FreeDOS を使用してください。" t MSG_111 "互換性のないクラスター サイズ" -t MSG_112 "大きな UDF ボリュームをフォーマットするには時間がかかります。USB2.0 接続の場合、フォーマット完了までの推定時間は %d:%02d です。この間、プログレス バーは進んでいないように見えます。終了までしばらくお待ちください。" +t MSG_112 "大きな UDF ボリュームをフォーマットするには時間が掛かります。USB2.0 接続の場合、フォーマット完了までの推定時間は %d:%02d です。この間、進行バーは進んでいないように見えます。終了までしばらくお待ちください。" t MSG_113 "大きな UDF ボリューム" t MSG_114 "このイメージは Syslinux %s%s を使用しますが、このアプリケーションには Syslinux %s%s のインストールファイルのみ内蔵しています。\n\n新しいバージョンの Syslinux は古い Syslinux と完全な互換性はありません。Rufus にすべてのバージョンの Syslinux データを含むことはできないため、インターネットから 2 つのファイル (ldlinux.sys と ldlinux.bss) を追加でダウンロードする必要があります。\n- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには [はい] を選択してください。\n- 取り消したい場合は [いいえ] を選択してください。\n\n注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。ファイルが既に現在のディレクトリにある場合はダウンロードせず自動的に再使用されます。" t MSG_115 "ダウンロードが必要です" @@ -6759,7 +6759,7 @@ t MSG_161 "テスト パターンで不良ブロックを検出するにはチ t MSG_162 "“クイックではない”フォーマットをするにはチェック ボックスをオフにします。" t MSG_163 "パーティションの作成方法です。" t MSG_164 "ドライブを起動可能にするために使用する方法です。" -t MSG_165 "イメージを選択するか、イメージをダウンロードするにはここをクリックしてください。" +t MSG_165 "イメージを選択するか、イメージをダウンロードするにはここをクリックしてください" t MSG_166 "機能拡張されたラベルの表示とデバイス アイコンの設定を有効するにはこのチェック ボックスをオンにします。“autorun.inf” を作成します。" t MSG_167 "ブート選択が可能で BIOS の USB ドライブ ID に見えるよう偽装された MBR をインストールします。" t MSG_168 "最優先でブートする USB ドライブ (通常は 0x80) を別のディスクとして偽装します。\nWindows XP をインストールして複数のディスクを使用する場合にのみ必要です。" @@ -6770,13 +6770,13 @@ t MSG_172 "無効なデジタル署名です。" t MSG_173 "選択するにはクリックしてください。" t MSG_174 "Rufus - 信頼性の高い USB フォーマット ユーティリティ" t MSG_175 "バージョン %d.%d (Build %d)" -t MSG_176 "日本語翻訳: チャンテラ・ジャクソン \\line校正、翻訳: Tiryoh " +t MSG_176 "日本語翻訳: チャンテラ・ジャクソン \\line校正、翻訳: Tiryoh \\line修正及び補正:シューゴ " t MSG_177 "バグの報告、お問い合わせ等はこちらから:" t MSG_178 "各種著作権: " t MSG_179 "アップデート ポリシー: " t MSG_180 "このアプリケーションのアップデート確認を許可した場合、\\line以下の情報をサーバーに送信することに同意します。" -t MSG_181 "ご使用中の OS の種類とバージョン" -t MSG_182 "ご使用中の Rufus のバージョン" +t MSG_181 "使用中の OS の種類とバージョン" +t MSG_182 "使用中の Rufus のバージョン" t MSG_183 "IP アドレス" t MSG_184 "利用統計を作るために、\\line収集した情報は\\b最大で一年間\\b0 保管する場合があります。 \\lineただし、そのデータを安易に第三者へ開示することはありません。" t MSG_185 "アップデートの方法: " @@ -6825,7 +6825,7 @@ t MSG_229 "パーティション ブート レコードを書き込んでいま t MSG_230 "DOS ファイルをコピー中..." t MSG_231 "ISO ファイルをコピー中: %s" t MSG_232 "Win7 EFI ブート セットアップ中 (%s)..." -t MSG_233 "最終処理中です。もう間もなく終わります..." +t MSG_233 "最終処理中です。もう直ぐ終わります..." t MSG_234 "Syslinux %s をインストール中..." t MSG_235 "不良ブロック: %s %d/%d パス - %0.2f%% (エラー: %d/%d/%d)" t MSG_236 "不良ブロック: ランダムパターンでテスト" @@ -6865,7 +6865,7 @@ t MSG_269 "タイムスタンプ (ファイル更新日付) を保持" t MSG_270 "USB デバッグ" t MSG_271 "イメージのチェックサムを計算中: %s" t MSG_272 "選択したイメージの MD5、SHA1、SHA256 チェックサムを計算します。" -t MSG_273 "アプリケーションの使用言語を変更します。" +t MSG_273 "アプリケーションの使用言語を変更します" t MSG_274 "%s イメージの検出" t MSG_275 "選択されたイメージはハイブリッド ISO 形式です。\n%s (ファイル コピー) モードまたは%s (ディスク イメージ) モードで書き込むことができます。\n書き込み後、ドライブにフルアクセスできるよう、 Rufus は%s モードを推奨します。\nブート中にエラーが発生する場合には、%s モードで再度試してみてください。\n\nこのイメージを書き込む際に使用するモードを選択してください。" t MSG_276 "%s モードで書き込む (推奨)" @@ -6893,13 +6893,13 @@ t MSG_297 "不完全な ISO ファイルを検出しました。" t MSG_298 "選択された ISO ファイルは定義されているファイル サイズと一致しません。%sのデータが不足しています。\n\nこのファイルがインターネットからダウンロードされたものならば、再ダウンロードし、 MD5 または SHA のチェックサムが公式のものと一致しているか確認してください。\n\nMD5 と SHA は(✓)ボタンをクリックすれば Rufus で確認できます。" t MSG_299 "タイムスタンプの検証エラー" t MSG_300 "ダウンロードしたアップデートのタイム スタンプが現在の実行ファイルのタイム スタンプよりも新しいことを確認できませんでした。\n\n潜在的な攻撃シナリオを防止するため、更新プロセスを中止しダウンロードしたファイルを削除します。 詳細はログを確認してください。" -t MSG_301 "アプリケーションの設定を表示します。" -t MSG_302 "このアプリケーションの情報を表示します。" -t MSG_303 "ログを表示します。" -t MSG_304 "選択したデバイスのディスク イメージを作成します。" -t MSG_305 "このデバイスを使用して別のディスクに Windows をインストールしたい場合、またはこのドライブから Windows を直接実行 (Windows To Go) したい場合にこのオプションを使用します。" +t MSG_301 "アプリケーションの設定を表示します" +t MSG_302 "このアプリケーションの情報を表示します" +t MSG_303 "ログを表示します" +t MSG_304 "選択したデバイスのディスク イメージを作成します" +t MSG_305 "このデバイスを使用して別のディスクに Windows をインストールしたい場合、またはこのドライブから Windows を直接実行 (Windows To Go) したい場合にこのオプションを使用します" t MSG_306 "ドライブを高速完全消去中: %s" -t MSG_307 "時間がかかることがあります" +t MSG_307 "時間が掛かる場合があります" t MSG_308 "VHD の検出" t MSG_309 "圧縮ファイル" t MSG_310 "選択した ISO は UEFI を使用しており、 EFI システム パーティション (ESP) として書き込めるサイズです。ディスク全体を占める一般的なデータ パーティションに書き込むのではなく、 ESP に書き込む方が適しているインストーラもあります。\n\nこのイメージを書き込むのに使用したいモードを選択してください。"