mirror of
				https://github.com/pbatard/rufus.git
				synced 2024-08-14 23:57:05 +00:00 
			
		
		
		
	
							parent
							
								
									0e91b4cf3d
								
							
						
					
					
						commit
						b91dfd8048
					
				
					 2 changed files with 107 additions and 106 deletions
				
			
		|  | @ -7775,7 +7775,7 @@ t IDS_FILESYSTEM_TXT "ファイルシステム" | |||
| t IDS_CLUSTERSIZE_TXT "クラスタサイズ" | ||||
| t IDS_LABEL_TXT "新しいボリュームのラベル" | ||||
| t IDS_FORMAT_OPTIONS_GRP "フォーマット設定" | ||||
| t IDC_BADBLOCKS "破損したブロックを検出する" | ||||
| t IDC_BADBLOCKS "不良ブロックを検出します" | ||||
| t IDC_QUICKFORMAT "クイックフォーマット" | ||||
| t IDC_BOOT "ブートディスクを作る" | ||||
| t IDC_WINDOWS_INSTALL "標準のWindowsインストール" | ||||
|  | @ -7786,7 +7786,7 @@ t IDCANCEL "閉じる" | |||
| t IDC_START "スタート" | ||||
| t IDS_ADVANCED_OPTIONS_GRP "高度な設定" | ||||
| t IDC_ENABLE_FIXED_DISKS "USB接続のHDDを一覧表示する" | ||||
| t IDC_EXTRA_PARTITION "古いBIOSの為に修正を追加 (拡張パーティション、並び替え、その他)" | ||||
| t IDC_EXTRA_PARTITION "古いBIOSのために修正を追加 (拡張パーティション、並び替え、その他)" | ||||
| t IDC_RUFUS_MBR "BIOS IDでRufusのMBRを作る" | ||||
| 
 | ||||
| # About dialog | ||||
|  | @ -7847,13 +7847,14 @@ s IDCANCEL +10,0 | |||
| m IDC_UPDATE_FREQUENCY +30,0 | ||||
| s IDC_UPDATE_FREQUENCY +20,0 | ||||
| m IDC_INCLUDE_BETAS +30,0 | ||||
| s IDC_INCLUDE_BETAS +10,0 | ||||
| m IDS_CHECK_NOW_GRP +45,0 | ||||
| 
 | ||||
| # Dialog that appears when a new version is available | ||||
| g IDD_NEW_VERSION | ||||
| t IDD_NEW_VERSION "アップデートの確認 - Rufus" | ||||
| t IDS_NEW_VERSION_AVAIL_TXT "新しいバージョンを利用出来ます。新しいバージョンをダウンロードしてください!" | ||||
| t IDC_WEBSITE "ウェブサイトへ行く為にはここをクリックしてください。" | ||||
| t IDS_NEW_VERSION_AVAIL_TXT "新しいバージョンを利用できます。新しいバージョンをダウンロードしてください!" | ||||
| t IDC_WEBSITE "ウェブサイトへ行くためにはここをクリックしてください。" | ||||
| t IDS_NEW_VERSION_NOTES_GRP "リリースノート" | ||||
| t IDS_NEW_VERSION_DOWNLOAD_GRP "ダウンロード" | ||||
| t IDC_DOWNLOAD "ダウンロード" | ||||
|  | @ -7865,15 +7866,15 @@ t MSG_002 "Rufusはすでに実行されています。\n" | |||
| 	"もう一度実行する前に既に起動中のRufusを閉じてください。" | ||||
| t MSG_003 "警告:デバイス '%s' のデータは消去されます。\n" | ||||
| 	"続けるには、OKをクリックします。取り消すには、キャンセルをクリックします。" | ||||
| t MSG_004 "Rufus update policy" | ||||
| t MSG_005 "Do you want to allow Rufus to check for application updates online?" | ||||
| t MSG_004 "Rufusの更新ポリシー" | ||||
| t MSG_005 "Rufusがオンラインで行うアプリケーションの更新確認機能を有効にしますか?" | ||||
| # Must be the same as IDD_DIALOG:IDCANCEL (i.e. "Close" - I know it's confusing) | ||||
| t MSG_006 "閉じる" | ||||
| t MSG_007 "キャンセル" | ||||
| t MSG_008 "はい" | ||||
| t MSG_009 "いいえ" | ||||
| t MSG_010 "破損したブロックを検出しました。" | ||||
| t MSG_011 "検出完了:破損したブロックの数 %d\n" | ||||
| t MSG_010 "不良ブロックを検出しました。" | ||||
| t MSG_011 "検出完了:不良ブロックの数 %d\n" | ||||
| 	"リードエラーの数 %d \n  ライトエラーの数 %d \n  破損エラーの数 %d \n" | ||||
| # The following will contain the formatted message above as well as the name of the bad blocks logfile | ||||
| t MSG_012 "%s\n詳細なレポートはここで見ることができます:\n%s" | ||||
|  | @ -7918,7 +7919,7 @@ t MSG_046 "%s (ディスク %d) [%s]" | |||
| # Used when a drive is detected that contains more than one partition | ||||
| t MSG_047 "複数のパーティション" | ||||
| t MSG_048 "Rufus - バッファを消去中" | ||||
| t MSG_049 "Rufus - 取り消し中" | ||||
| t MSG_049 "Rufus - キャンセル中" | ||||
| 
 | ||||
| # Error messages | ||||
| t MSG_050 "成功しました。" | ||||
|  | @ -7928,7 +7929,7 @@ t MSG_053 "このデバイスへのアクセスは拒否されました。" | |||
| t MSG_054 "メディアは書き込み禁止です。" | ||||
| t MSG_055 "デバイスは他のプロセスで使われています。" | ||||
| 	"デバイスにアクセスしているプロセスを停止してください。" | ||||
| t MSG_056 "このデバイスはクイックフォーマットはできません。" | ||||
| t MSG_056 "このデバイスはクイックフォーマットできません。" | ||||
| t MSG_057 "ボリュームラベルは無効です。" | ||||
| t MSG_058 "デバイスハンドルは無効です。" | ||||
| t MSG_059 "選択されたクラスタサイズはこのデバイスには無効です。" | ||||
|  | @ -7940,49 +7941,49 @@ t MSG_064 "読み込みエラー" | |||
| t MSG_065 "書き込みエラー" | ||||
| t MSG_066 "インストールに失敗しました。" | ||||
| t MSG_067 "メディアは開けませんでした。恐らく他のプログラムで使われています。" | ||||
| 	"もう一度、接続しやり直してください。" | ||||
| 	"もう一度接続し、やり直してください。" | ||||
| t MSG_068 "ドライブに、パーティションを設定している時、エラーが起きました。" | ||||
| t MSG_069 "ファイルをターゲットドライブにコピー出来ませんでした。" | ||||
| t MSG_069 "ファイルをターゲットドライブへコピーできませんでした。" | ||||
| t MSG_070 "ユーザーによるキャンセル" | ||||
| # See http://en.wikipedia.org/wiki/Thread_%28computing%29 | ||||
| t MSG_071 "作業(処理)を始められませんでした。" | ||||
| t MSG_072 "破損ブロックの検出処理が完了出来ませんでした。" | ||||
| t MSG_072 "不良ブロックの検出処理が完了できませんでした。" | ||||
| t MSG_073 "ISOイメージスキャンに失敗しました。" | ||||
| t MSG_074 "ISOイメージの抽出に失敗しました。" | ||||
| t MSG_075 "ボリュームを再マウント出来ません。" | ||||
| t MSG_074 "ISOイメージからの抽出に失敗しました。" | ||||
| t MSG_075 "ボリュームを再マウントできません。" | ||||
| t MSG_076 "ファイルへブート用パッチを当てられません。" | ||||
| t MSG_077 "ドライブレターを割り振れません。" | ||||
| t MSG_078 "GUIDボリュームをマウント出来ません。" | ||||
| t MSG_078 "GUIDボリュームをマウントできません。" | ||||
| t MSG_079 "デバイスは準備できていません。" | ||||
| 
 | ||||
| t MSG_080 "RufusはWindowsがUSBデバイスの内部バッファに書き込みしていること検出しました。\n\n" | ||||
| 	"特に大きなファイルの場合、USBデバイスのスピードによっては、この操作に時間がかかるかもしれません。" | ||||
| 	"\n\nファイル破損を避ける為には、作業完了まで待つことを推奨します。" | ||||
| 	"(しかし、一応デバイスを取り外すことは可能です)" | ||||
| 	"\n\nファイル破損を避けるためには、作業完了まで待つことを推奨しますが、" | ||||
| 	"デバイスを取り外すこともできます。" | ||||
| t MSG_081 "非対応のイメージです。" | ||||
| t MSG_082 "このイメージは、ブート非対応です。もしくは、Rufusでサポートされていないブート方式、圧縮方式を使用しています。" | ||||
| t MSG_083 "%s を交換しますか?" | ||||
| t MSG_084 "このISOは '%s' の古いバージョンを使うようです。\n" | ||||
| 	"ブートメニューが正しく表示できないかもしれません。\n\n" | ||||
| 	"この問題を解決する為にRufusの新しいバージョンをダウンロード出来ます:\n" | ||||
| 	"- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードする為には「Yes」をクリックしてください。\n" | ||||
| 	"この問題を解決するためにRufusの新しいバージョンをダウンロードできます:\n" | ||||
| 	"- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするためには「Yes」をクリックしてください。\n" | ||||
| 	"- 既存のISOを変更しない場合は「No」をクリックしてください。\n" | ||||
| 	"どうしたらよいかわからない場合は「Yes」をクリックすることを推奨します。\n\n" | ||||
| 	"注意: 新しいファイルは現在のディレクトリにダウンロードします。" | ||||
| 	"注意: 新しいファイルは現在のディレクトリにダウンロードされます。" | ||||
| 	"すでに'%s'のファイルが存在している場合は自動で再利用します。" | ||||
| t MSG_085 "%s をダウンロード中" | ||||
| t MSG_086 "イメージが選択されていません。" | ||||
| # The content between the quotes below (\"Create a bootable disk\") should match | ||||
| # the beginning of the IDC_BOOT text | ||||
| t MSG_087 "ブート可能なイメージを選択する為にはディスクボタンをクリックします" | ||||
| t MSG_087 "ブート可能なイメージを選択するためにはディスクボタンをクリックします" | ||||
| 	"、または「ブートディスクを作る」のチェックボックスをオフにします。" | ||||
| t MSG_088 "イメージが大きすぎます。" | ||||
| t MSG_089 "イメージは選択したターゲットには大き過ぎます。" | ||||
| t MSG_089 "イメージが選択したターゲットには大き過ぎます。" | ||||
| t MSG_090 "非対応ISOです" | ||||
| t MSG_091 "UEFIターゲットタイプを使う時、EFIでブート可能なISOだけサポートします。" | ||||
| t MSG_091 "UEFIターゲットタイプを使用する場合、EFIでブート可能なISOだけをサポートします。" | ||||
| 	"EFIでブート可能なISOを選択してください、またはBIOSの設定でターゲットタイプを設定し直してください。" | ||||
| t MSG_092 "このファイルシステムには非対応です。" | ||||
| t MSG_093 "重要:このドライブは複数のパーティションを含んでいます!! \n\n" | ||||
| t MSG_093 "重要:このドライブは複数のパーティションを含んでいます!! \n\n" | ||||
| 	"Windowsが認識できないパーティションやボリューム、リスト化できないパーティションやボリュームがあるかもしれません。" | ||||
| 	"続ける場合、このパーティションのデータを失う可能性があります。" | ||||
| t MSG_094 "複数のパーティションを検出しました。" | ||||
|  | @ -7995,47 +7996,47 @@ t MSG_098 "注意: 「Windows To Go」をインストールしようとしてい | |||
| 	"Microsoftは、'REMOVABLE'属性があるドライブで動作するように設計しませんでした。" | ||||
| 	"\n\n続けて宜しいですか?\n\n" | ||||
| 	"注意:'FIXED/REMOVABLE'属性は、製造メーカーからのツール等でのみ" | ||||
| 	"変更可能です。 しかし、その様なツールはほとんど全くと言って良い程" | ||||
| 	"公開されていません。。。" | ||||
| 	"変更可能ですが、そのようなツールは全くと言って良いほど" | ||||
| 	"公開されていません..." | ||||
| t MSG_099 "ファイルシステム制限" | ||||
| t MSG_100 "ISOイメージに4GBより大きなファイルがあります。" | ||||
| 	"FAT、FAT32ファイルシステムで使用可能な最大のサイズを超えています。" | ||||
| t MSG_101 "不足してしまったWIMのサポートについて" | ||||
| t MSG_102 "ご使用の環境ではWIMの抽出をできません。EFIでのブートを必要とする" | ||||
| 	"Windows 7とWindows Vista用のUSBドライブを作る為に、あなたは個別にWIMの抽出が必要です。" | ||||
| 	"7-zipの最近のバージョンでそれらが可能です。\n7-zipダウンロードページへ行きますか?" | ||||
| t MSG_103 "%s? ダウンロード中" | ||||
| t MSG_102 "ご使用の環境ではWIMファイルからファイルを抽出できません。" | ||||
| 	"EFIでのブートを必要とするWindows 7とWindows Vista用のUSBドライブを作るためには、WIMファイルを展開できる必要があります。" | ||||
| 	"7-Zipの最近のバージョンでは展開することができます。\n7-Zipのダウンロードページへ行きますか?" | ||||
| t MSG_103 "ダウンロード %s?" | ||||
| t MSG_104 "%s 以降の物が内包されており '%s' ファイルが必要になります。\n" | ||||
| 	"このファイルは100KBより大きいのでRufusに内蔵しません。%s にISO イメージが常時ある為です。" | ||||
| 	"\n\nRufus で不足しているファイルをダウンロードすることが出来ます:\n" | ||||
| 	"- インターネットに接続しファイルをダウンロードする為には、「Yes」を選択して下さい。\n" | ||||
| 	"- 後でファイルをドライブに置いて手動でコピーする為には、「No」を選択して下さい。\n\n" | ||||
| 	"注意:ファイルは現在のディレクトリへダウンロードします。" | ||||
| 	"このファイルは100KBより大きいのでRufusに内蔵していません。%s にISO イメージが常時あるためです。" | ||||
| 	"\n\nRufus で不足しているファイルをダウンロードすることができます:\n" | ||||
| 	"- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするためには、「Yes」を選択してください。\n" | ||||
| 	"- 後でファイルをドライブに置いて手動でコピーするためには、「No」を選択してください。\n\n" | ||||
| 	"注意:ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。" | ||||
| 	"'%s' が既にディレクトリにある場合、自動的に再使用します。\n" | ||||
| t MSG_105 "キャンセルすると、デバイスは使用に適さなくなるかもしれません。\n" | ||||
| 	"取り消しても宜しければ、「はい」をクリックして下さい。そうではない場合、「いいえ」をクリックして下さい。" | ||||
| t MSG_106 "フォルダを選択して下さい。" | ||||
| 	"取り消しても宜しければ、「はい」をクリックしてください。そうではない場合、「いいえ」をクリックしてください。" | ||||
| t MSG_106 "フォルダを選択してください。" | ||||
| t MSG_107 "全てのファイル" | ||||
| t MSG_108 "Rufusのログ" | ||||
| t MSG_109 "0x%02X (ディスク %d)" | ||||
| # "Cluster size" below should be the same as the label for IDS_CLUSTERSIZE_TXT | ||||
| # "kilobytes" should be the same as in MSG_027 | ||||
| t MSG_110 "クラスタサイズが64KBです。MS-DOSはこの場合、ドライブからブート出来ません。\n" | ||||
| 	"クラスタサイズを変えて下さい、またはFreeDOSを使用して下さい。" | ||||
| t MSG_110 "クラスタサイズが64KBです。MS-DOSはこの場合、ドライブからブートできません。\n" | ||||
| 	"クラスタサイズを変えてください、またはFreeDOSを使用してください。" | ||||
| t MSG_111 "互換性がないクラスタサイズです。" | ||||
| # "%d:%02d" below is a duration (mins:secs) | ||||
| t MSG_112 "USB2.0接続時に、大きなUDFボリュームをフォーマットすると時間がかかります。" | ||||
| 	"フォーマットの推定完了時間は %d:%02d この間、プログレスバーはまるで進んでいないかに見えます。終了までしばらくお待ちください。" | ||||
| 	"フォーマットの推定完了時間は %d:%02d です。この間、プログレスバーは進んでいないように見えます。終了までしばらくお待ちください。" | ||||
| t MSG_113 "大きなUDFボリューム" | ||||
| t MSG_114 "このイメージは Syslinux %s%s を使用しますが、このアプリケーションには Syslinux %s%s のインストール" | ||||
| 	"ファイルのみ内蔵しています。\n\n新しいSyslinux のバージョンは互いに互換性はありませんので、" | ||||
| 	"Rufusはそれらを含めることは出来ません。" | ||||
| 	"Rufusはそれらを含めることはできません。" | ||||
| 	"インターネットから二つのファイルをダウンロードしてください。('ldlinux.sys' と 'ldlinux.bss'):\n" | ||||
| 	"- インターネットに接続しファイルをダウンロードする為には、「Yes」を選択して下さい。\n" | ||||
| 	"- 取り消したい場合には、「No」を選択して下さい。\n\n" | ||||
| 	"注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードします。新しいファイルが既に現在のディレクトリにある場合、" | ||||
| 	"- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするためには、「Yes」を選択してください。\n" | ||||
| 	"- 取り消したい場合には、「No」を選択してください。\n\n" | ||||
| 	"注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。新しいファイルが既に現在のディレクトリにある場合、" | ||||
| 	"ダウンロードせず自動的に再使用します。\n" | ||||
| t MSG_115 "ダウンロード必須" | ||||
| t MSG_115 "ダウンロードが必要" | ||||
| t MSG_116 "このイメージはGrub %s を使いますが、このアプリケーションには Grub %sのインストールファイルのみ" | ||||
| 	"内蔵しています。\n\n各々のGrubのバージョンは互いに互換性はなく、使用できません。" | ||||
| 	"しかし、Rufusはイメージと一致したバージョンのGrubインストールファイル('core.img')" | ||||
|  | @ -8043,30 +8044,30 @@ t MSG_116 "このイメージはGrub %s を使いますが、このアプリケ | |||
| 	"- 「Yes」を選択し、インターネットからダウンロードします\n" | ||||
| 	"- 「No」を選択し、Rufusはデフォルトのバージョンを使用します\n" | ||||
| 	"- 「Cancel」を選択し、操作を中止します\n\n" | ||||
| 	"注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードします。新しいファイルが既に現在のディレクトリにある場合、" | ||||
| 	"注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。新しいファイルが既に現在のディレクトリにある場合、" | ||||
| 	"ダウンロードせず自動的に再使用します。もし、見つからなかった場合には内蔵しているバージョンの物が使用されます。\n" | ||||
| # Tooltips | ||||
| # Partition Scheme and Target Type | ||||
| t MSG_150 "通常では適切な選択です。しかし、UEFIコンピュータにEFIモードでOS" | ||||
| 	"をインストールする場合、他のオプションを選択する必要があります。" | ||||
| t MSG_151 "EFIモードでOSをインストールし、Windows XPからUSBメモリへ" | ||||
| 	"アクセスする必要が「ある」場合、これを選択して下さい。" | ||||
| 	"アクセスする必要が「ある」場合、これを選択してください。" | ||||
| t MSG_152 "EFIモードでOSをインストールし、Windows XPからUSBメモリへ" | ||||
| 	"アクセスする必要が「ない」場合、これを選択して下さい。" | ||||
| 	"アクセスする必要が「ない」場合、これを選択してください。" | ||||
| t MSG_153 "テストパターン: 0x%02X" | ||||
| t MSG_154 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X" | ||||
| t MSG_155 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X" | ||||
| t MSG_156 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X" | ||||
| t MSG_157 "ターゲットのファイルシステムを設定します。" | ||||
| t MSG_158 "ファイルシステム内で使用するデータブロックの最小サイズです。" | ||||
| t MSG_159 "ここでドライブのラベルを設定可能です、各国の文字が使用出来ます。" | ||||
| t MSG_159 "ここでドライブのラベルを設定可能です、各国の文字が使用できます。" | ||||
| t MSG_160 "詳細設定に切り替えます" | ||||
| t MSG_161 "テストパターンで破損したブロックを検出する。" | ||||
| t MSG_162 "「クイック」ではないフォーマットをする為には、チェックボックスをオフにします。" | ||||
| t MSG_163 "ブート可能なUSBドライブを作る為にチェックボックスをオンにします。" | ||||
| t MSG_161 "テストパターンで不良ブロックを検出します。" | ||||
| t MSG_162 "「クイック」ではないフォーマットをするためには、チェックボックスをオフにします。" | ||||
| t MSG_163 "ブート可能なUSBドライブを作るためにはチェックボックスをオンにします。" | ||||
| t MSG_164 "ドライブをブート可能にします" | ||||
| t MSG_165 "イメージを選択する為にクリックして下さい。" | ||||
| t MSG_166 "機能拡張されたラベルを表示する為に、デバイス用アイコン(autorun.infを作成します)\n" | ||||
| t MSG_165 "イメージを選択するためにクリックしてください。" | ||||
| t MSG_166 "機能拡張されたラベルを表示するために、デバイス用アイコン(autorun.infを作成します)\n" | ||||
| 	"この設定を使うにはチェックボックスをオンにします。\n" | ||||
| 	"具体的な機能は以下の通りです。\n" | ||||
| 	"チェックボックスをオンにするとWindowsでRufusのアイコンが表示されます。\n" | ||||
|  | @ -8077,7 +8078,7 @@ t MSG_168 "最優先でブート可能なUSBドライブ(通常は0x80)へ偽装 | |||
| 	"Windows XPで複数のdiskを実装したマシンでインストールする時だけ、必要になります。" | ||||
| t MSG_169 "特別な隠しパーティションを作成し、各パーティションの位置合わせを行います。\n" | ||||
| 	"古いBIOS使用時にブート時の検出を改善できます。" | ||||
| t MSG_170 "外付けUSB HDDのリストを有効にします。自己責任です。!!!" | ||||
| t MSG_170 "外付けUSB HDDのリストを有効にします。自己責任です!!!" | ||||
| t MSG_171 "フォーマットを始めます。\n ターゲットのデータは全て破壊されます。" | ||||
| t MSG_172 "ライセンス情報とクレジット" | ||||
| t MSG_173 "選択するにはクリック" | ||||
|  | @ -8085,43 +8086,43 @@ t MSG_173 "選択するにはクリック" | |||
| t MSG_174 "Rufus - 信頼性の高いUSBフォーマット ユーティリティ" | ||||
| t MSG_175 "バージョン %d.%d (Build %d)" | ||||
| t MSG_176 "日本語翻訳: チャンテラ・ジャクソン <mailto:chantella-eng@live.com> \\line" | ||||
| 	"校正、翻訳: ヨール <mailto:yohru7@gmail.com>" | ||||
| t MSG_177 "バグの報告、または、お問い合わせ等はこちらから:" | ||||
| 	"校正、翻訳: Tiryoh <mailto:tiryoh@gmail.com>" | ||||
| t MSG_177 "バグの報告、お問い合わせ等はこちらから:" | ||||
| t MSG_178 "各種著作権:" | ||||
| t MSG_179 "アップデートポリシー:" | ||||
| t MSG_180 "このアプリケーション経由でプログラムのアップデートの確認を許可した場合、\\line" | ||||
| 	"以下の情報をサーバーに送信すると同意します。" | ||||
| t MSG_180 "このアプリケーションのアップデート確認を許可した場合、\\line" | ||||
| 	"以下の情報をサーバーに送信することに同意します。" | ||||
| t MSG_181 "ご使用中のOSの種類とバージョン" | ||||
| t MSG_182 "ご使用中のこのアプリケーションのバージョン" | ||||
| t MSG_183 "IPアドレス" | ||||
| t MSG_184 "私的な利用統計を作る為に、\\line" | ||||
| 	"集めた情報は\\b最大で一年間\\b0 保管するかもしれません。 \\line" | ||||
| 	"但し、第三者へ、その私的なデータをやすやすと開示することはありません。" | ||||
| t MSG_184 "利用統計を作るために、\\line" | ||||
| 	"集めた情報は\\b最大で一年間\\b0 保管する場合があります。 \\line" | ||||
| 	"ただし、そのデータを安易に第三者へ開示することはありません。" | ||||
| t MSG_185 "アップデートの方法:" | ||||
| t MSG_186 "Rufusは、インストールしていない時は勿論、バックグラウンドサービスでアップデートの処理を一切しません、手動での確認時のみです。\\line\n" | ||||
| 	"アップデートの確認には、インターネットが必要です。" | ||||
| t MSG_186 "Rufusは、本アプリケーション実行時のみアップデートの確認を行います。インストールまたはバックグラウンドサービスを実行して処理を行うことは一切ありません。\\line\n" | ||||
| 	"また、アップデートの確認にはインターネット接続が必要です。" | ||||
| t MSG_187 "選択したブート設定には無効なイメージです。" | ||||
| t MSG_188 "現在選択中のイメージとブート設定が違います。別のイメージを使うか、別のブート設定を使用して下さい。" | ||||
| t MSG_188 "現在選択中のイメージとブート設定が違います。別のイメージを使うか、他のブート設定を使用してください。" | ||||
| t MSG_189 "このISOは選択中のファイルシステムと互換性がありません。" | ||||
| t MSG_190 "互換性のないドライブが検出されました" | ||||
| t MSG_191 "書き込みをパスしました" | ||||
| t MSG_192 "読み出みをパスしました" | ||||
| t MSG_192 "読み出しをパスしました" | ||||
| t MSG_193 "ダウンロード %s" | ||||
| t MSG_194 "%sはダウンロード出来ませんでした" | ||||
| t MSG_195 "既に組み込まれている%sファイルを使用します" | ||||
| t MSG_196 "重要:このドライブは標準以外のセクタサイズを使用しています!\n\n" | ||||
| t MSG_194 "%sはダウンロードできませんでした" | ||||
| t MSG_195 "内蔵している %sファイルを使用します" | ||||
| t MSG_196 "重要:このドライブは標準以外のセクタサイズを使用しています!\n\n" | ||||
| 	"従来のドライブは、512バイトのセクタサイズを使用しますが、このドライブは%dバイトを使用しています。" | ||||
| 	"多くの場合、このドライブからブートできないことを意味します。\n" | ||||
| 	"Rufusはブート可能になる様、ドライブを作成しようとします、しかし、動作する保証はありません。" | ||||
| 	"多くの場合、このドライブからブートできません。\n" | ||||
| 	"Rufusはブートできるように、ドライブを作成しようとします。しかし動作保証はありません。" | ||||
| t MSG_197 "標準以外のセクタサイズが検出されました" | ||||
| t MSG_198 "FIXED属性が設定されている場合に限り、GPTパーティションのドライブに「Windows To Go」を" | ||||
| 	"インストールすることができます。 現在のドライブはFIXEDとして検出されませんでした。" | ||||
| t MSG_199 "インストールメディアとして選択中のデバイスを使用し、別のディスクにWindowsをインストールする場合は、選んでください。" | ||||
| t MSG_200 "選択中のデバイスから直接Windowsを実行したい場合は、選んでください。" | ||||
| t MSG_199 "インストールメディアとして選択中のデバイスを使用し、別のディスクにWindowsをインストールする場合は、こちらを選んでください。" | ||||
| t MSG_200 "選択中のデバイスから直接Windowsを実行したい場合は、こちらを選んでください。" | ||||
| 
 | ||||
| # Status messages - these messages will appear on the status bar | ||||
| t MSG_201 "キャンセル中 - お待ちください......" | ||||
| t MSG_202 "イメージをスキャン中......" | ||||
| t MSG_201 "キャンセル中 - お待ちください..." | ||||
| t MSG_202 "イメージをスキャン中..." | ||||
| t MSG_203 "イメージのスキャンに失敗しました。" | ||||
| # Parameter: the name of an obsolete Syslinux .c32 module. eg: "Obsolete vesamenu.c32 detected" | ||||
| t MSG_204 "廃止された %s を検出しました" | ||||
|  | @ -8133,8 +8134,8 @@ t MSG_206 "ファイルが見つかりません: %s" | |||
| # with an empty label. See http://rufus.akeo.ie/pics/default_name.png | ||||
| t MSG_207 "新しいボリュームラベル" | ||||
| # Same message, once for singular and plural ("1 device found", "2 devices found") | ||||
| t MSG_208 "%d のデバイスを検出しました" | ||||
| t MSG_209 "%d のデバイスを検出しました" | ||||
| t MSG_208 "%d 個のデバイスを検出しました" | ||||
| t MSG_209 "%d 個のデバイスを検出しました" | ||||
| t MSG_210 "準備完了" | ||||
| t MSG_211 "キャンセルしました" | ||||
| t MSG_212 "失敗しました" | ||||
|  | @ -8152,7 +8153,7 @@ t MSG_219 "NTFS 修正中: %d%% 完了" | |||
| # eg. "Formatting (UDF) - Estimated duration 3:21..." | ||||
| # NB: if "estimated duration" is too long, just use "estimated" or an abbreviation | ||||
| t MSG_220 "フォーマット中: (%s) - 残り約 %d:%02d..." | ||||
| t MSG_221 "ラベル作成中(時間がかかる事があります)" | ||||
| t MSG_221 "ラベル作成中(時間がかかることがあります)" | ||||
| # Parameter: the file system. eg. "Formatting (NTFS)..." | ||||
| t MSG_222 "フォーマット中: (%s)..." | ||||
| t MSG_223 "NTFSの修正が必要か確認中(チェックディスク)..." | ||||
|  | @ -8164,36 +8165,36 @@ t MSG_228 "マスターブートレコードを書き込んでいます..." | |||
| t MSG_229 "パーティションブートレコードを書き込んでいます..." | ||||
| t MSG_230 "DOSファイルをコピー中..." | ||||
| t MSG_231 "ISOファイルをコピー中..." | ||||
| t MSG_232 "Win7 EFI ブートセットアップ中(時間がかかる事があります)" | ||||
| t MSG_232 "Win7 EFI ブートセットアップ中(時間がかかることがあります)" | ||||
| t MSG_233 "最終処理中です。もう間もなく終わります..." | ||||
| # Takes a Syslinux version as parameter, eg. "Installing Syslinux v5.10..." | ||||
| t MSG_234 "Syslinux %s をインストール中..." | ||||
| # Bad blocks status. eg: "Bad Blocks: PASS 1/2 - 12.34% (0/0/1 errors)" | ||||
| t MSG_235 "破損したブロック:%s %d/%d - %0.2f%% (%d/%d/%d エラー)" | ||||
| t MSG_236 "破損したブロック:ランダムパターンでテスト" | ||||
| t MSG_237 "破損したブロック:パターン 0x%02X でテスト" | ||||
| t MSG_235 "不良ブロック:%s %d/%d - %0.2f%% (%d/%d/%d エラー)" | ||||
| t MSG_236 "不良ブロック:ランダムパターンでテスト" | ||||
| t MSG_237 "不良ブロック:パターン 0x%02X でテスト" | ||||
| t MSG_238 "パーティション分割中 (%s)..." | ||||
| t MSG_239 "パーティション削除中..." | ||||
| t MSG_240 "ダウンロード中 %s: 接続中..." | ||||
| t MSG_241 "ダウンロード中: %0.1f%%" | ||||
| t MSG_242 "ファイルのダウンロードは失敗しました。" | ||||
| t MSG_243 "Rufusのアップデートを探しています..." | ||||
| t MSG_244 "アップデート:インターネット接続は失敗しました" | ||||
| t MSG_245 "アップデート:バージョン管理データにアクセス出来ません" | ||||
| t MSG_246 "Rufusの新しいバージョンを利用出来ます!" | ||||
| t MSG_244 "アップデート:インターネット接続に失敗しました" | ||||
| t MSG_245 "アップデート:バージョン管理データにアクセスできません" | ||||
| t MSG_246 "Rufusの新しいバージョンを利用できます!" | ||||
| t MSG_247 "Rufusの新しいバージョンはありませんでした" | ||||
| t MSG_248 "アプリケーションのレジストリキーは正常に削除できました" | ||||
| t MSG_249 "アプリケーションのレジストリキーの削除に失敗しました" | ||||
| t MSG_250 "%s 有効" | ||||
| t MSG_251 "%s 無効" | ||||
| t MSG_252 "サイズチェック" | ||||
| t MSG_252 "サイズの確認" | ||||
| t MSG_253 "ハードディスクの検出" | ||||
| t MSG_254 "強制的にラージFAT32でフォーマット" | ||||
| t MSG_254 "強制的にラージFAT32でフォーマットします" | ||||
| t MSG_255 "NoDriveTypeAutorunは閉じる時に削除されます" | ||||
| t MSG_256 "偽のドライブを検出しました" | ||||
| t MSG_256 "偽装されたドライブを検出しました" | ||||
| t MSG_257 "Julietのサポート" | ||||
| t MSG_258 "Rock Ridgeのサポート" | ||||
| t MSG_259 "強制アップデート" | ||||
| t MSG_259 "強制的にアップデート" | ||||
| t MSG_260 "NTFS圧縮" | ||||
| t MSG_261 "イメージを書き込み中: %0.1f%% 完了" | ||||
| t MSG_262 "ISOのサポート" | ||||
|  | @ -8203,17 +8204,17 @@ t MSG_265 "VMWareディスクを検出" | |||
| t MSG_266 "デュアル UEFI/BIOS モード" | ||||
| t MSG_267 "Windowsイメージを適用中: %0.1f%% 完了" | ||||
| t MSG_268 "Windowsイメージを適用します..." | ||||
| t MSG_269 "タイムスタンプを保持" | ||||
| t MSG_269 "タイムスタンプ(ファイル日付)を保持" | ||||
| t MSG_270 "USBデバッグ" | ||||
| t MSG_271 "イメージのチェックサムを計算中 : %0.1f%% 完了" | ||||
| t MSG_272 "選択したイメージのMD5、SHA1、SHA256チェックサムを計算中" | ||||
| t MSG_272 "選択したイメージのMD5、SHA1、SHA256チェックサムを計算します。" | ||||
| t MSG_273 "アプリケーションの使用言語を変更" | ||||
| t MSG_274 "「ISOHybrid」イメージを検出しました" | ||||
| t MSG_275 "選択されたイメージは「ISOHybrid」です。下記のいずれかで書き込むことができます: " | ||||
| t MSG_275 "選択されたイメージは「ISOHybrid」です。下記のいずれかの方法で書き込むことができます: " | ||||
| 	"%s (ファイルコピー)モード又は %s (ディスクイメージ)モード。\n" | ||||
| 	"書き込み後、ドライブへ常にフルアクセスする為に、Rufusは %s を推奨します。\n" | ||||
| 	"ブート中エラーが発生する場合には、%s モードで、再度実行してください。\n\n" | ||||
| 	"このイメージを書き込む為に使用するモードを選択してください:" | ||||
| 	"書き込み後、ドライブへフルアクセスできる様、Rufusは %s を推奨します。\n" | ||||
| 	"ブート中エラーが発生する場合には、%s モードで再度試してみてください。\n\n" | ||||
| 	"このイメージを書き込む際に使用するモードを選択してください:" | ||||
| t MSG_276 "%sモードで書き込む(推奨)" | ||||
| t MSG_277 "%sモードで書き込む" | ||||
| t MSG_278 "ブートの種類" | ||||
|  | @ -8221,11 +8222,11 @@ t MSG_279 "非ブート" | |||
| t MSG_280 "イメージ選択" | ||||
| t MSG_281 "(イメージを選択してください)" | ||||
| t MSG_282 "ロックしている排他的なUSBドライブ" | ||||
| t MSG_283 "無効なサイン" | ||||
| t MSG_283 "無効なデジタル署名" | ||||
| t MSG_284 "ダウンロードした実行可能ファイルにはデジタル署名がありません。" | ||||
| t MSG_285 "このダウンロードした実行可能ファイルのデジタル署名は '%s' 。\nこれは私達の署名ではありません" | ||||
| 	"悪意ある活動のいくつかの証拠を示しています...\nこのファイルを実行しても良いですか?" | ||||
| t MSG_286 "0をドライブへ書き込み初期化中: %0.1f%% 完了" | ||||
| 	"悪意のあるソフトウェアの可能性があります...\nこのファイルを実行しても良いですか?" | ||||
| t MSG_286 "'0'をドライブへ書き込み初期化中: %0.1f%% 完了" | ||||
| 
 | ||||
| ################################################################################ | ||||
| l "ko-KR" "Korean (한국어)" 0x0412 | ||||
|  |  | |||
							
								
								
									
										10
									
								
								src/rufus.rc
									
										
									
									
									
								
							
							
						
						
									
										10
									
								
								src/rufus.rc
									
										
									
									
									
								
							|  | @ -33,7 +33,7 @@ LANGUAGE LANG_NEUTRAL, SUBLANG_NEUTRAL | |||
| IDD_DIALOG DIALOGEX 12, 12, 242, 376 | ||||
| STYLE DS_SETFONT | DS_MODALFRAME | DS_CENTER | WS_MINIMIZEBOX | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU | ||||
| EXSTYLE WS_EX_ACCEPTFILES | ||||
| CAPTION "Rufus 2.7.850" | ||||
| CAPTION "Rufus 2.7.851" | ||||
| FONT 8, "Segoe UI Symbol", 400, 0, 0x0 | ||||
| BEGIN | ||||
|     LTEXT           "Device",IDS_DEVICE_TXT,9,6,200,8 | ||||
|  | @ -320,8 +320,8 @@ END | |||
| // | ||||
| 
 | ||||
| VS_VERSION_INFO VERSIONINFO | ||||
|  FILEVERSION 2,7,850,0 | ||||
|  PRODUCTVERSION 2,7,850,0 | ||||
|  FILEVERSION 2,7,851,0 | ||||
|  PRODUCTVERSION 2,7,851,0 | ||||
|  FILEFLAGSMASK 0x3fL | ||||
| #ifdef _DEBUG | ||||
|  FILEFLAGS 0x1L | ||||
|  | @ -338,13 +338,13 @@ BEGIN | |||
|         BEGIN | ||||
|             VALUE "CompanyName", "Akeo Consulting (http://akeo.ie)" | ||||
|             VALUE "FileDescription", "Rufus" | ||||
|             VALUE "FileVersion", "2.7.850" | ||||
|             VALUE "FileVersion", "2.7.851" | ||||
|             VALUE "InternalName", "Rufus" | ||||
|             VALUE "LegalCopyright", "© 2011-2016 Pete Batard (GPL v3)" | ||||
|             VALUE "LegalTrademarks", "http://www.gnu.org/copyleft/gpl.html" | ||||
|             VALUE "OriginalFilename", "rufus.exe" | ||||
|             VALUE "ProductName", "Rufus" | ||||
|             VALUE "ProductVersion", "2.7.850" | ||||
|             VALUE "ProductVersion", "2.7.851" | ||||
|         END | ||||
|     END | ||||
|     BLOCK "VarFileInfo" | ||||
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