diff --git a/res/localization/rufus.loc b/res/localization/rufus.loc index b4ff70ee..aee540cd 100644 --- a/res/localization/rufus.loc +++ b/res/localization/rufus.loc @@ -7775,7 +7775,7 @@ t IDS_FILESYSTEM_TXT "ファイルシステム" t IDS_CLUSTERSIZE_TXT "クラスタサイズ" t IDS_LABEL_TXT "新しいボリュームのラベル" t IDS_FORMAT_OPTIONS_GRP "フォーマット設定" -t IDC_BADBLOCKS "破損したブロックを検出する" +t IDC_BADBLOCKS "不良ブロックを検出します" t IDC_QUICKFORMAT "クイックフォーマット" t IDC_BOOT "ブートディスクを作る" t IDC_WINDOWS_INSTALL "標準のWindowsインストール" @@ -7786,7 +7786,7 @@ t IDCANCEL "閉じる" t IDC_START "スタート" t IDS_ADVANCED_OPTIONS_GRP "高度な設定" t IDC_ENABLE_FIXED_DISKS "USB接続のHDDを一覧表示する" -t IDC_EXTRA_PARTITION "古いBIOSの為に修正を追加 (拡張パーティション、並び替え、その他)" +t IDC_EXTRA_PARTITION "古いBIOSのために修正を追加 (拡張パーティション、並び替え、その他)" t IDC_RUFUS_MBR "BIOS IDでRufusのMBRを作る" # About dialog @@ -7847,13 +7847,14 @@ s IDCANCEL +10,0 m IDC_UPDATE_FREQUENCY +30,0 s IDC_UPDATE_FREQUENCY +20,0 m IDC_INCLUDE_BETAS +30,0 +s IDC_INCLUDE_BETAS +10,0 m IDS_CHECK_NOW_GRP +45,0 # Dialog that appears when a new version is available g IDD_NEW_VERSION t IDD_NEW_VERSION "アップデートの確認 - Rufus" -t IDS_NEW_VERSION_AVAIL_TXT "新しいバージョンを利用出来ます。新しいバージョンをダウンロードしてください!" -t IDC_WEBSITE "ウェブサイトへ行く為にはここをクリックしてください。" +t IDS_NEW_VERSION_AVAIL_TXT "新しいバージョンを利用できます。新しいバージョンをダウンロードしてください!" +t IDC_WEBSITE "ウェブサイトへ行くためにはここをクリックしてください。" t IDS_NEW_VERSION_NOTES_GRP "リリースノート" t IDS_NEW_VERSION_DOWNLOAD_GRP "ダウンロード" t IDC_DOWNLOAD "ダウンロード" @@ -7865,15 +7866,15 @@ t MSG_002 "Rufusはすでに実行されています。\n" "もう一度実行する前に既に起動中のRufusを閉じてください。" t MSG_003 "警告:デバイス '%s' のデータは消去されます。\n" "続けるには、OKをクリックします。取り消すには、キャンセルをクリックします。" -t MSG_004 "Rufus update policy" -t MSG_005 "Do you want to allow Rufus to check for application updates online?" +t MSG_004 "Rufusの更新ポリシー" +t MSG_005 "Rufusがオンラインで行うアプリケーションの更新確認機能を有効にしますか?" # Must be the same as IDD_DIALOG:IDCANCEL (i.e. "Close" - I know it's confusing) t MSG_006 "閉じる" t MSG_007 "キャンセル" t MSG_008 "はい" t MSG_009 "いいえ" -t MSG_010 "破損したブロックを検出しました。" -t MSG_011 "検出完了:破損したブロックの数 %d\n" +t MSG_010 "不良ブロックを検出しました。" +t MSG_011 "検出完了:不良ブロックの数 %d\n" "リードエラーの数 %d \n ライトエラーの数 %d \n 破損エラーの数 %d \n" # The following will contain the formatted message above as well as the name of the bad blocks logfile t MSG_012 "%s\n詳細なレポートはここで見ることができます:\n%s" @@ -7918,7 +7919,7 @@ t MSG_046 "%s (ディスク %d) [%s]" # Used when a drive is detected that contains more than one partition t MSG_047 "複数のパーティション" t MSG_048 "Rufus - バッファを消去中" -t MSG_049 "Rufus - 取り消し中" +t MSG_049 "Rufus - キャンセル中" # Error messages t MSG_050 "成功しました。" @@ -7928,7 +7929,7 @@ t MSG_053 "このデバイスへのアクセスは拒否されました。" t MSG_054 "メディアは書き込み禁止です。" t MSG_055 "デバイスは他のプロセスで使われています。" "デバイスにアクセスしているプロセスを停止してください。" -t MSG_056 "このデバイスはクイックフォーマットはできません。" +t MSG_056 "このデバイスはクイックフォーマットできません。" t MSG_057 "ボリュームラベルは無効です。" t MSG_058 "デバイスハンドルは無効です。" t MSG_059 "選択されたクラスタサイズはこのデバイスには無効です。" @@ -7940,49 +7941,49 @@ t MSG_064 "読み込みエラー" t MSG_065 "書き込みエラー" t MSG_066 "インストールに失敗しました。" t MSG_067 "メディアは開けませんでした。恐らく他のプログラムで使われています。" - "もう一度、接続しやり直してください。" + "もう一度接続し、やり直してください。" t MSG_068 "ドライブに、パーティションを設定している時、エラーが起きました。" -t MSG_069 "ファイルをターゲットドライブにコピー出来ませんでした。" +t MSG_069 "ファイルをターゲットドライブへコピーできませんでした。" t MSG_070 "ユーザーによるキャンセル" # See http://en.wikipedia.org/wiki/Thread_%28computing%29 t MSG_071 "作業(処理)を始められませんでした。" -t MSG_072 "破損ブロックの検出処理が完了出来ませんでした。" +t MSG_072 "不良ブロックの検出処理が完了できませんでした。" t MSG_073 "ISOイメージスキャンに失敗しました。" -t MSG_074 "ISOイメージの抽出に失敗しました。" -t MSG_075 "ボリュームを再マウント出来ません。" +t MSG_074 "ISOイメージからの抽出に失敗しました。" +t MSG_075 "ボリュームを再マウントできません。" t MSG_076 "ファイルへブート用パッチを当てられません。" -t MSG_077 "ドライブ レターを割り振れません。" -t MSG_078 "GUIDボリュームをマウント出来ません。" +t MSG_077 "ドライブレターを割り振れません。" +t MSG_078 "GUIDボリュームをマウントできません。" t MSG_079 "デバイスは準備できていません。" t MSG_080 "RufusはWindowsがUSBデバイスの内部バッファに書き込みしていること検出しました。\n\n" "特に大きなファイルの場合、USBデバイスのスピードによっては、この操作に時間がかかるかもしれません。" - "\n\nファイル破損を避ける為には、作業完了まで待つことを推奨します。" - "(しかし、一応デバイスを取り外すことは可能です)" + "\n\nファイル破損を避けるためには、作業完了まで待つことを推奨しますが、" + "デバイスを取り外すこともできます。" t MSG_081 "非対応のイメージです。" t MSG_082 "このイメージは、ブート非対応です。もしくは、Rufusでサポートされていないブート方式、圧縮方式を使用しています。" t MSG_083 "%s を交換しますか?" t MSG_084 "このISOは '%s' の古いバージョンを使うようです。\n" "ブートメニューが正しく表示できないかもしれません。\n\n" - "この問題を解決する為にRufusの新しいバージョンをダウンロード出来ます:\n" - "- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードする為には「Yes」をクリックしてください。\n" + "この問題を解決するためにRufusの新しいバージョンをダウンロードできます:\n" + "- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするためには「Yes」をクリックしてください。\n" "- 既存のISOを変更しない場合は「No」をクリックしてください。\n" "どうしたらよいかわからない場合は「Yes」をクリックすることを推奨します。\n\n" - "注意: 新しいファイルは現在のディレクトリにダウンロードします。" + "注意: 新しいファイルは現在のディレクトリにダウンロードされます。" "すでに'%s'のファイルが存在している場合は自動で再利用します。" t MSG_085 "%s をダウンロード中" t MSG_086 "イメージが選択されていません。" # The content between the quotes below (\"Create a bootable disk\") should match # the beginning of the IDC_BOOT text -t MSG_087 "ブート可能なイメージを選択する為にはディスクボタンをクリックします" +t MSG_087 "ブート可能なイメージを選択するためにはディスクボタンをクリックします" "、または「ブートディスクを作る」のチェックボックスをオフにします。" t MSG_088 "イメージが大きすぎます。" -t MSG_089 "イメージは選択したターゲットには大き過ぎます。" +t MSG_089 "イメージが選択したターゲットには大き過ぎます。" t MSG_090 "非対応ISOです" -t MSG_091 "UEFIターゲットタイプを使う時、EFIでブート可能なISOだけサポートします。" +t MSG_091 "UEFIターゲットタイプを使用する場合、EFIでブート可能なISOだけをサポートします。" "EFIでブート可能なISOを選択してください、またはBIOSの設定でターゲットタイプを設定し直してください。" t MSG_092 "このファイルシステムには非対応です。" -t MSG_093 "重要:このドライブは複数のパーティションを含んでいます!! \n\n" +t MSG_093 "重要:このドライブは複数のパーティションを含んでいます!! \n\n" "Windowsが認識できないパーティションやボリューム、リスト化できないパーティションやボリュームがあるかもしれません。" "続ける場合、このパーティションのデータを失う可能性があります。" t MSG_094 "複数のパーティションを検出しました。" @@ -7995,47 +7996,47 @@ t MSG_098 "注意: 「Windows To Go」をインストールしようとしてい "Microsoftは、'REMOVABLE'属性があるドライブで動作するように設計しませんでした。" "\n\n続けて宜しいですか?\n\n" "注意:'FIXED/REMOVABLE'属性は、製造メーカーからのツール等でのみ" - "変更可能です。 しかし、その様なツールはほとんど全くと言って良い程" - "公開されていません。。。" + "変更可能ですが、そのようなツールは全くと言って良いほど" + "公開されていません..." t MSG_099 "ファイルシステム制限" t MSG_100 "ISOイメージに4GBより大きなファイルがあります。" "FAT、FAT32ファイルシステムで使用可能な最大のサイズを超えています。" t MSG_101 "不足してしまったWIMのサポートについて" -t MSG_102 "ご使用の環境ではWIMの抽出をできません。EFIでのブートを必要とする" - "Windows 7とWindows Vista用のUSBドライブを作る為に、あなたは個別にWIMの抽出が必要です。" - "7-zipの最近のバージョンでそれらが可能です。\n7-zipダウンロードページへ行きますか?" -t MSG_103 "%s? ダウンロード中" +t MSG_102 "ご使用の環境ではWIMファイルからファイルを抽出できません。" + "EFIでのブートを必要とするWindows 7とWindows Vista用のUSBドライブを作るためには、WIMファイルを展開できる必要があります。" + "7-Zipの最近のバージョンでは展開することができます。\n7-Zipのダウンロードページへ行きますか?" +t MSG_103 "ダウンロード %s?" t MSG_104 "%s 以降の物が内包されており '%s' ファイルが必要になります。\n" - "このファイルは100KBより大きいのでRufusに内蔵しません。%s にISO イメージが常時ある為です。" - "\n\nRufus で不足しているファイルをダウンロードすることが出来ます:\n" - "- インターネットに接続しファイルをダウンロードする為には、「Yes」を選択して下さい。\n" - "- 後でファイルをドライブに置いて手動でコピーする為には、「No」を選択して下さい。\n\n" - "注意:ファイルは現在のディレクトリへダウンロードします。" + "このファイルは100KBより大きいのでRufusに内蔵していません。%s にISO イメージが常時あるためです。" + "\n\nRufus で不足しているファイルをダウンロードすることができます:\n" + "- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするためには、「Yes」を選択してください。\n" + "- 後でファイルをドライブに置いて手動でコピーするためには、「No」を選択してください。\n\n" + "注意:ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。" "'%s' が既にディレクトリにある場合、自動的に再使用します。\n" t MSG_105 "キャンセルすると、デバイスは使用に適さなくなるかもしれません。\n" - "取り消しても宜しければ、「はい」をクリックして下さい。そうではない場合、「いいえ」をクリックして下さい。" -t MSG_106 "フォルダを選択して下さい。" + "取り消しても宜しければ、「はい」をクリックしてください。そうではない場合、「いいえ」をクリックしてください。" +t MSG_106 "フォルダを選択してください。" t MSG_107 "全てのファイル" t MSG_108 "Rufusのログ" t MSG_109 "0x%02X (ディスク %d)" # "Cluster size" below should be the same as the label for IDS_CLUSTERSIZE_TXT # "kilobytes" should be the same as in MSG_027 -t MSG_110 "クラスタサイズが64KBです。MS-DOSはこの場合、ドライブからブート出来ません。\n" - "クラスタサイズを変えて下さい、またはFreeDOSを使用して下さい。" +t MSG_110 "クラスタサイズが64KBです。MS-DOSはこの場合、ドライブからブートできません。\n" + "クラスタサイズを変えてください、またはFreeDOSを使用してください。" t MSG_111 "互換性がないクラスタサイズです。" # "%d:%02d" below is a duration (mins:secs) t MSG_112 "USB2.0接続時に、大きなUDFボリュームをフォーマットすると時間がかかります。" - "フォーマットの推定完了時間は %d:%02d この間、プログレスバーはまるで進んでいないかに見えます。終了までしばらくお待ちください。" + "フォーマットの推定完了時間は %d:%02d です。この間、プログレスバーは進んでいないように見えます。終了までしばらくお待ちください。" t MSG_113 "大きなUDFボリューム" t MSG_114 "このイメージは Syslinux %s%s を使用しますが、このアプリケーションには Syslinux %s%s のインストール" "ファイルのみ内蔵しています。\n\n新しいSyslinux のバージョンは互いに互換性はありませんので、" - "Rufusはそれらを含めることは出来ません。" + "Rufusはそれらを含めることはできません。" "インターネットから二つのファイルをダウンロードしてください。('ldlinux.sys' と 'ldlinux.bss'):\n" - "- インターネットに接続しファイルをダウンロードする為には、「Yes」を選択して下さい。\n" - "- 取り消したい場合には、「No」を選択して下さい。\n\n" - "注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードします。新しいファイルが既に現在のディレクトリにある場合、" + "- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするためには、「Yes」を選択してください。\n" + "- 取り消したい場合には、「No」を選択してください。\n\n" + "注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。新しいファイルが既に現在のディレクトリにある場合、" "ダウンロードせず自動的に再使用します。\n" -t MSG_115 "ダウンロード必須" +t MSG_115 "ダウンロードが必要" t MSG_116 "このイメージはGrub %s を使いますが、このアプリケーションには Grub %sのインストールファイルのみ" "内蔵しています。\n\n各々のGrubのバージョンは互いに互換性はなく、使用できません。" "しかし、Rufusはイメージと一致したバージョンのGrubインストールファイル('core.img')" @@ -8043,30 +8044,30 @@ t MSG_116 "このイメージはGrub %s を使いますが、このアプリケ "- 「Yes」を選択し、インターネットからダウンロードします\n" "- 「No」を選択し、Rufusはデフォルトのバージョンを使用します\n" "- 「Cancel」を選択し、操作を中止します\n\n" - "注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードします。新しいファイルが既に現在のディレクトリにある場合、" + "注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。新しいファイルが既に現在のディレクトリにある場合、" "ダウンロードせず自動的に再使用します。もし、見つからなかった場合には内蔵しているバージョンの物が使用されます。\n" # Tooltips # Partition Scheme and Target Type t MSG_150 "通常では適切な選択です。しかし、UEFIコンピュータにEFIモードでOS" "をインストールする場合、他のオプションを選択する必要があります。" t MSG_151 "EFIモードでOSをインストールし、Windows XPからUSBメモリへ" - "アクセスする必要が「ある」場合、これを選択して下さい。" + "アクセスする必要が「ある」場合、これを選択してください。" t MSG_152 "EFIモードでOSをインストールし、Windows XPからUSBメモリへ" - "アクセスする必要が「ない」場合、これを選択して下さい。" + "アクセスする必要が「ない」場合、これを選択してください。" t MSG_153 "テストパターン: 0x%02X" t MSG_154 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X" t MSG_155 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X" t MSG_156 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X" t MSG_157 "ターゲットのファイルシステムを設定します。" t MSG_158 "ファイルシステム内で使用するデータブロックの最小サイズです。" -t MSG_159 "ここでドライブのラベルを設定可能です、各国の文字が使用出来ます。" +t MSG_159 "ここでドライブのラベルを設定可能です、各国の文字が使用できます。" t MSG_160 "詳細設定に切り替えます" -t MSG_161 "テストパターンで破損したブロックを検出する。" -t MSG_162 "「クイック」ではないフォーマットをする為には、チェックボックスをオフにします。" -t MSG_163 "ブート可能なUSBドライブを作る為にチェックボックスをオンにします。" +t MSG_161 "テストパターンで不良ブロックを検出します。" +t MSG_162 "「クイック」ではないフォーマットをするためには、チェックボックスをオフにします。" +t MSG_163 "ブート可能なUSBドライブを作るためにはチェックボックスをオンにします。" t MSG_164 "ドライブをブート可能にします" -t MSG_165 "イメージを選択する為にクリックして下さい。" -t MSG_166 "機能拡張されたラベルを表示する為に、デバイス用アイコン(autorun.infを作成します)\n" +t MSG_165 "イメージを選択するためにクリックしてください。" +t MSG_166 "機能拡張されたラベルを表示するために、デバイス用アイコン(autorun.infを作成します)\n" "この設定を使うにはチェックボックスをオンにします。\n" "具体的な機能は以下の通りです。\n" "チェックボックスをオンにするとWindowsでRufusのアイコンが表示されます。\n" @@ -8077,7 +8078,7 @@ t MSG_168 "最優先でブート可能なUSBドライブ(通常は0x80)へ偽装 "Windows XPで複数のdiskを実装したマシンでインストールする時だけ、必要になります。" t MSG_169 "特別な隠しパーティションを作成し、各パーティションの位置合わせを行います。\n" "古いBIOS使用時にブート時の検出を改善できます。" -t MSG_170 "外付けUSB HDDのリストを有効にします。自己責任です。!!!" +t MSG_170 "外付けUSB HDDのリストを有効にします。自己責任です!!!" t MSG_171 "フォーマットを始めます。\n ターゲットのデータは全て破壊されます。" t MSG_172 "ライセンス情報とクレジット" t MSG_173 "選択するにはクリック" @@ -8085,43 +8086,43 @@ t MSG_173 "選択するにはクリック" t MSG_174 "Rufus - 信頼性の高いUSBフォーマット ユーティリティ" t MSG_175 "バージョン %d.%d (Build %d)" t MSG_176 "日本語翻訳: チャンテラ・ジャクソン \\line" - "校正、翻訳: ヨール " -t MSG_177 "バグの報告、または、お問い合わせ等はこちらから:" + "校正、翻訳: Tiryoh " +t MSG_177 "バグの報告、お問い合わせ等はこちらから:" t MSG_178 "各種著作権:" t MSG_179 "アップデートポリシー:" -t MSG_180 "このアプリケーション経由でプログラムのアップデートの確認を許可した場合、\\line" - "以下の情報をサーバーに送信すると同意します。" +t MSG_180 "このアプリケーションのアップデート確認を許可した場合、\\line" + "以下の情報をサーバーに送信することに同意します。" t MSG_181 "ご使用中のOSの種類とバージョン" t MSG_182 "ご使用中のこのアプリケーションのバージョン" t MSG_183 "IPアドレス" -t MSG_184 "私的な利用統計を作る為に、\\line" - "集めた情報は\\b最大で一年間\\b0 保管するかもしれません。 \\line" - "但し、第三者へ、その私的なデータをやすやすと開示することはありません。" +t MSG_184 "利用統計を作るために、\\line" + "集めた情報は\\b最大で一年間\\b0 保管する場合があります。 \\line" + "ただし、そのデータを安易に第三者へ開示することはありません。" t MSG_185 "アップデートの方法:" -t MSG_186 "Rufusは、インストールしていない時は勿論、バックグラウンドサービスでアップデートの処理を一切しません、手動での確認時のみです。\\line\n" - "アップデートの確認には、インターネットが必要です。" +t MSG_186 "Rufusは、本アプリケーション実行時のみアップデートの確認を行います。インストールまたはバックグラウンドサービスを実行して処理を行うことは一切ありません。\\line\n" + "また、アップデートの確認にはインターネット接続が必要です。" t MSG_187 "選択したブート設定には無効なイメージです。" -t MSG_188 "現在選択中のイメージとブート設定が違います。別のイメージを使うか、別のブート設定を使用して下さい。" +t MSG_188 "現在選択中のイメージとブート設定が違います。別のイメージを使うか、他のブート設定を使用してください。" t MSG_189 "このISOは選択中のファイルシステムと互換性がありません。" t MSG_190 "互換性のないドライブが検出されました" t MSG_191 "書き込みをパスしました" -t MSG_192 "読み出みをパスしました" +t MSG_192 "読み出しをパスしました" t MSG_193 "ダウンロード %s" -t MSG_194 "%sはダウンロード出来ませんでした" -t MSG_195 "既に組み込まれている%sファイルを使用します" -t MSG_196 "重要:このドライブは標準以外のセクタサイズを使用しています!\n\n" +t MSG_194 "%sはダウンロードできませんでした" +t MSG_195 "内蔵している %sファイルを使用します" +t MSG_196 "重要:このドライブは標準以外のセクタサイズを使用しています!\n\n" "従来のドライブは、512バイトのセクタサイズを使用しますが、このドライブは%dバイトを使用しています。" - "多くの場合、このドライブからブートできないことを意味します。\n" - "Rufusはブート可能になる様、ドライブを作成しようとします、しかし、動作する保証はありません。" + "多くの場合、このドライブからブートできません。\n" + "Rufusはブートできるように、ドライブを作成しようとします。しかし動作保証はありません。" t MSG_197 "標準以外のセクタサイズが検出されました" t MSG_198 "FIXED属性が設定されている場合に限り、GPTパーティションのドライブに「Windows To Go」を" "インストールすることができます。 現在のドライブはFIXEDとして検出されませんでした。" -t MSG_199 "インストールメディアとして選択中のデバイスを使用し、別のディスクにWindowsをインストールする場合は、選んでください。" -t MSG_200 "選択中のデバイスから直接Windowsを実行したい場合は、選んでください。" +t MSG_199 "インストールメディアとして選択中のデバイスを使用し、別のディスクにWindowsをインストールする場合は、こちらを選んでください。" +t MSG_200 "選択中のデバイスから直接Windowsを実行したい場合は、こちらを選んでください。" # Status messages - these messages will appear on the status bar -t MSG_201 "キャンセル中 - お待ちください......" -t MSG_202 "イメージをスキャン中......" +t MSG_201 "キャンセル中 - お待ちください..." +t MSG_202 "イメージをスキャン中..." t MSG_203 "イメージのスキャンに失敗しました。" # Parameter: the name of an obsolete Syslinux .c32 module. eg: "Obsolete vesamenu.c32 detected" t MSG_204 "廃止された %s を検出しました" @@ -8131,10 +8132,10 @@ t MSG_205 "%s を使用中" t MSG_206 "ファイルが見つかりません: %s" # The name proposed by Windows' Computer Management -> Disk Management when you try to format a drive # with an empty label. See http://rufus.akeo.ie/pics/default_name.png -t MSG_207 "新しいボリューム ラベル" +t MSG_207 "新しいボリュームラベル" # Same message, once for singular and plural ("1 device found", "2 devices found") -t MSG_208 "%d のデバイスを検出しました" -t MSG_209 "%d のデバイスを検出しました" +t MSG_208 "%d 個のデバイスを検出しました" +t MSG_209 "%d 個のデバイスを検出しました" t MSG_210 "準備完了" t MSG_211 "キャンセルしました" t MSG_212 "失敗しました" @@ -8152,7 +8153,7 @@ t MSG_219 "NTFS 修正中: %d%% 完了" # eg. "Formatting (UDF) - Estimated duration 3:21..." # NB: if "estimated duration" is too long, just use "estimated" or an abbreviation t MSG_220 "フォーマット中: (%s) - 残り約 %d:%02d..." -t MSG_221 "ラベル作成中(時間がかかる事があります)" +t MSG_221 "ラベル作成中(時間がかかることがあります)" # Parameter: the file system. eg. "Formatting (NTFS)..." t MSG_222 "フォーマット中: (%s)..." t MSG_223 "NTFSの修正が必要か確認中(チェックディスク)..." @@ -8164,36 +8165,36 @@ t MSG_228 "マスターブートレコードを書き込んでいます..." t MSG_229 "パーティションブートレコードを書き込んでいます..." t MSG_230 "DOSファイルをコピー中..." t MSG_231 "ISOファイルをコピー中..." -t MSG_232 "Win7 EFI ブートセットアップ中(時間がかかる事があります)" +t MSG_232 "Win7 EFI ブートセットアップ中(時間がかかることがあります)" t MSG_233 "最終処理中です。もう間もなく終わります..." # Takes a Syslinux version as parameter, eg. "Installing Syslinux v5.10..." t MSG_234 "Syslinux %s をインストール中..." # Bad blocks status. eg: "Bad Blocks: PASS 1/2 - 12.34% (0/0/1 errors)" -t MSG_235 "破損したブロック:%s %d/%d - %0.2f%% (%d/%d/%d エラー)" -t MSG_236 "破損したブロック:ランダムパターンでテスト" -t MSG_237 "破損したブロック:パターン 0x%02X でテスト" +t MSG_235 "不良ブロック:%s %d/%d - %0.2f%% (%d/%d/%d エラー)" +t MSG_236 "不良ブロック:ランダムパターンでテスト" +t MSG_237 "不良ブロック:パターン 0x%02X でテスト" t MSG_238 "パーティション分割中 (%s)..." t MSG_239 "パーティション削除中..." t MSG_240 "ダウンロード中 %s: 接続中..." t MSG_241 "ダウンロード中: %0.1f%%" t MSG_242 "ファイルのダウンロードは失敗しました。" t MSG_243 "Rufusのアップデートを探しています..." -t MSG_244 "アップデート:インターネット接続は失敗しました" -t MSG_245 "アップデート:バージョン管理データにアクセス出来ません" -t MSG_246 "Rufusの新しいバージョンを利用出来ます!" +t MSG_244 "アップデート:インターネット接続に失敗しました" +t MSG_245 "アップデート:バージョン管理データにアクセスできません" +t MSG_246 "Rufusの新しいバージョンを利用できます!" t MSG_247 "Rufusの新しいバージョンはありませんでした" t MSG_248 "アプリケーションのレジストリキーは正常に削除できました" t MSG_249 "アプリケーションのレジストリキーの削除に失敗しました" t MSG_250 "%s 有効" t MSG_251 "%s 無効" -t MSG_252 "サイズチェック" +t MSG_252 "サイズの確認" t MSG_253 "ハードディスクの検出" -t MSG_254 "強制的にラージFAT32でフォーマット" +t MSG_254 "強制的にラージFAT32でフォーマットします" t MSG_255 "NoDriveTypeAutorunは閉じる時に削除されます" -t MSG_256 "偽のドライブを検出しました" +t MSG_256 "偽装されたドライブを検出しました" t MSG_257 "Julietのサポート" t MSG_258 "Rock Ridgeのサポート" -t MSG_259 "強制アップデート" +t MSG_259 "強制的にアップデート" t MSG_260 "NTFS圧縮" t MSG_261 "イメージを書き込み中: %0.1f%% 完了" t MSG_262 "ISOのサポート" @@ -8203,17 +8204,17 @@ t MSG_265 "VMWareディスクを検出" t MSG_266 "デュアル UEFI/BIOS モード" t MSG_267 "Windowsイメージを適用中: %0.1f%% 完了" t MSG_268 "Windowsイメージを適用します..." -t MSG_269 "タイムスタンプを保持" +t MSG_269 "タイムスタンプ(ファイル日付)を保持" t MSG_270 "USBデバッグ" t MSG_271 "イメージのチェックサムを計算中 : %0.1f%% 完了" -t MSG_272 "選択したイメージのMD5、SHA1、SHA256チェックサムを計算中" +t MSG_272 "選択したイメージのMD5、SHA1、SHA256チェックサムを計算します。" t MSG_273 "アプリケーションの使用言語を変更" t MSG_274 "「ISOHybrid」イメージを検出しました" -t MSG_275 "選択されたイメージは「ISOHybrid」です。下記のいずれかで書き込むことができます: " +t MSG_275 "選択されたイメージは「ISOHybrid」です。下記のいずれかの方法で書き込むことができます: " "%s (ファイルコピー)モード又は %s (ディスクイメージ)モード。\n" - "書き込み後、ドライブへ常にフルアクセスする為に、Rufusは %s を推奨します。\n" - "ブート中エラーが発生する場合には、%s モードで、再度実行してください。\n\n" - "このイメージを書き込む為に使用するモードを選択してください:" + "書き込み後、ドライブへフルアクセスできる様、Rufusは %s を推奨します。\n" + "ブート中エラーが発生する場合には、%s モードで再度試してみてください。\n\n" + "このイメージを書き込む際に使用するモードを選択してください:" t MSG_276 "%sモードで書き込む(推奨)" t MSG_277 "%sモードで書き込む" t MSG_278 "ブートの種類" @@ -8221,11 +8222,11 @@ t MSG_279 "非ブート" t MSG_280 "イメージ選択" t MSG_281 "(イメージを選択してください)" t MSG_282 "ロックしている排他的なUSBドライブ" -t MSG_283 "無効なサイン" +t MSG_283 "無効なデジタル署名" t MSG_284 "ダウンロードした実行可能ファイルにはデジタル署名がありません。" t MSG_285 "このダウンロードした実行可能ファイルのデジタル署名は '%s' 。\nこれは私達の署名ではありません" - "悪意ある活動のいくつかの証拠を示しています...\nこのファイルを実行しても良いですか?" -t MSG_286 "0をドライブへ書き込み初期化中: %0.1f%% 完了" + "悪意のあるソフトウェアの可能性があります...\nこのファイルを実行しても良いですか?" +t MSG_286 "'0'をドライブへ書き込み初期化中: %0.1f%% 完了" ################################################################################ l "ko-KR" "Korean (한국어)" 0x0412 diff --git a/src/rufus.rc b/src/rufus.rc index 1fdbb348..efe7b7df 100644 --- a/src/rufus.rc +++ b/src/rufus.rc @@ -33,7 +33,7 @@ LANGUAGE LANG_NEUTRAL, SUBLANG_NEUTRAL IDD_DIALOG DIALOGEX 12, 12, 242, 376 STYLE DS_SETFONT | DS_MODALFRAME | DS_CENTER | WS_MINIMIZEBOX | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU EXSTYLE WS_EX_ACCEPTFILES -CAPTION "Rufus 2.7.850" +CAPTION "Rufus 2.7.851" FONT 8, "Segoe UI Symbol", 400, 0, 0x0 BEGIN LTEXT "Device",IDS_DEVICE_TXT,9,6,200,8 @@ -320,8 +320,8 @@ END // VS_VERSION_INFO VERSIONINFO - FILEVERSION 2,7,850,0 - PRODUCTVERSION 2,7,850,0 + FILEVERSION 2,7,851,0 + PRODUCTVERSION 2,7,851,0 FILEFLAGSMASK 0x3fL #ifdef _DEBUG FILEFLAGS 0x1L @@ -338,13 +338,13 @@ BEGIN BEGIN VALUE "CompanyName", "Akeo Consulting (http://akeo.ie)" VALUE "FileDescription", "Rufus" - VALUE "FileVersion", "2.7.850" + VALUE "FileVersion", "2.7.851" VALUE "InternalName", "Rufus" VALUE "LegalCopyright", " 2011-2016 Pete Batard (GPL v3)" VALUE "LegalTrademarks", "http://www.gnu.org/copyleft/gpl.html" VALUE "OriginalFilename", "rufus.exe" VALUE "ProductName", "Rufus" - VALUE "ProductVersion", "2.7.850" + VALUE "ProductVersion", "2.7.851" END END BLOCK "VarFileInfo"