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https://github.com/pbatard/rufus.git
synced 2024-08-14 23:57:05 +00:00
parent
0e91b4cf3d
commit
b91dfd8048
2 changed files with 107 additions and 106 deletions
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@ -7775,7 +7775,7 @@ t IDS_FILESYSTEM_TXT "ファイルシステム"
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t IDS_CLUSTERSIZE_TXT "クラスタサイズ"
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t IDS_CLUSTERSIZE_TXT "クラスタサイズ"
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t IDS_LABEL_TXT "新しいボリュームのラベル"
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t IDS_LABEL_TXT "新しいボリュームのラベル"
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t IDS_FORMAT_OPTIONS_GRP "フォーマット設定"
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t IDS_FORMAT_OPTIONS_GRP "フォーマット設定"
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t IDC_BADBLOCKS "破損したブロックを検出する"
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t IDC_BADBLOCKS "不良ブロックを検出します"
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t IDC_QUICKFORMAT "クイックフォーマット"
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t IDC_QUICKFORMAT "クイックフォーマット"
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t IDC_BOOT "ブートディスクを作る"
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t IDC_BOOT "ブートディスクを作る"
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t IDC_WINDOWS_INSTALL "標準のWindowsインストール"
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t IDC_WINDOWS_INSTALL "標準のWindowsインストール"
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@ -7786,7 +7786,7 @@ t IDCANCEL "閉じる"
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t IDC_START "スタート"
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t IDC_START "スタート"
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t IDS_ADVANCED_OPTIONS_GRP "高度な設定"
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t IDS_ADVANCED_OPTIONS_GRP "高度な設定"
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t IDC_ENABLE_FIXED_DISKS "USB接続のHDDを一覧表示する"
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t IDC_ENABLE_FIXED_DISKS "USB接続のHDDを一覧表示する"
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t IDC_EXTRA_PARTITION "古いBIOSの為に修正を追加 (拡張パーティション、並び替え、その他)"
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t IDC_EXTRA_PARTITION "古いBIOSのために修正を追加 (拡張パーティション、並び替え、その他)"
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t IDC_RUFUS_MBR "BIOS IDでRufusのMBRを作る"
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t IDC_RUFUS_MBR "BIOS IDでRufusのMBRを作る"
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# About dialog
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# About dialog
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@ -7847,13 +7847,14 @@ s IDCANCEL +10,0
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m IDC_UPDATE_FREQUENCY +30,0
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m IDC_UPDATE_FREQUENCY +30,0
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s IDC_UPDATE_FREQUENCY +20,0
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s IDC_UPDATE_FREQUENCY +20,0
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m IDC_INCLUDE_BETAS +30,0
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m IDC_INCLUDE_BETAS +30,0
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s IDC_INCLUDE_BETAS +10,0
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m IDS_CHECK_NOW_GRP +45,0
|
m IDS_CHECK_NOW_GRP +45,0
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# Dialog that appears when a new version is available
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# Dialog that appears when a new version is available
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g IDD_NEW_VERSION
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g IDD_NEW_VERSION
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t IDD_NEW_VERSION "アップデートの確認 - Rufus"
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t IDD_NEW_VERSION "アップデートの確認 - Rufus"
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t IDS_NEW_VERSION_AVAIL_TXT "新しいバージョンを利用出来ます。新しいバージョンをダウンロードしてください!"
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t IDS_NEW_VERSION_AVAIL_TXT "新しいバージョンを利用できます。新しいバージョンをダウンロードしてください!"
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t IDC_WEBSITE "ウェブサイトへ行く為にはここをクリックしてください。"
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t IDC_WEBSITE "ウェブサイトへ行くためにはここをクリックしてください。"
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t IDS_NEW_VERSION_NOTES_GRP "リリースノート"
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t IDS_NEW_VERSION_NOTES_GRP "リリースノート"
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t IDS_NEW_VERSION_DOWNLOAD_GRP "ダウンロード"
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t IDS_NEW_VERSION_DOWNLOAD_GRP "ダウンロード"
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t IDC_DOWNLOAD "ダウンロード"
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t IDC_DOWNLOAD "ダウンロード"
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@ -7865,15 +7866,15 @@ t MSG_002 "Rufusはすでに実行されています。\n"
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"もう一度実行する前に既に起動中のRufusを閉じてください。"
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"もう一度実行する前に既に起動中のRufusを閉じてください。"
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t MSG_003 "警告:デバイス '%s' のデータは消去されます。\n"
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t MSG_003 "警告:デバイス '%s' のデータは消去されます。\n"
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"続けるには、OKをクリックします。取り消すには、キャンセルをクリックします。"
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"続けるには、OKをクリックします。取り消すには、キャンセルをクリックします。"
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t MSG_004 "Rufus update policy"
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t MSG_004 "Rufusの更新ポリシー"
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t MSG_005 "Do you want to allow Rufus to check for application updates online?"
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t MSG_005 "Rufusがオンラインで行うアプリケーションの更新確認機能を有効にしますか?"
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# Must be the same as IDD_DIALOG:IDCANCEL (i.e. "Close" - I know it's confusing)
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# Must be the same as IDD_DIALOG:IDCANCEL (i.e. "Close" - I know it's confusing)
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t MSG_006 "閉じる"
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t MSG_006 "閉じる"
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t MSG_007 "キャンセル"
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t MSG_007 "キャンセル"
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t MSG_008 "はい"
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t MSG_008 "はい"
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t MSG_009 "いいえ"
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t MSG_009 "いいえ"
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t MSG_010 "破損したブロックを検出しました。"
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t MSG_010 "不良ブロックを検出しました。"
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t MSG_011 "検出完了:破損したブロックの数 %d\n"
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t MSG_011 "検出完了:不良ブロックの数 %d\n"
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"リードエラーの数 %d \n ライトエラーの数 %d \n 破損エラーの数 %d \n"
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"リードエラーの数 %d \n ライトエラーの数 %d \n 破損エラーの数 %d \n"
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# The following will contain the formatted message above as well as the name of the bad blocks logfile
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# The following will contain the formatted message above as well as the name of the bad blocks logfile
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t MSG_012 "%s\n詳細なレポートはここで見ることができます:\n%s"
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t MSG_012 "%s\n詳細なレポートはここで見ることができます:\n%s"
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@ -7918,7 +7919,7 @@ t MSG_046 "%s (ディスク %d) [%s]"
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# Used when a drive is detected that contains more than one partition
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# Used when a drive is detected that contains more than one partition
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t MSG_047 "複数のパーティション"
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t MSG_047 "複数のパーティション"
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t MSG_048 "Rufus - バッファを消去中"
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t MSG_048 "Rufus - バッファを消去中"
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t MSG_049 "Rufus - 取り消し中"
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t MSG_049 "Rufus - キャンセル中"
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# Error messages
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# Error messages
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t MSG_050 "成功しました。"
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t MSG_050 "成功しました。"
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@ -7928,7 +7929,7 @@ t MSG_053 "このデバイスへのアクセスは拒否されました。"
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t MSG_054 "メディアは書き込み禁止です。"
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t MSG_054 "メディアは書き込み禁止です。"
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t MSG_055 "デバイスは他のプロセスで使われています。"
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t MSG_055 "デバイスは他のプロセスで使われています。"
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"デバイスにアクセスしているプロセスを停止してください。"
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"デバイスにアクセスしているプロセスを停止してください。"
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t MSG_056 "このデバイスはクイックフォーマットはできません。"
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t MSG_056 "このデバイスはクイックフォーマットできません。"
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t MSG_057 "ボリュームラベルは無効です。"
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t MSG_057 "ボリュームラベルは無効です。"
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t MSG_058 "デバイスハンドルは無効です。"
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t MSG_058 "デバイスハンドルは無効です。"
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t MSG_059 "選択されたクラスタサイズはこのデバイスには無効です。"
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t MSG_059 "選択されたクラスタサイズはこのデバイスには無効です。"
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@ -7940,49 +7941,49 @@ t MSG_064 "読み込みエラー"
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t MSG_065 "書き込みエラー"
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t MSG_065 "書き込みエラー"
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t MSG_066 "インストールに失敗しました。"
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t MSG_066 "インストールに失敗しました。"
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t MSG_067 "メディアは開けませんでした。恐らく他のプログラムで使われています。"
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t MSG_067 "メディアは開けませんでした。恐らく他のプログラムで使われています。"
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"もう一度、接続しやり直してください。"
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"もう一度接続し、やり直してください。"
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t MSG_068 "ドライブに、パーティションを設定している時、エラーが起きました。"
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t MSG_068 "ドライブに、パーティションを設定している時、エラーが起きました。"
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t MSG_069 "ファイルをターゲットドライブにコピー出来ませんでした。"
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t MSG_069 "ファイルをターゲットドライブへコピーできませんでした。"
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t MSG_070 "ユーザーによるキャンセル"
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t MSG_070 "ユーザーによるキャンセル"
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# See http://en.wikipedia.org/wiki/Thread_%28computing%29
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# See http://en.wikipedia.org/wiki/Thread_%28computing%29
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t MSG_071 "作業(処理)を始められませんでした。"
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t MSG_071 "作業(処理)を始められませんでした。"
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t MSG_072 "破損ブロックの検出処理が完了出来ませんでした。"
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t MSG_072 "不良ブロックの検出処理が完了できませんでした。"
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t MSG_073 "ISOイメージスキャンに失敗しました。"
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t MSG_073 "ISOイメージスキャンに失敗しました。"
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t MSG_074 "ISOイメージの抽出に失敗しました。"
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t MSG_074 "ISOイメージからの抽出に失敗しました。"
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t MSG_075 "ボリュームを再マウント出来ません。"
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t MSG_075 "ボリュームを再マウントできません。"
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t MSG_076 "ファイルへブート用パッチを当てられません。"
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t MSG_076 "ファイルへブート用パッチを当てられません。"
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t MSG_077 "ドライブ レターを割り振れません。"
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t MSG_077 "ドライブレターを割り振れません。"
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t MSG_078 "GUIDボリュームをマウント出来ません。"
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t MSG_078 "GUIDボリュームをマウントできません。"
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t MSG_079 "デバイスは準備できていません。"
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t MSG_079 "デバイスは準備できていません。"
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t MSG_080 "RufusはWindowsがUSBデバイスの内部バッファに書き込みしていること検出しました。\n\n"
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t MSG_080 "RufusはWindowsがUSBデバイスの内部バッファに書き込みしていること検出しました。\n\n"
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"特に大きなファイルの場合、USBデバイスのスピードによっては、この操作に時間がかかるかもしれません。"
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"特に大きなファイルの場合、USBデバイスのスピードによっては、この操作に時間がかかるかもしれません。"
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||||||
"\n\nファイル破損を避ける為には、作業完了まで待つことを推奨します。"
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"\n\nファイル破損を避けるためには、作業完了まで待つことを推奨しますが、"
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"(しかし、一応デバイスを取り外すことは可能です)"
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"デバイスを取り外すこともできます。"
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t MSG_081 "非対応のイメージです。"
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t MSG_081 "非対応のイメージです。"
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t MSG_082 "このイメージは、ブート非対応です。もしくは、Rufusでサポートされていないブート方式、圧縮方式を使用しています。"
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t MSG_082 "このイメージは、ブート非対応です。もしくは、Rufusでサポートされていないブート方式、圧縮方式を使用しています。"
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||||||
t MSG_083 "%s を交換しますか?"
|
t MSG_083 "%s を交換しますか?"
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||||||
t MSG_084 "このISOは '%s' の古いバージョンを使うようです。\n"
|
t MSG_084 "このISOは '%s' の古いバージョンを使うようです。\n"
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||||||
"ブートメニューが正しく表示できないかもしれません。\n\n"
|
"ブートメニューが正しく表示できないかもしれません。\n\n"
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||||||
"この問題を解決する為にRufusの新しいバージョンをダウンロード出来ます:\n"
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"この問題を解決するためにRufusの新しいバージョンをダウンロードできます:\n"
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||||||
"- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードする為には「Yes」をクリックしてください。\n"
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"- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするためには「Yes」をクリックしてください。\n"
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||||||
"- 既存のISOを変更しない場合は「No」をクリックしてください。\n"
|
"- 既存のISOを変更しない場合は「No」をクリックしてください。\n"
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||||||
"どうしたらよいかわからない場合は「Yes」をクリックすることを推奨します。\n\n"
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"どうしたらよいかわからない場合は「Yes」をクリックすることを推奨します。\n\n"
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||||||
"注意: 新しいファイルは現在のディレクトリにダウンロードします。"
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"注意: 新しいファイルは現在のディレクトリにダウンロードされます。"
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||||||
"すでに'%s'のファイルが存在している場合は自動で再利用します。"
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"すでに'%s'のファイルが存在している場合は自動で再利用します。"
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||||||
t MSG_085 "%s をダウンロード中"
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t MSG_085 "%s をダウンロード中"
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t MSG_086 "イメージが選択されていません。"
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t MSG_086 "イメージが選択されていません。"
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||||||
# The content between the quotes below (\"Create a bootable disk\") should match
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# The content between the quotes below (\"Create a bootable disk\") should match
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# the beginning of the IDC_BOOT text
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# the beginning of the IDC_BOOT text
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||||||
t MSG_087 "ブート可能なイメージを選択する為にはディスクボタンをクリックします"
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t MSG_087 "ブート可能なイメージを選択するためにはディスクボタンをクリックします"
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||||||
"、または「ブートディスクを作る」のチェックボックスをオフにします。"
|
"、または「ブートディスクを作る」のチェックボックスをオフにします。"
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||||||
t MSG_088 "イメージが大きすぎます。"
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t MSG_088 "イメージが大きすぎます。"
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||||||
t MSG_089 "イメージは選択したターゲットには大き過ぎます。"
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t MSG_089 "イメージが選択したターゲットには大き過ぎます。"
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||||||
t MSG_090 "非対応ISOです"
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t MSG_090 "非対応ISOです"
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||||||
t MSG_091 "UEFIターゲットタイプを使う時、EFIでブート可能なISOだけサポートします。"
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t MSG_091 "UEFIターゲットタイプを使用する場合、EFIでブート可能なISOだけをサポートします。"
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"EFIでブート可能なISOを選択してください、またはBIOSの設定でターゲットタイプを設定し直してください。"
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"EFIでブート可能なISOを選択してください、またはBIOSの設定でターゲットタイプを設定し直してください。"
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||||||
t MSG_092 "このファイルシステムには非対応です。"
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t MSG_092 "このファイルシステムには非対応です。"
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||||||
t MSG_093 "重要:このドライブは複数のパーティションを含んでいます!! \n\n"
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t MSG_093 "重要:このドライブは複数のパーティションを含んでいます!! \n\n"
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"Windowsが認識できないパーティションやボリューム、リスト化できないパーティションやボリュームがあるかもしれません。"
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"Windowsが認識できないパーティションやボリューム、リスト化できないパーティションやボリュームがあるかもしれません。"
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||||||
"続ける場合、このパーティションのデータを失う可能性があります。"
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"続ける場合、このパーティションのデータを失う可能性があります。"
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t MSG_094 "複数のパーティションを検出しました。"
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t MSG_094 "複数のパーティションを検出しました。"
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@ -7995,47 +7996,47 @@ t MSG_098 "注意: 「Windows To Go」をインストールしようとしてい
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"Microsoftは、'REMOVABLE'属性があるドライブで動作するように設計しませんでした。"
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"Microsoftは、'REMOVABLE'属性があるドライブで動作するように設計しませんでした。"
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"\n\n続けて宜しいですか?\n\n"
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"\n\n続けて宜しいですか?\n\n"
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||||||
"注意:'FIXED/REMOVABLE'属性は、製造メーカーからのツール等でのみ"
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"注意:'FIXED/REMOVABLE'属性は、製造メーカーからのツール等でのみ"
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||||||
"変更可能です。 しかし、その様なツールはほとんど全くと言って良い程"
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"変更可能ですが、そのようなツールは全くと言って良いほど"
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"公開されていません。。。"
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"公開されていません..."
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t MSG_099 "ファイルシステム制限"
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t MSG_099 "ファイルシステム制限"
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t MSG_100 "ISOイメージに4GBより大きなファイルがあります。"
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t MSG_100 "ISOイメージに4GBより大きなファイルがあります。"
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||||||
"FAT、FAT32ファイルシステムで使用可能な最大のサイズを超えています。"
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"FAT、FAT32ファイルシステムで使用可能な最大のサイズを超えています。"
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||||||
t MSG_101 "不足してしまったWIMのサポートについて"
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t MSG_101 "不足してしまったWIMのサポートについて"
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t MSG_102 "ご使用の環境ではWIMの抽出をできません。EFIでのブートを必要とする"
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t MSG_102 "ご使用の環境ではWIMファイルからファイルを抽出できません。"
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"Windows 7とWindows Vista用のUSBドライブを作る為に、あなたは個別にWIMの抽出が必要です。"
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"EFIでのブートを必要とするWindows 7とWindows Vista用のUSBドライブを作るためには、WIMファイルを展開できる必要があります。"
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"7-zipの最近のバージョンでそれらが可能です。\n7-zipダウンロードページへ行きますか?"
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"7-Zipの最近のバージョンでは展開することができます。\n7-Zipのダウンロードページへ行きますか?"
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||||||
t MSG_103 "%s? ダウンロード中"
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t MSG_103 "ダウンロード %s?"
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t MSG_104 "%s 以降の物が内包されており '%s' ファイルが必要になります。\n"
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t MSG_104 "%s 以降の物が内包されており '%s' ファイルが必要になります。\n"
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||||||
"このファイルは100KBより大きいのでRufusに内蔵しません。%s にISO イメージが常時ある為です。"
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"このファイルは100KBより大きいのでRufusに内蔵していません。%s にISO イメージが常時あるためです。"
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||||||
"\n\nRufus で不足しているファイルをダウンロードすることが出来ます:\n"
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"\n\nRufus で不足しているファイルをダウンロードすることができます:\n"
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||||||
"- インターネットに接続しファイルをダウンロードする為には、「Yes」を選択して下さい。\n"
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"- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするためには、「Yes」を選択してください。\n"
|
||||||
"- 後でファイルをドライブに置いて手動でコピーする為には、「No」を選択して下さい。\n\n"
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"- 後でファイルをドライブに置いて手動でコピーするためには、「No」を選択してください。\n\n"
|
||||||
"注意:ファイルは現在のディレクトリへダウンロードします。"
|
"注意:ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。"
|
||||||
"'%s' が既にディレクトリにある場合、自動的に再使用します。\n"
|
"'%s' が既にディレクトリにある場合、自動的に再使用します。\n"
|
||||||
t MSG_105 "キャンセルすると、デバイスは使用に適さなくなるかもしれません。\n"
|
t MSG_105 "キャンセルすると、デバイスは使用に適さなくなるかもしれません。\n"
|
||||||
"取り消しても宜しければ、「はい」をクリックして下さい。そうではない場合、「いいえ」をクリックして下さい。"
|
"取り消しても宜しければ、「はい」をクリックしてください。そうではない場合、「いいえ」をクリックしてください。"
|
||||||
t MSG_106 "フォルダを選択して下さい。"
|
t MSG_106 "フォルダを選択してください。"
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||||||
t MSG_107 "全てのファイル"
|
t MSG_107 "全てのファイル"
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||||||
t MSG_108 "Rufusのログ"
|
t MSG_108 "Rufusのログ"
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||||||
t MSG_109 "0x%02X (ディスク %d)"
|
t MSG_109 "0x%02X (ディスク %d)"
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||||||
# "Cluster size" below should be the same as the label for IDS_CLUSTERSIZE_TXT
|
# "Cluster size" below should be the same as the label for IDS_CLUSTERSIZE_TXT
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||||||
# "kilobytes" should be the same as in MSG_027
|
# "kilobytes" should be the same as in MSG_027
|
||||||
t MSG_110 "クラスタサイズが64KBです。MS-DOSはこの場合、ドライブからブート出来ません。\n"
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t MSG_110 "クラスタサイズが64KBです。MS-DOSはこの場合、ドライブからブートできません。\n"
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||||||
"クラスタサイズを変えて下さい、またはFreeDOSを使用して下さい。"
|
"クラスタサイズを変えてください、またはFreeDOSを使用してください。"
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||||||
t MSG_111 "互換性がないクラスタサイズです。"
|
t MSG_111 "互換性がないクラスタサイズです。"
|
||||||
# "%d:%02d" below is a duration (mins:secs)
|
# "%d:%02d" below is a duration (mins:secs)
|
||||||
t MSG_112 "USB2.0接続時に、大きなUDFボリュームをフォーマットすると時間がかかります。"
|
t MSG_112 "USB2.0接続時に、大きなUDFボリュームをフォーマットすると時間がかかります。"
|
||||||
"フォーマットの推定完了時間は %d:%02d この間、プログレスバーはまるで進んでいないかに見えます。終了までしばらくお待ちください。"
|
"フォーマットの推定完了時間は %d:%02d です。この間、プログレスバーは進んでいないように見えます。終了までしばらくお待ちください。"
|
||||||
t MSG_113 "大きなUDFボリューム"
|
t MSG_113 "大きなUDFボリューム"
|
||||||
t MSG_114 "このイメージは Syslinux %s%s を使用しますが、このアプリケーションには Syslinux %s%s のインストール"
|
t MSG_114 "このイメージは Syslinux %s%s を使用しますが、このアプリケーションには Syslinux %s%s のインストール"
|
||||||
"ファイルのみ内蔵しています。\n\n新しいSyslinux のバージョンは互いに互換性はありませんので、"
|
"ファイルのみ内蔵しています。\n\n新しいSyslinux のバージョンは互いに互換性はありませんので、"
|
||||||
"Rufusはそれらを含めることは出来ません。"
|
"Rufusはそれらを含めることはできません。"
|
||||||
"インターネットから二つのファイルをダウンロードしてください。('ldlinux.sys' と 'ldlinux.bss'):\n"
|
"インターネットから二つのファイルをダウンロードしてください。('ldlinux.sys' と 'ldlinux.bss'):\n"
|
||||||
"- インターネットに接続しファイルをダウンロードする為には、「Yes」を選択して下さい。\n"
|
"- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするためには、「Yes」を選択してください。\n"
|
||||||
"- 取り消したい場合には、「No」を選択して下さい。\n\n"
|
"- 取り消したい場合には、「No」を選択してください。\n\n"
|
||||||
"注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードします。新しいファイルが既に現在のディレクトリにある場合、"
|
"注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。新しいファイルが既に現在のディレクトリにある場合、"
|
||||||
"ダウンロードせず自動的に再使用します。\n"
|
"ダウンロードせず自動的に再使用します。\n"
|
||||||
t MSG_115 "ダウンロード必須"
|
t MSG_115 "ダウンロードが必要"
|
||||||
t MSG_116 "このイメージはGrub %s を使いますが、このアプリケーションには Grub %sのインストールファイルのみ"
|
t MSG_116 "このイメージはGrub %s を使いますが、このアプリケーションには Grub %sのインストールファイルのみ"
|
||||||
"内蔵しています。\n\n各々のGrubのバージョンは互いに互換性はなく、使用できません。"
|
"内蔵しています。\n\n各々のGrubのバージョンは互いに互換性はなく、使用できません。"
|
||||||
"しかし、Rufusはイメージと一致したバージョンのGrubインストールファイル('core.img')"
|
"しかし、Rufusはイメージと一致したバージョンのGrubインストールファイル('core.img')"
|
||||||
|
@ -8043,30 +8044,30 @@ t MSG_116 "このイメージはGrub %s を使いますが、このアプリケ
|
||||||
"- 「Yes」を選択し、インターネットからダウンロードします\n"
|
"- 「Yes」を選択し、インターネットからダウンロードします\n"
|
||||||
"- 「No」を選択し、Rufusはデフォルトのバージョンを使用します\n"
|
"- 「No」を選択し、Rufusはデフォルトのバージョンを使用します\n"
|
||||||
"- 「Cancel」を選択し、操作を中止します\n\n"
|
"- 「Cancel」を選択し、操作を中止します\n\n"
|
||||||
"注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードします。新しいファイルが既に現在のディレクトリにある場合、"
|
"注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。新しいファイルが既に現在のディレクトリにある場合、"
|
||||||
"ダウンロードせず自動的に再使用します。もし、見つからなかった場合には内蔵しているバージョンの物が使用されます。\n"
|
"ダウンロードせず自動的に再使用します。もし、見つからなかった場合には内蔵しているバージョンの物が使用されます。\n"
|
||||||
# Tooltips
|
# Tooltips
|
||||||
# Partition Scheme and Target Type
|
# Partition Scheme and Target Type
|
||||||
t MSG_150 "通常では適切な選択です。しかし、UEFIコンピュータにEFIモードでOS"
|
t MSG_150 "通常では適切な選択です。しかし、UEFIコンピュータにEFIモードでOS"
|
||||||
"をインストールする場合、他のオプションを選択する必要があります。"
|
"をインストールする場合、他のオプションを選択する必要があります。"
|
||||||
t MSG_151 "EFIモードでOSをインストールし、Windows XPからUSBメモリへ"
|
t MSG_151 "EFIモードでOSをインストールし、Windows XPからUSBメモリへ"
|
||||||
"アクセスする必要が「ある」場合、これを選択して下さい。"
|
"アクセスする必要が「ある」場合、これを選択してください。"
|
||||||
t MSG_152 "EFIモードでOSをインストールし、Windows XPからUSBメモリへ"
|
t MSG_152 "EFIモードでOSをインストールし、Windows XPからUSBメモリへ"
|
||||||
"アクセスする必要が「ない」場合、これを選択して下さい。"
|
"アクセスする必要が「ない」場合、これを選択してください。"
|
||||||
t MSG_153 "テストパターン: 0x%02X"
|
t MSG_153 "テストパターン: 0x%02X"
|
||||||
t MSG_154 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X"
|
t MSG_154 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X"
|
||||||
t MSG_155 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X"
|
t MSG_155 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X"
|
||||||
t MSG_156 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X"
|
t MSG_156 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X"
|
||||||
t MSG_157 "ターゲットのファイルシステムを設定します。"
|
t MSG_157 "ターゲットのファイルシステムを設定します。"
|
||||||
t MSG_158 "ファイルシステム内で使用するデータブロックの最小サイズです。"
|
t MSG_158 "ファイルシステム内で使用するデータブロックの最小サイズです。"
|
||||||
t MSG_159 "ここでドライブのラベルを設定可能です、各国の文字が使用出来ます。"
|
t MSG_159 "ここでドライブのラベルを設定可能です、各国の文字が使用できます。"
|
||||||
t MSG_160 "詳細設定に切り替えます"
|
t MSG_160 "詳細設定に切り替えます"
|
||||||
t MSG_161 "テストパターンで破損したブロックを検出する。"
|
t MSG_161 "テストパターンで不良ブロックを検出します。"
|
||||||
t MSG_162 "「クイック」ではないフォーマットをする為には、チェックボックスをオフにします。"
|
t MSG_162 "「クイック」ではないフォーマットをするためには、チェックボックスをオフにします。"
|
||||||
t MSG_163 "ブート可能なUSBドライブを作る為にチェックボックスをオンにします。"
|
t MSG_163 "ブート可能なUSBドライブを作るためにはチェックボックスをオンにします。"
|
||||||
t MSG_164 "ドライブをブート可能にします"
|
t MSG_164 "ドライブをブート可能にします"
|
||||||
t MSG_165 "イメージを選択する為にクリックして下さい。"
|
t MSG_165 "イメージを選択するためにクリックしてください。"
|
||||||
t MSG_166 "機能拡張されたラベルを表示する為に、デバイス用アイコン(autorun.infを作成します)\n"
|
t MSG_166 "機能拡張されたラベルを表示するために、デバイス用アイコン(autorun.infを作成します)\n"
|
||||||
"この設定を使うにはチェックボックスをオンにします。\n"
|
"この設定を使うにはチェックボックスをオンにします。\n"
|
||||||
"具体的な機能は以下の通りです。\n"
|
"具体的な機能は以下の通りです。\n"
|
||||||
"チェックボックスをオンにするとWindowsでRufusのアイコンが表示されます。\n"
|
"チェックボックスをオンにするとWindowsでRufusのアイコンが表示されます。\n"
|
||||||
|
@ -8077,7 +8078,7 @@ t MSG_168 "最優先でブート可能なUSBドライブ(通常は0x80)へ偽装
|
||||||
"Windows XPで複数のdiskを実装したマシンでインストールする時だけ、必要になります。"
|
"Windows XPで複数のdiskを実装したマシンでインストールする時だけ、必要になります。"
|
||||||
t MSG_169 "特別な隠しパーティションを作成し、各パーティションの位置合わせを行います。\n"
|
t MSG_169 "特別な隠しパーティションを作成し、各パーティションの位置合わせを行います。\n"
|
||||||
"古いBIOS使用時にブート時の検出を改善できます。"
|
"古いBIOS使用時にブート時の検出を改善できます。"
|
||||||
t MSG_170 "外付けUSB HDDのリストを有効にします。自己責任です。!!!"
|
t MSG_170 "外付けUSB HDDのリストを有効にします。自己責任です!!!"
|
||||||
t MSG_171 "フォーマットを始めます。\n ターゲットのデータは全て破壊されます。"
|
t MSG_171 "フォーマットを始めます。\n ターゲットのデータは全て破壊されます。"
|
||||||
t MSG_172 "ライセンス情報とクレジット"
|
t MSG_172 "ライセンス情報とクレジット"
|
||||||
t MSG_173 "選択するにはクリック"
|
t MSG_173 "選択するにはクリック"
|
||||||
|
@ -8085,43 +8086,43 @@ t MSG_173 "選択するにはクリック"
|
||||||
t MSG_174 "Rufus - 信頼性の高いUSBフォーマット ユーティリティ"
|
t MSG_174 "Rufus - 信頼性の高いUSBフォーマット ユーティリティ"
|
||||||
t MSG_175 "バージョン %d.%d (Build %d)"
|
t MSG_175 "バージョン %d.%d (Build %d)"
|
||||||
t MSG_176 "日本語翻訳: チャンテラ・ジャクソン <mailto:chantella-eng@live.com> \\line"
|
t MSG_176 "日本語翻訳: チャンテラ・ジャクソン <mailto:chantella-eng@live.com> \\line"
|
||||||
"校正、翻訳: ヨール <mailto:yohru7@gmail.com>"
|
"校正、翻訳: Tiryoh <mailto:tiryoh@gmail.com>"
|
||||||
t MSG_177 "バグの報告、または、お問い合わせ等はこちらから:"
|
t MSG_177 "バグの報告、お問い合わせ等はこちらから:"
|
||||||
t MSG_178 "各種著作権:"
|
t MSG_178 "各種著作権:"
|
||||||
t MSG_179 "アップデートポリシー:"
|
t MSG_179 "アップデートポリシー:"
|
||||||
t MSG_180 "このアプリケーション経由でプログラムのアップデートの確認を許可した場合、\\line"
|
t MSG_180 "このアプリケーションのアップデート確認を許可した場合、\\line"
|
||||||
"以下の情報をサーバーに送信すると同意します。"
|
"以下の情報をサーバーに送信することに同意します。"
|
||||||
t MSG_181 "ご使用中のOSの種類とバージョン"
|
t MSG_181 "ご使用中のOSの種類とバージョン"
|
||||||
t MSG_182 "ご使用中のこのアプリケーションのバージョン"
|
t MSG_182 "ご使用中のこのアプリケーションのバージョン"
|
||||||
t MSG_183 "IPアドレス"
|
t MSG_183 "IPアドレス"
|
||||||
t MSG_184 "私的な利用統計を作る為に、\\line"
|
t MSG_184 "利用統計を作るために、\\line"
|
||||||
"集めた情報は\\b最大で一年間\\b0 保管するかもしれません。 \\line"
|
"集めた情報は\\b最大で一年間\\b0 保管する場合があります。 \\line"
|
||||||
"但し、第三者へ、その私的なデータをやすやすと開示することはありません。"
|
"ただし、そのデータを安易に第三者へ開示することはありません。"
|
||||||
t MSG_185 "アップデートの方法:"
|
t MSG_185 "アップデートの方法:"
|
||||||
t MSG_186 "Rufusは、インストールしていない時は勿論、バックグラウンドサービスでアップデートの処理を一切しません、手動での確認時のみです。\\line\n"
|
t MSG_186 "Rufusは、本アプリケーション実行時のみアップデートの確認を行います。インストールまたはバックグラウンドサービスを実行して処理を行うことは一切ありません。\\line\n"
|
||||||
"アップデートの確認には、インターネットが必要です。"
|
"また、アップデートの確認にはインターネット接続が必要です。"
|
||||||
t MSG_187 "選択したブート設定には無効なイメージです。"
|
t MSG_187 "選択したブート設定には無効なイメージです。"
|
||||||
t MSG_188 "現在選択中のイメージとブート設定が違います。別のイメージを使うか、別のブート設定を使用して下さい。"
|
t MSG_188 "現在選択中のイメージとブート設定が違います。別のイメージを使うか、他のブート設定を使用してください。"
|
||||||
t MSG_189 "このISOは選択中のファイルシステムと互換性がありません。"
|
t MSG_189 "このISOは選択中のファイルシステムと互換性がありません。"
|
||||||
t MSG_190 "互換性のないドライブが検出されました"
|
t MSG_190 "互換性のないドライブが検出されました"
|
||||||
t MSG_191 "書き込みをパスしました"
|
t MSG_191 "書き込みをパスしました"
|
||||||
t MSG_192 "読み出みをパスしました"
|
t MSG_192 "読み出しをパスしました"
|
||||||
t MSG_193 "ダウンロード %s"
|
t MSG_193 "ダウンロード %s"
|
||||||
t MSG_194 "%sはダウンロード出来ませんでした"
|
t MSG_194 "%sはダウンロードできませんでした"
|
||||||
t MSG_195 "既に組み込まれている%sファイルを使用します"
|
t MSG_195 "内蔵している %sファイルを使用します"
|
||||||
t MSG_196 "重要:このドライブは標準以外のセクタサイズを使用しています!\n\n"
|
t MSG_196 "重要:このドライブは標準以外のセクタサイズを使用しています!\n\n"
|
||||||
"従来のドライブは、512バイトのセクタサイズを使用しますが、このドライブは%dバイトを使用しています。"
|
"従来のドライブは、512バイトのセクタサイズを使用しますが、このドライブは%dバイトを使用しています。"
|
||||||
"多くの場合、このドライブからブートできないことを意味します。\n"
|
"多くの場合、このドライブからブートできません。\n"
|
||||||
"Rufusはブート可能になる様、ドライブを作成しようとします、しかし、動作する保証はありません。"
|
"Rufusはブートできるように、ドライブを作成しようとします。しかし動作保証はありません。"
|
||||||
t MSG_197 "標準以外のセクタサイズが検出されました"
|
t MSG_197 "標準以外のセクタサイズが検出されました"
|
||||||
t MSG_198 "FIXED属性が設定されている場合に限り、GPTパーティションのドライブに「Windows To Go」を"
|
t MSG_198 "FIXED属性が設定されている場合に限り、GPTパーティションのドライブに「Windows To Go」を"
|
||||||
"インストールすることができます。 現在のドライブはFIXEDとして検出されませんでした。"
|
"インストールすることができます。 現在のドライブはFIXEDとして検出されませんでした。"
|
||||||
t MSG_199 "インストールメディアとして選択中のデバイスを使用し、別のディスクにWindowsをインストールする場合は、選んでください。"
|
t MSG_199 "インストールメディアとして選択中のデバイスを使用し、別のディスクにWindowsをインストールする場合は、こちらを選んでください。"
|
||||||
t MSG_200 "選択中のデバイスから直接Windowsを実行したい場合は、選んでください。"
|
t MSG_200 "選択中のデバイスから直接Windowsを実行したい場合は、こちらを選んでください。"
|
||||||
|
|
||||||
# Status messages - these messages will appear on the status bar
|
# Status messages - these messages will appear on the status bar
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||||||
t MSG_201 "キャンセル中 - お待ちください......"
|
t MSG_201 "キャンセル中 - お待ちください..."
|
||||||
t MSG_202 "イメージをスキャン中......"
|
t MSG_202 "イメージをスキャン中..."
|
||||||
t MSG_203 "イメージのスキャンに失敗しました。"
|
t MSG_203 "イメージのスキャンに失敗しました。"
|
||||||
# Parameter: the name of an obsolete Syslinux .c32 module. eg: "Obsolete vesamenu.c32 detected"
|
# Parameter: the name of an obsolete Syslinux .c32 module. eg: "Obsolete vesamenu.c32 detected"
|
||||||
t MSG_204 "廃止された %s を検出しました"
|
t MSG_204 "廃止された %s を検出しました"
|
||||||
|
@ -8131,10 +8132,10 @@ t MSG_205 "%s を使用中"
|
||||||
t MSG_206 "ファイルが見つかりません: %s"
|
t MSG_206 "ファイルが見つかりません: %s"
|
||||||
# The name proposed by Windows' Computer Management -> Disk Management when you try to format a drive
|
# The name proposed by Windows' Computer Management -> Disk Management when you try to format a drive
|
||||||
# with an empty label. See http://rufus.akeo.ie/pics/default_name.png
|
# with an empty label. See http://rufus.akeo.ie/pics/default_name.png
|
||||||
t MSG_207 "新しいボリューム ラベル"
|
t MSG_207 "新しいボリュームラベル"
|
||||||
# Same message, once for singular and plural ("1 device found", "2 devices found")
|
# Same message, once for singular and plural ("1 device found", "2 devices found")
|
||||||
t MSG_208 "%d のデバイスを検出しました"
|
t MSG_208 "%d 個のデバイスを検出しました"
|
||||||
t MSG_209 "%d のデバイスを検出しました"
|
t MSG_209 "%d 個のデバイスを検出しました"
|
||||||
t MSG_210 "準備完了"
|
t MSG_210 "準備完了"
|
||||||
t MSG_211 "キャンセルしました"
|
t MSG_211 "キャンセルしました"
|
||||||
t MSG_212 "失敗しました"
|
t MSG_212 "失敗しました"
|
||||||
|
@ -8152,7 +8153,7 @@ t MSG_219 "NTFS 修正中: %d%% 完了"
|
||||||
# eg. "Formatting (UDF) - Estimated duration 3:21..."
|
# eg. "Formatting (UDF) - Estimated duration 3:21..."
|
||||||
# NB: if "estimated duration" is too long, just use "estimated" or an abbreviation
|
# NB: if "estimated duration" is too long, just use "estimated" or an abbreviation
|
||||||
t MSG_220 "フォーマット中: (%s) - 残り約 %d:%02d..."
|
t MSG_220 "フォーマット中: (%s) - 残り約 %d:%02d..."
|
||||||
t MSG_221 "ラベル作成中(時間がかかる事があります)"
|
t MSG_221 "ラベル作成中(時間がかかることがあります)"
|
||||||
# Parameter: the file system. eg. "Formatting (NTFS)..."
|
# Parameter: the file system. eg. "Formatting (NTFS)..."
|
||||||
t MSG_222 "フォーマット中: (%s)..."
|
t MSG_222 "フォーマット中: (%s)..."
|
||||||
t MSG_223 "NTFSの修正が必要か確認中(チェックディスク)..."
|
t MSG_223 "NTFSの修正が必要か確認中(チェックディスク)..."
|
||||||
|
@ -8164,36 +8165,36 @@ t MSG_228 "マスターブートレコードを書き込んでいます..."
|
||||||
t MSG_229 "パーティションブートレコードを書き込んでいます..."
|
t MSG_229 "パーティションブートレコードを書き込んでいます..."
|
||||||
t MSG_230 "DOSファイルをコピー中..."
|
t MSG_230 "DOSファイルをコピー中..."
|
||||||
t MSG_231 "ISOファイルをコピー中..."
|
t MSG_231 "ISOファイルをコピー中..."
|
||||||
t MSG_232 "Win7 EFI ブートセットアップ中(時間がかかる事があります)"
|
t MSG_232 "Win7 EFI ブートセットアップ中(時間がかかることがあります)"
|
||||||
t MSG_233 "最終処理中です。もう間もなく終わります..."
|
t MSG_233 "最終処理中です。もう間もなく終わります..."
|
||||||
# Takes a Syslinux version as parameter, eg. "Installing Syslinux v5.10..."
|
# Takes a Syslinux version as parameter, eg. "Installing Syslinux v5.10..."
|
||||||
t MSG_234 "Syslinux %s をインストール中..."
|
t MSG_234 "Syslinux %s をインストール中..."
|
||||||
# Bad blocks status. eg: "Bad Blocks: PASS 1/2 - 12.34% (0/0/1 errors)"
|
# Bad blocks status. eg: "Bad Blocks: PASS 1/2 - 12.34% (0/0/1 errors)"
|
||||||
t MSG_235 "破損したブロック:%s %d/%d - %0.2f%% (%d/%d/%d エラー)"
|
t MSG_235 "不良ブロック:%s %d/%d - %0.2f%% (%d/%d/%d エラー)"
|
||||||
t MSG_236 "破損したブロック:ランダムパターンでテスト"
|
t MSG_236 "不良ブロック:ランダムパターンでテスト"
|
||||||
t MSG_237 "破損したブロック:パターン 0x%02X でテスト"
|
t MSG_237 "不良ブロック:パターン 0x%02X でテスト"
|
||||||
t MSG_238 "パーティション分割中 (%s)..."
|
t MSG_238 "パーティション分割中 (%s)..."
|
||||||
t MSG_239 "パーティション削除中..."
|
t MSG_239 "パーティション削除中..."
|
||||||
t MSG_240 "ダウンロード中 %s: 接続中..."
|
t MSG_240 "ダウンロード中 %s: 接続中..."
|
||||||
t MSG_241 "ダウンロード中: %0.1f%%"
|
t MSG_241 "ダウンロード中: %0.1f%%"
|
||||||
t MSG_242 "ファイルのダウンロードは失敗しました。"
|
t MSG_242 "ファイルのダウンロードは失敗しました。"
|
||||||
t MSG_243 "Rufusのアップデートを探しています..."
|
t MSG_243 "Rufusのアップデートを探しています..."
|
||||||
t MSG_244 "アップデート:インターネット接続は失敗しました"
|
t MSG_244 "アップデート:インターネット接続に失敗しました"
|
||||||
t MSG_245 "アップデート:バージョン管理データにアクセス出来ません"
|
t MSG_245 "アップデート:バージョン管理データにアクセスできません"
|
||||||
t MSG_246 "Rufusの新しいバージョンを利用出来ます!"
|
t MSG_246 "Rufusの新しいバージョンを利用できます!"
|
||||||
t MSG_247 "Rufusの新しいバージョンはありませんでした"
|
t MSG_247 "Rufusの新しいバージョンはありませんでした"
|
||||||
t MSG_248 "アプリケーションのレジストリキーは正常に削除できました"
|
t MSG_248 "アプリケーションのレジストリキーは正常に削除できました"
|
||||||
t MSG_249 "アプリケーションのレジストリキーの削除に失敗しました"
|
t MSG_249 "アプリケーションのレジストリキーの削除に失敗しました"
|
||||||
t MSG_250 "%s 有効"
|
t MSG_250 "%s 有効"
|
||||||
t MSG_251 "%s 無効"
|
t MSG_251 "%s 無効"
|
||||||
t MSG_252 "サイズチェック"
|
t MSG_252 "サイズの確認"
|
||||||
t MSG_253 "ハードディスクの検出"
|
t MSG_253 "ハードディスクの検出"
|
||||||
t MSG_254 "強制的にラージFAT32でフォーマット"
|
t MSG_254 "強制的にラージFAT32でフォーマットします"
|
||||||
t MSG_255 "NoDriveTypeAutorunは閉じる時に削除されます"
|
t MSG_255 "NoDriveTypeAutorunは閉じる時に削除されます"
|
||||||
t MSG_256 "偽のドライブを検出しました"
|
t MSG_256 "偽装されたドライブを検出しました"
|
||||||
t MSG_257 "Julietのサポート"
|
t MSG_257 "Julietのサポート"
|
||||||
t MSG_258 "Rock Ridgeのサポート"
|
t MSG_258 "Rock Ridgeのサポート"
|
||||||
t MSG_259 "強制アップデート"
|
t MSG_259 "強制的にアップデート"
|
||||||
t MSG_260 "NTFS圧縮"
|
t MSG_260 "NTFS圧縮"
|
||||||
t MSG_261 "イメージを書き込み中: %0.1f%% 完了"
|
t MSG_261 "イメージを書き込み中: %0.1f%% 完了"
|
||||||
t MSG_262 "ISOのサポート"
|
t MSG_262 "ISOのサポート"
|
||||||
|
@ -8203,17 +8204,17 @@ t MSG_265 "VMWareディスクを検出"
|
||||||
t MSG_266 "デュアル UEFI/BIOS モード"
|
t MSG_266 "デュアル UEFI/BIOS モード"
|
||||||
t MSG_267 "Windowsイメージを適用中: %0.1f%% 完了"
|
t MSG_267 "Windowsイメージを適用中: %0.1f%% 完了"
|
||||||
t MSG_268 "Windowsイメージを適用します..."
|
t MSG_268 "Windowsイメージを適用します..."
|
||||||
t MSG_269 "タイムスタンプを保持"
|
t MSG_269 "タイムスタンプ(ファイル日付)を保持"
|
||||||
t MSG_270 "USBデバッグ"
|
t MSG_270 "USBデバッグ"
|
||||||
t MSG_271 "イメージのチェックサムを計算中 : %0.1f%% 完了"
|
t MSG_271 "イメージのチェックサムを計算中 : %0.1f%% 完了"
|
||||||
t MSG_272 "選択したイメージのMD5、SHA1、SHA256チェックサムを計算中"
|
t MSG_272 "選択したイメージのMD5、SHA1、SHA256チェックサムを計算します。"
|
||||||
t MSG_273 "アプリケーションの使用言語を変更"
|
t MSG_273 "アプリケーションの使用言語を変更"
|
||||||
t MSG_274 "「ISOHybrid」イメージを検出しました"
|
t MSG_274 "「ISOHybrid」イメージを検出しました"
|
||||||
t MSG_275 "選択されたイメージは「ISOHybrid」です。下記のいずれかで書き込むことができます: "
|
t MSG_275 "選択されたイメージは「ISOHybrid」です。下記のいずれかの方法で書き込むことができます: "
|
||||||
"%s (ファイルコピー)モード又は %s (ディスクイメージ)モード。\n"
|
"%s (ファイルコピー)モード又は %s (ディスクイメージ)モード。\n"
|
||||||
"書き込み後、ドライブへ常にフルアクセスする為に、Rufusは %s を推奨します。\n"
|
"書き込み後、ドライブへフルアクセスできる様、Rufusは %s を推奨します。\n"
|
||||||
"ブート中エラーが発生する場合には、%s モードで、再度実行してください。\n\n"
|
"ブート中エラーが発生する場合には、%s モードで再度試してみてください。\n\n"
|
||||||
"このイメージを書き込む為に使用するモードを選択してください:"
|
"このイメージを書き込む際に使用するモードを選択してください:"
|
||||||
t MSG_276 "%sモードで書き込む(推奨)"
|
t MSG_276 "%sモードで書き込む(推奨)"
|
||||||
t MSG_277 "%sモードで書き込む"
|
t MSG_277 "%sモードで書き込む"
|
||||||
t MSG_278 "ブートの種類"
|
t MSG_278 "ブートの種類"
|
||||||
|
@ -8221,11 +8222,11 @@ t MSG_279 "非ブート"
|
||||||
t MSG_280 "イメージ選択"
|
t MSG_280 "イメージ選択"
|
||||||
t MSG_281 "(イメージを選択してください)"
|
t MSG_281 "(イメージを選択してください)"
|
||||||
t MSG_282 "ロックしている排他的なUSBドライブ"
|
t MSG_282 "ロックしている排他的なUSBドライブ"
|
||||||
t MSG_283 "無効なサイン"
|
t MSG_283 "無効なデジタル署名"
|
||||||
t MSG_284 "ダウンロードした実行可能ファイルにはデジタル署名がありません。"
|
t MSG_284 "ダウンロードした実行可能ファイルにはデジタル署名がありません。"
|
||||||
t MSG_285 "このダウンロードした実行可能ファイルのデジタル署名は '%s' 。\nこれは私達の署名ではありません"
|
t MSG_285 "このダウンロードした実行可能ファイルのデジタル署名は '%s' 。\nこれは私達の署名ではありません"
|
||||||
"悪意ある活動のいくつかの証拠を示しています...\nこのファイルを実行しても良いですか?"
|
"悪意のあるソフトウェアの可能性があります...\nこのファイルを実行しても良いですか?"
|
||||||
t MSG_286 "0をドライブへ書き込み初期化中: %0.1f%% 完了"
|
t MSG_286 "'0'をドライブへ書き込み初期化中: %0.1f%% 完了"
|
||||||
|
|
||||||
################################################################################
|
################################################################################
|
||||||
l "ko-KR" "Korean (한국어)" 0x0412
|
l "ko-KR" "Korean (한국어)" 0x0412
|
||||||
|
|
10
src/rufus.rc
10
src/rufus.rc
|
@ -33,7 +33,7 @@ LANGUAGE LANG_NEUTRAL, SUBLANG_NEUTRAL
|
||||||
IDD_DIALOG DIALOGEX 12, 12, 242, 376
|
IDD_DIALOG DIALOGEX 12, 12, 242, 376
|
||||||
STYLE DS_SETFONT | DS_MODALFRAME | DS_CENTER | WS_MINIMIZEBOX | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU
|
STYLE DS_SETFONT | DS_MODALFRAME | DS_CENTER | WS_MINIMIZEBOX | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU
|
||||||
EXSTYLE WS_EX_ACCEPTFILES
|
EXSTYLE WS_EX_ACCEPTFILES
|
||||||
CAPTION "Rufus 2.7.850"
|
CAPTION "Rufus 2.7.851"
|
||||||
FONT 8, "Segoe UI Symbol", 400, 0, 0x0
|
FONT 8, "Segoe UI Symbol", 400, 0, 0x0
|
||||||
BEGIN
|
BEGIN
|
||||||
LTEXT "Device",IDS_DEVICE_TXT,9,6,200,8
|
LTEXT "Device",IDS_DEVICE_TXT,9,6,200,8
|
||||||
|
@ -320,8 +320,8 @@ END
|
||||||
//
|
//
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||||||
|
|
||||||
VS_VERSION_INFO VERSIONINFO
|
VS_VERSION_INFO VERSIONINFO
|
||||||
FILEVERSION 2,7,850,0
|
FILEVERSION 2,7,851,0
|
||||||
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|
PRODUCTVERSION 2,7,851,0
|
||||||
FILEFLAGSMASK 0x3fL
|
FILEFLAGSMASK 0x3fL
|
||||||
#ifdef _DEBUG
|
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|
||||||
FILEFLAGS 0x1L
|
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|
||||||
|
@ -338,13 +338,13 @@ BEGIN
|
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