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									09e82623b0
								
							
						
					
					
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						519c268aed
					
				
					 3 changed files with 29 additions and 31 deletions
				
			
		|  | @ -3,7 +3,7 @@ msgstr "" | ||||||
| "Project-Id-Version: 3.5\n" | "Project-Id-Version: 3.5\n" | ||||||
| "Report-Msgid-Bugs-To: pete@akeo.ie\n" | "Report-Msgid-Bugs-To: pete@akeo.ie\n" | ||||||
| "POT-Creation-Date: 2019-03-24 23:31+0900\n" | "POT-Creation-Date: 2019-03-24 23:31+0900\n" | ||||||
| "PO-Revision-Date: 2019-03-25 13:54+0000\n" | "PO-Revision-Date: 2019-03-25 16:15+0000\n" | ||||||
| "Language: ja_JP\n" | "Language: ja_JP\n" | ||||||
| "MIME-Version: 1.0\n" | "MIME-Version: 1.0\n" | ||||||
| "Content-Type: text/plain; charset=UTF-8\n" | "Content-Type: text/plain; charset=UTF-8\n" | ||||||
|  | @ -679,7 +679,7 @@ msgid "" | ||||||
| "Do you want to visit the 7-zip download page?" | "Do you want to visit the 7-zip download page?" | ||||||
| msgstr "" | msgstr "" | ||||||
| "利用中のこの環境では WIM ファイルからファイルを抽出できません。EFI でのブートを必要とする Windows 7 と Windows Vista 用の USB ドライブを作るためには、WIM ファイルを展開できる必要があります。最近のバージョンの 7-Zip で展開することができます。\n" | "利用中のこの環境では WIM ファイルからファイルを抽出できません。EFI でのブートを必要とする Windows 7 と Windows Vista 用の USB ドライブを作るためには、WIM ファイルを展開できる必要があります。最近のバージョンの 7-Zip で展開することができます。\n" | ||||||
| "7-Zip のダウンロードページを開きますか?" | "7-Zip のダウンロード ページを開きますか?" | ||||||
| 
 | 
 | ||||||
| #. • MSG_103 | #. • MSG_103 | ||||||
| msgid "Download %s?" | msgid "Download %s?" | ||||||
|  | @ -872,7 +872,7 @@ msgid "" | ||||||
| "For details on why this is necessary, see the 'More Information' button below." | "For details on why this is necessary, see the 'More Information' button below." | ||||||
| msgstr "" | msgstr "" | ||||||
| "UEFI:NTFS ブートローダーを使用するメディアを作成しました。 このメディアを起動するには、セキュアブートを無効にする必要があります。\n" | "UEFI:NTFS ブートローダーを使用するメディアを作成しました。 このメディアを起動するには、セキュアブートを無効にする必要があります。\n" | ||||||
| "この変更が必要な理由については、下の「詳細情報」ボタンから確認してください。" | "この変更が必要な理由については、下の [詳細情報] から確認してください。" | ||||||
| 
 | 
 | ||||||
| #. • MSG_130 | #. • MSG_130 | ||||||
| #, fuzzy | #, fuzzy | ||||||
|  | @ -901,9 +901,9 @@ msgid "" | ||||||
| msgstr "" | msgstr "" | ||||||
| "1809 バージョンの ISO を使用して Windows To Go のメディアを作成しようとしていることを検出しました。\n" | "1809 バージョンの ISO を使用して Windows To Go のメディアを作成しようとしていることを検出しました。\n" | ||||||
| "\n" | "\n" | ||||||
| "このメディアは、\"WppRecorder.sys\" を 1803 バージョンのファイルに手動で置き換えない限り、Windowsのブート中にクラッシュ (ブルースクリーン) します。これは *Microsoftのバグ* によるものです。\n" | "このメディアは、“WppRecorder.sys” を 1803 バージョンのファイルに手動で置き換えない限り、Windowsのブート中にクラッシュ (ブルースクリーン) します。これは * Microsoftのバグ * によるものです。\n" | ||||||
| "\n" | "\n" | ||||||
| "\"WppRecorder.sys\" は Microsoft の著作権で保護されたファイルであり、アプリケーションにファイルのコピーを合法的に埋め込めないため、Rufus が自動的にこの不具合を修正することはできません。" | "“WppRecorder.sys” は Microsoft の著作権で保護されたファイルであり、アプリケーションにファイルのコピーを合法的に埋め込めないため、Rufus が自動的にこの不具合を修正することはできません。" | ||||||
| 
 | 
 | ||||||
| #. • MSG_134 | #. • MSG_134 | ||||||
| #, fuzzy | #, fuzzy | ||||||
|  | @ -912,7 +912,7 @@ msgid "" | ||||||
| "\n" | "\n" | ||||||
| "Are you sure you want to continue?" | "Are you sure you want to continue?" | ||||||
| msgstr "" | msgstr "" | ||||||
| "パーティション構成に MBR が選択されているため、Rufus はこのメディア上に最大 2TB のパーティションしか作成できません。そのため、%s のディスク容量が使用できなくなります。\n" | "パーティション構成に MBR が選択されているため、Rufus はこのメディア上に最大 2 TB のパーティションしか作成できません。そのため、%s のディスク容量が使用できなくなります。\n" | ||||||
| "\n" | "\n" | ||||||
| "続けますか?" | "続けますか?" | ||||||
| 
 | 
 | ||||||
|  | @ -957,9 +957,8 @@ msgid "Please wait..." | ||||||
| msgstr "お待ちください..." | msgstr "お待ちください..." | ||||||
| 
 | 
 | ||||||
| #. • MSG_143 | #. • MSG_143 | ||||||
| #, fuzzy |  | ||||||
| msgid "Download using a browser" | msgid "Download using a browser" | ||||||
| msgstr "ブラウザを使ってダウンロードする" | msgstr "ブラウザーを使ってダウンロードする" | ||||||
| 
 | 
 | ||||||
| #. • MSG_144 | #. • MSG_144 | ||||||
| #, fuzzy | #, fuzzy | ||||||
|  | @ -977,9 +976,8 @@ msgid "Do you want to go online and download it?" | ||||||
| msgstr "ネットワークに接続してダウンロードしますか?" | msgstr "ネットワークに接続してダウンロードしますか?" | ||||||
| 
 | 
 | ||||||
| #. • MSG_148 | #. • MSG_148 | ||||||
| #, fuzzy |  | ||||||
| msgid "Running download script..." | msgid "Running download script..." | ||||||
| msgstr "ダウンロードスクリプトを実行中..." | msgstr "ダウンロード スクリプトを実行中..." | ||||||
| 
 | 
 | ||||||
| #. • MSG_149 | #. • MSG_149 | ||||||
| msgid "Download ISO Image" | msgid "Download ISO Image" | ||||||
|  | @ -1060,7 +1058,7 @@ msgstr "イメージを選択するか、イメージをダウンロードする | ||||||
| 
 | 
 | ||||||
| #. • MSG_166 | #. • MSG_166 | ||||||
| msgid "Check this box to allow the display of international labels and set a device icon (creates an autorun.inf)" | msgid "Check this box to allow the display of international labels and set a device icon (creates an autorun.inf)" | ||||||
| msgstr "機能拡張されたラベルの表示とデバイス アイコンの設定を有効するにはこのチェック ボックスをオンにします。\"autorun.inf\" を作成します。" | msgstr "機能拡張されたラベルの表示とデバイス アイコンの設定を有効するにはこのチェック ボックスをオンにします。“autorun.inf” を作成します。" | ||||||
| 
 | 
 | ||||||
| #. • MSG_167 | #. • MSG_167 | ||||||
| msgid "Install an MBR that allows boot selection and can masquerade the BIOS USB drive ID" | msgid "Install an MBR that allows boot selection and can masquerade the BIOS USB drive ID" | ||||||
|  | @ -1201,7 +1199,7 @@ msgstr "%s はダウンロードできませんでした。" | ||||||
| #. | #. | ||||||
| #. Example: "Using embedded version of Grub2 file(s)" | #. Example: "Using embedded version of Grub2 file(s)" | ||||||
| msgid "Using embedded version of %s file(s)" | msgid "Using embedded version of %s file(s)" | ||||||
| msgstr "内蔵している %sファイルを使用します。" | msgstr "内蔵している %s ファイルを使用します。" | ||||||
| 
 | 
 | ||||||
| #. • MSG_196 | #. • MSG_196 | ||||||
| msgid "" | msgid "" | ||||||
|  | @ -1212,7 +1210,7 @@ msgid "" | ||||||
| msgstr "" | msgstr "" | ||||||
| "重要: このドライブは標準以外のセクタ サイズを使用しています!\n" | "重要: このドライブは標準以外のセクタ サイズを使用しています!\n" | ||||||
| "\n" | "\n" | ||||||
| "従来のドライブは、512バイトのセクタ サイズを使用しますが、このドライブは%dバイトを使用しています。多くの場合、このようなドライブからブートできません。\n" | "従来のドライブは、512 バイトのセクタ サイズを使用しますが、このドライブは %d バイトを使用しています。多くの場合、このようなドライブからブートできません。\n" | ||||||
| "このままブート用ドライブを作成しようとしますが、動作保証はありません。" | "このままブート用ドライブを作成しようとしますが、動作保証はありません。" | ||||||
| 
 | 
 | ||||||
| #. • MSG_197 | #. • MSG_197 | ||||||
|  | @ -1221,7 +1219,7 @@ msgstr "標準以外のセクタサイズが検出されました。" | ||||||
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 | ||||||
| #. • MSG_198 | #. • MSG_198 | ||||||
| msgid "'Windows To Go' can only be installed on a GPT partitioned drive if it has the FIXED attribute set. The current drive was not detected as FIXED." | msgid "'Windows To Go' can only be installed on a GPT partitioned drive if it has the FIXED attribute set. The current drive was not detected as FIXED." | ||||||
| msgstr "“FIXED”属性が設定されている場合に限り、GPTパーティションのドライブにWindows To Goをインストールすることができます。 現在のドライブはFIXEDとして検出されませんでした。" | msgstr "“FIXED” 属性が設定されている場合に限り、 GPT パーティションのドライブに Windows To Go をインストールすることができます。 現在のドライブは FIXED として検出されませんでした。" | ||||||
| 
 | 
 | ||||||
| #. • MSG_201 | #. • MSG_201 | ||||||
| msgid "Cancelling - Please wait..." | msgid "Cancelling - Please wait..." | ||||||
|  | @ -1387,7 +1385,7 @@ msgstr "最終処理中です。もう間もなく終わります..." | ||||||
| #. Takes a Syslinux version as parameter. | #. Takes a Syslinux version as parameter. | ||||||
| #. Example: "Installing Syslinux v5.10..." | #. Example: "Installing Syslinux v5.10..." | ||||||
| msgid "Installing Syslinux %s..." | msgid "Installing Syslinux %s..." | ||||||
| msgstr "Syslinux %sをインストール中..." | msgstr "Syslinux %s をインストール中..." | ||||||
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 | ||||||
| #. • MSG_235 | #. • MSG_235 | ||||||
| #. | #. | ||||||
|  |  | ||||||
|  | @ -6857,7 +6857,7 @@ t MSG_098 "注意: Windows To Go をインストールしようとしていま | ||||||
| t MSG_099 "ファイル システム制限" | t MSG_099 "ファイル システム制限" | ||||||
| t MSG_100 "ISO イメージに 4 GB より大きなファイルがあります。FAT、FAT32 ファイル システムで使用可能な最大のサイズを超えています。" | t MSG_100 "ISO イメージに 4 GB より大きなファイルがあります。FAT、FAT32 ファイル システムで使用可能な最大のサイズを超えています。" | ||||||
| t MSG_101 "WIM のサポートがありません" | t MSG_101 "WIM のサポートがありません" | ||||||
| t MSG_102 "利用中のこの環境では WIM ファイルからファイルを抽出できません。EFI でのブートを必要とする Windows 7 と Windows Vista 用の USB ドライブを作るためには、WIM ファイルを展開できる必要があります。最近のバージョンの 7-Zip で展開することができます。\n7-Zip のダウンロードページを開きますか?" | t MSG_102 "利用中のこの環境では WIM ファイルからファイルを抽出できません。EFI でのブートを必要とする Windows 7 と Windows Vista 用の USB ドライブを作るためには、WIM ファイルを展開できる必要があります。最近のバージョンの 7-Zip で展開することができます。\n7-Zip のダウンロード ページを開きますか?" | ||||||
| t MSG_103 "%s をダウンロードしますか?" | t MSG_103 "%s をダウンロードしますか?" | ||||||
| t MSG_104 "%s またはそれ以後のバージョンは “%s” ファイルがインストールされている必要があります。\nこのファイルは 100 KB より大きいので Rufus に内蔵していません。%s に ISO イメージが常時あるためです。\n\nRufus で不足しているファイルをダウンロードすることができます。\n- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには [はい] を選択してください。\n- 後でファイルをドライブに置いて手動でコピーする場合は [いいえ] を選択してください。\n\n注意:ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。“%s” が既にディレクトリにある場合、自動的に再使用します。" | t MSG_104 "%s またはそれ以後のバージョンは “%s” ファイルがインストールされている必要があります。\nこのファイルは 100 KB より大きいので Rufus に内蔵していません。%s に ISO イメージが常時あるためです。\n\nRufus で不足しているファイルをダウンロードすることができます。\n- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには [はい] を選択してください。\n- 後でファイルをドライブに置いて手動でコピーする場合は [いいえ] を選択してください。\n\n注意:ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。“%s” が既にディレクトリにある場合、自動的に再使用します。" | ||||||
| t MSG_105 "キャンセルするとデバイスは使用不可能になるかもしれません。\nキャンセルするには [はい] を、そうではない場合は [いいえ] をクリックしてください。" | t MSG_105 "キャンセルするとデバイスは使用不可能になるかもしれません。\nキャンセルするには [はい] を、そうではない場合は [いいえ] をクリックしてください。" | ||||||
|  | @ -6883,12 +6883,12 @@ t MSG_125 "ライブ USB メディアの保存領域のサイズを設定しま | ||||||
| t MSG_126 "パーティション サイズの単位を設定します。" | t MSG_126 "パーティション サイズの単位を設定します。" | ||||||
| t MSG_127 "次回からこのメッセージを表示しない" | t MSG_127 "次回からこのメッセージを表示しない" | ||||||
| t MSG_128 "%s に関する重要なお知らせ" | t MSG_128 "%s に関する重要なお知らせ" | ||||||
| t MSG_129 "UEFI:NTFS ブートローダーを使用するメディアを作成しました。 このメディアを起動するには、セキュアブートを無効にする必要があります。\nこの変更が必要な理由については、下の「詳細情報」ボタンから確認してください。" | t MSG_129 "UEFI:NTFS ブートローダーを使用するメディアを作成しました。 このメディアを起動するには、セキュアブートを無効にする必要があります。\nこの変更が必要な理由については、下の [詳細情報] から確認してください。" | ||||||
| t MSG_130 "Windows イメージの選択" | t MSG_130 "Windows イメージの選択" | ||||||
| t MSG_131 "この ISO には複数の Windows イメージが含まれます。\nこのインストールに使用したいイメージを選択してください。" | t MSG_131 "この ISO には複数の Windows イメージが含まれます。\nこのインストールに使用したいイメージを選択してください。" | ||||||
| t MSG_132 "別のプログラムまたはプロセスがこのドライブにアクセスしています。このままフォーマットしますか?" | t MSG_132 "別のプログラムまたはプロセスがこのドライブにアクセスしています。このままフォーマットしますか?" | ||||||
| t MSG_133 "1809 バージョンの ISO を使用して Windows To Go のメディアを作成しようとしていることを検出しました。\n\nこのメディアは、\"WppRecorder.sys\" を 1803 バージョンのファイルに手動で置き換えない限り、Windowsのブート中にクラッシュ (ブルースクリーン) します。これは *Microsoftのバグ* によるものです。\n\n\"WppRecorder.sys\" は Microsoft の著作権で保護されたファイルであり、アプリケーションにファイルのコピーを合法的に埋め込めないため、Rufus が自動的にこの不具合を修正することはできません。" | t MSG_133 "1809 バージョンの ISO を使用して Windows To Go のメディアを作成しようとしていることを検出しました。\n\nこのメディアは、“WppRecorder.sys” を 1803 バージョンのファイルに手動で置き換えない限り、Windowsのブート中にクラッシュ (ブルースクリーン) します。これは * Microsoftのバグ * によるものです。\n\n“WppRecorder.sys” は Microsoft の著作権で保護されたファイルであり、アプリケーションにファイルのコピーを合法的に埋め込めないため、Rufus が自動的にこの不具合を修正することはできません。" | ||||||
| t MSG_134 "パーティション構成に MBR が選択されているため、Rufus はこのメディア上に最大 2TB のパーティションしか作成できません。そのため、%s のディスク容量が使用できなくなります。\n\n続けますか?" | t MSG_134 "パーティション構成に MBR が選択されているため、Rufus はこのメディア上に最大 2 TB のパーティションしか作成できません。そのため、%s のディスク容量が使用できなくなります。\n\n続けますか?" | ||||||
| t MSG_135 "バージョン" | t MSG_135 "バージョン" | ||||||
| t MSG_136 "リリース" | t MSG_136 "リリース" | ||||||
| t MSG_137 "エディション" | t MSG_137 "エディション" | ||||||
|  | @ -6897,11 +6897,11 @@ t MSG_139 "アーキテクチャ" | ||||||
| t MSG_140 "続ける" | t MSG_140 "続ける" | ||||||
| t MSG_141 "戻る" | t MSG_141 "戻る" | ||||||
| t MSG_142 "お待ちください..." | t MSG_142 "お待ちください..." | ||||||
| t MSG_143 "ブラウザを使ってダウンロードする" | t MSG_143 "ブラウザーを使ってダウンロードする" | ||||||
| t MSG_144 "リクエストが多すぎたため Microsoft が一時的にダウンロードを禁止しました - しばらくしてからもう一度お試しください..." | t MSG_144 "リクエストが多すぎたため Microsoft が一時的にダウンロードを禁止しました - しばらくしてからもう一度お試しください..." | ||||||
| t MSG_145 "このスクリプトの実行には PowerShell 3.0 以降が必要です。" | t MSG_145 "このスクリプトの実行には PowerShell 3.0 以降が必要です。" | ||||||
| t MSG_146 "ネットワークに接続してダウンロードしますか?" | t MSG_146 "ネットワークに接続してダウンロードしますか?" | ||||||
| t MSG_148 "ダウンロードスクリプトを実行中..." | t MSG_148 "ダウンロード スクリプトを実行中..." | ||||||
| t MSG_149 "ISO イメージのダウンロード" | t MSG_149 "ISO イメージのダウンロード" | ||||||
| t MSG_150 "このブート用ドライブを使用する予定のコンピューターの種類です。\n起動に失敗する可能性を減らすため、ドライブの作成を開始する前にターゲットが BIOS と UEFI のどちらの形式を使うかを確認してください。" | t MSG_150 "このブート用ドライブを使用する予定のコンピューターの種類です。\n起動に失敗する可能性を減らすため、ドライブの作成を開始する前にターゲットが BIOS と UEFI のどちらの形式を使うかを確認してください。" | ||||||
| t MSG_151 "UEFI-CSM では UEFI モードではなく、UEFI 環境下での BIOS エミュレーション モード (レガシー モード) でのみデバイスを起動することができます。" | t MSG_151 "UEFI-CSM では UEFI モードではなく、UEFI 環境下での BIOS エミュレーション モード (レガシー モード) でのみデバイスを起動することができます。" | ||||||
|  | @ -6919,7 +6919,7 @@ t MSG_162 "“クイックではない”フォーマットをするにはチェ | ||||||
| t MSG_163 "パーティションの作成方法です。" | t MSG_163 "パーティションの作成方法です。" | ||||||
| t MSG_164 "ドライブを起動可能にするために使用する方法です。" | t MSG_164 "ドライブを起動可能にするために使用する方法です。" | ||||||
| t MSG_165 "イメージを選択するか、イメージをダウンロードするにはここをクリックしてください。" | t MSG_165 "イメージを選択するか、イメージをダウンロードするにはここをクリックしてください。" | ||||||
| t MSG_166 "機能拡張されたラベルの表示とデバイス アイコンの設定を有効するにはこのチェック ボックスをオンにします。\"autorun.inf\" を作成します。" | t MSG_166 "機能拡張されたラベルの表示とデバイス アイコンの設定を有効するにはこのチェック ボックスをオンにします。“autorun.inf” を作成します。" | ||||||
| t MSG_167 "ブート選択が可能で BIOS の USB ドライブ ID に見えるよう偽装された MBR をインストールします。" | t MSG_167 "ブート選択が可能で BIOS の USB ドライブ ID に見えるよう偽装された MBR をインストールします。" | ||||||
| t MSG_168 "最優先でブートする USB ドライブ (通常は 0x80) を別のディスクとして偽装します。\nWindows XP をインストールして複数のディスクを使用する場合にのみ必要です。" | t MSG_168 "最優先でブートする USB ドライブ (通常は 0x80) を別のディスクとして偽装します。\nWindows XP をインストールして複数のディスクを使用する場合にのみ必要です。" | ||||||
| t MSG_169 "特別な隠しパーティションを作成し、各パーティションの位置合わせを行います。\n古い BIOS を使用する場合にブート時の検出を改善できます。" | t MSG_169 "特別な隠しパーティションを作成し、各パーティションの位置合わせを行います。\n古い BIOS を使用する場合にブート時の検出を改善できます。" | ||||||
|  | @ -6948,10 +6948,10 @@ t MSG_191 "書き込みをパスしました。" | ||||||
| t MSG_192 "読み出しをパスしました。" | t MSG_192 "読み出しをパスしました。" | ||||||
| t MSG_193 "%s をダウンロードしました。" | t MSG_193 "%s をダウンロードしました。" | ||||||
| t MSG_194 "%s はダウンロードできませんでした。" | t MSG_194 "%s はダウンロードできませんでした。" | ||||||
| t MSG_195 "内蔵している %sファイルを使用します。" | t MSG_195 "内蔵している %s ファイルを使用します。" | ||||||
| t MSG_196 "重要: このドライブは標準以外のセクタ サイズを使用しています!\n\n従来のドライブは、512バイトのセクタ サイズを使用しますが、このドライブは%dバイトを使用しています。多くの場合、このようなドライブからブートできません。\nこのままブート用ドライブを作成しようとしますが、動作保証はありません。" | t MSG_196 "重要: このドライブは標準以外のセクタ サイズを使用しています!\n\n従来のドライブは、512 バイトのセクタ サイズを使用しますが、このドライブは %d バイトを使用しています。多くの場合、このようなドライブからブートできません。\nこのままブート用ドライブを作成しようとしますが、動作保証はありません。" | ||||||
| t MSG_197 "標準以外のセクタサイズが検出されました。" | t MSG_197 "標準以外のセクタサイズが検出されました。" | ||||||
| t MSG_198 "“FIXED”属性が設定されている場合に限り、GPTパーティションのドライブにWindows To Goをインストールすることができます。 現在のドライブはFIXEDとして検出されませんでした。" | t MSG_198 "“FIXED” 属性が設定されている場合に限り、 GPT パーティションのドライブに Windows To Go をインストールすることができます。 現在のドライブは FIXED として検出されませんでした。" | ||||||
| t MSG_201 "キャンセル中 - お待ちください..." | t MSG_201 "キャンセル中 - お待ちください..." | ||||||
| t MSG_202 "イメージをスキャン中..." | t MSG_202 "イメージをスキャン中..." | ||||||
| t MSG_203 "イメージのスキャンに失敗" | t MSG_203 "イメージのスキャンに失敗" | ||||||
|  | @ -6985,7 +6985,7 @@ t MSG_230 "DOS ファイルをコピー中..." | ||||||
| t MSG_231 "ISO ファイルをコピー中..." | t MSG_231 "ISO ファイルをコピー中..." | ||||||
| t MSG_232 "Win7 EFI ブート セットアップ中 (時間がかかることがあります)..." | t MSG_232 "Win7 EFI ブート セットアップ中 (時間がかかることがあります)..." | ||||||
| t MSG_233 "最終処理中です。もう間もなく終わります..." | t MSG_233 "最終処理中です。もう間もなく終わります..." | ||||||
| t MSG_234 "Syslinux %sをインストール中..." | t MSG_234 "Syslinux %s をインストール中..." | ||||||
| t MSG_235 "不良ブロック: %s %d/%d - %0.2f%% (エラー: %d/%d/%d)" | t MSG_235 "不良ブロック: %s %d/%d - %0.2f%% (エラー: %d/%d/%d)" | ||||||
| t MSG_236 "不良ブロック: ランダムパターンでテスト" | t MSG_236 "不良ブロック: ランダムパターンでテスト" | ||||||
| t MSG_237 "不良ブロック: パターン 0x%02X でテスト" | t MSG_237 "不良ブロック: パターン 0x%02X でテスト" | ||||||
|  |  | ||||||
							
								
								
									
										10
									
								
								src/rufus.rc
									
										
									
									
									
								
							
							
						
						
									
										10
									
								
								src/rufus.rc
									
										
									
									
									
								
							|  | @ -33,7 +33,7 @@ LANGUAGE LANG_NEUTRAL, SUBLANG_NEUTRAL | ||||||
| IDD_DIALOG DIALOGEX 12, 12, 232, 326 | IDD_DIALOG DIALOGEX 12, 12, 232, 326 | ||||||
| STYLE DS_SETFONT | DS_MODALFRAME | DS_CENTER | WS_MINIMIZEBOX | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU | STYLE DS_SETFONT | DS_MODALFRAME | DS_CENTER | WS_MINIMIZEBOX | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU | ||||||
| EXSTYLE WS_EX_ACCEPTFILES | EXSTYLE WS_EX_ACCEPTFILES | ||||||
| CAPTION "Rufus 3.5.1490" | CAPTION "Rufus 3.5.1491" | ||||||
| FONT 9, "Segoe UI Symbol", 400, 0, 0x0 | FONT 9, "Segoe UI Symbol", 400, 0, 0x0 | ||||||
| BEGIN | BEGIN | ||||||
|     LTEXT           "Drive Properties",IDS_DRIVE_PROPERTIES_TXT,8,6,53,12,NOT WS_GROUP |     LTEXT           "Drive Properties",IDS_DRIVE_PROPERTIES_TXT,8,6,53,12,NOT WS_GROUP | ||||||
|  | @ -394,8 +394,8 @@ END | ||||||
| // | // | ||||||
| 
 | 
 | ||||||
| VS_VERSION_INFO VERSIONINFO | VS_VERSION_INFO VERSIONINFO | ||||||
|  FILEVERSION 3,5,1490,0 |  FILEVERSION 3,5,1491,0 | ||||||
|  PRODUCTVERSION 3,5,1490,0 |  PRODUCTVERSION 3,5,1491,0 | ||||||
|  FILEFLAGSMASK 0x3fL |  FILEFLAGSMASK 0x3fL | ||||||
| #ifdef _DEBUG | #ifdef _DEBUG | ||||||
|  FILEFLAGS 0x1L |  FILEFLAGS 0x1L | ||||||
|  | @ -413,13 +413,13 @@ BEGIN | ||||||
|             VALUE "Comments", "https://akeo.ie" |             VALUE "Comments", "https://akeo.ie" | ||||||
|             VALUE "CompanyName", "Akeo Consulting" |             VALUE "CompanyName", "Akeo Consulting" | ||||||
|             VALUE "FileDescription", "Rufus" |             VALUE "FileDescription", "Rufus" | ||||||
|             VALUE "FileVersion", "3.5.1490" |             VALUE "FileVersion", "3.5.1491" | ||||||
|             VALUE "InternalName", "Rufus" |             VALUE "InternalName", "Rufus" | ||||||
|             VALUE "LegalCopyright", "© 2011-2019 Pete Batard (GPL v3)" |             VALUE "LegalCopyright", "© 2011-2019 Pete Batard (GPL v3)" | ||||||
|             VALUE "LegalTrademarks", "https://www.gnu.org/copyleft/gpl.html" |             VALUE "LegalTrademarks", "https://www.gnu.org/copyleft/gpl.html" | ||||||
|             VALUE "OriginalFilename", "rufus-3.5.exe" |             VALUE "OriginalFilename", "rufus-3.5.exe" | ||||||
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