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										1616
									
								
								res/loc/po/ja-JP.po
									
										
									
									
									
										Normal file
									
								
							
							
						
						
									
										1616
									
								
								res/loc/po/ja-JP.po
									
										
									
									
									
										Normal file
									
								
							
										
											
												File diff suppressed because it is too large
												Load diff
											
										
									
								
							|  | @ -21,7 +21,7 @@ | |||
| # • v3.0  "hu-HU" "Hungarian (Magyar)" | ||||
| # • v3.0  "id-ID" "Indonesian (Bahasa Indonesia)" | ||||
| # • v3.2  "it-IT" "Italian (Italiano)" | ||||
| # • v3.0  "ja-JP" "Japanese (日本語)" | ||||
| # • v3.2  "ja-JP" "Japanese (日本語)" | ||||
| # • v3.2  "ko-KR" "Korean (한국어)" | ||||
| # • v3.2  "lv-LV" "Latvian (Latviešu)" | ||||
| # • v3.0  "lt-LT" "Lithuanian (Lietuvių)" | ||||
|  | @ -6649,9 +6649,13 @@ t MSG_306 "Azzeramento veloce unità: %0.1f%% completato" | |||
| 
 | ||||
| ###################################################################### | ||||
| l "ja-JP" "Japanese (日本語)" 0x0411 | ||||
| v 3.0 | ||||
| v 3.2 | ||||
| b "en-US" | ||||
| 
 | ||||
| g IDD_ABOUTBOX | ||||
| t IDD_ABOUTBOX "Rufusについて" | ||||
| t IDC_ABOUT_LICENSE "ライセンス" | ||||
| 
 | ||||
| g IDD_DIALOG | ||||
| t IDS_DRIVE_PROPERTIES_TXT "ドライブ プロパティ" | ||||
| t IDS_DEVICE_TXT "デバイス" | ||||
|  | @ -6674,47 +6678,41 @@ t IDS_STATUS_TXT "状態" | |||
| t IDCANCEL "閉じる" | ||||
| t IDC_START "スタート" | ||||
| 
 | ||||
| g IDD_ABOUTBOX | ||||
| t IDD_ABOUTBOX "Rufusについて" | ||||
| t IDC_ABOUT_LICENSE "ライセンス" | ||||
| 
 | ||||
| g IDD_LICENSE | ||||
| t IDD_LICENSE "Rufusのライセンス" | ||||
| t IDCANCEL "閉じる" | ||||
| 
 | ||||
| g IDD_NOTIFICATION | ||||
| t IDC_MORE_INFO "詳細情報" | ||||
| t IDYES "はい" | ||||
| t IDNO "いいえ" | ||||
| t IDD_LICENSE "Rufusのライセンス" | ||||
| 
 | ||||
| g IDD_LOG | ||||
| t IDCANCEL "閉じる" | ||||
| t IDD_LOG "ログ" | ||||
| t IDC_LOG_CLEAR "消去する" | ||||
| t IDC_LOG_SAVE "保存する" | ||||
| t IDCANCEL "閉じる" | ||||
| 
 | ||||
| g IDD_UPDATE_POLICY | ||||
| t IDD_UPDATE_POLICY "アップデート ポリシーと設定" | ||||
| t IDS_UPDATE_SETTINGS_GRP "設定" | ||||
| t IDS_UPDATE_FREQUENCY_TXT "アップデートの確認" | ||||
| t IDS_INCLUDE_BETAS_TXT "ベータ バージョンを含める" | ||||
| t IDC_CHECK_NOW "今すぐに確認" | ||||
| t IDCANCEL "閉じる" | ||||
| 
 | ||||
| g IDD_NEW_VERSION | ||||
| t IDCANCEL "閉じる" | ||||
| t IDD_NEW_VERSION "アップデートの確認 - Rufus" | ||||
| t IDS_NEW_VERSION_AVAIL_TXT "新しいバージョンを利用できます。新しいバージョンをダウンロードしてください!" | ||||
| t IDC_WEBSITE "ウェブサイトにアクセスするにはここをクリックしてください。" | ||||
| t IDS_NEW_VERSION_NOTES_GRP "リリース ノート" | ||||
| t IDS_NEW_VERSION_DOWNLOAD_GRP "ダウンロード" | ||||
| t IDC_DOWNLOAD "ダウンロード" | ||||
| 
 | ||||
| g IDD_NOTIFICATION | ||||
| t IDC_MORE_INFO "詳細情報" | ||||
| t IDYES "はい" | ||||
| t IDNO "いいえ" | ||||
| 
 | ||||
| g IDD_UPDATE_POLICY | ||||
| t IDCANCEL "閉じる" | ||||
| t IDD_UPDATE_POLICY "アップデート ポリシーと設定" | ||||
| t IDS_UPDATE_SETTINGS_GRP "設定" | ||||
| t IDS_UPDATE_FREQUENCY_TXT "アップデートの確認" | ||||
| t IDS_INCLUDE_BETAS_TXT "ベータ バージョンを含める" | ||||
| t IDC_CHECK_NOW "今すぐに確認" | ||||
| 
 | ||||
| t MSG_001 "他のインスタンスを検出しました。" | ||||
| t MSG_002 "Rufusは既に実行されています。\n" | ||||
| 	"もう一度実行する前に既に起動中のRufusを終了してください。" | ||||
| t MSG_003 "警告: デバイス“%s”のデータは消去されます。\n" | ||||
| 	"この操作を続けるには [OK] を、終了する場合は [キャンセル] をクリックしてください。" | ||||
| t MSG_002 "Rufusは既に実行されています。\nもう一度実行する前に既に起動中のRufusを終了してください。" | ||||
| t MSG_003 "警告: デバイス“%s”のデータは消去されます。\nこの操作を続けるには [OK] を、終了する場合は [キャンセル] をクリックしてください。" | ||||
| t MSG_004 "Rufusの更新ポリシー" | ||||
| t MSG_005 "オンラインで行われるアップデートの自動確認機能を有効にしますか?" | ||||
| t MSG_006 "閉じる" | ||||
|  | @ -6722,8 +6720,7 @@ t MSG_007 "キャンセル" | |||
| t MSG_008 "はい" | ||||
| t MSG_009 "いいえ" | ||||
| t MSG_010 "不良ブロックを検出しました。" | ||||
| t MSG_011 "検出完了\n不良ブロックの数: %d\n" | ||||
| 	"リードエラーの数: %d\nライトエラーの数: %d\n破損エラーの数: %d" | ||||
| t MSG_011 "検出完了\n不良ブロックの数: %d\nリードエラーの数: %d\nライトエラーの数: %d\n破損エラーの数: %d" | ||||
| t MSG_012 "%s\n詳細なレポートは%sで見ることができます。" | ||||
| t MSG_013 "無効" | ||||
| t MSG_014 "毎日" | ||||
|  | @ -6733,11 +6730,6 @@ t MSG_017 "カスタム" | |||
| t MSG_018 "利用中のバージョン: %d.%d (Build %d)" | ||||
| t MSG_019 "最新のバージョン: %d.%d (Build %d)" | ||||
| t MSG_020 "バイト" | ||||
| t MSG_021 "KB" | ||||
| t MSG_022 "MB" | ||||
| t MSG_023 "GB" | ||||
| t MSG_024 "TB" | ||||
| t MSG_025 "PB" | ||||
| t MSG_026 "バイト" | ||||
| t MSG_027 "キロバイト" | ||||
| t MSG_028 "メガバイト" | ||||
|  | @ -6767,8 +6759,7 @@ t MSG_051 "フォーマット中に判別できないエラーが起きました | |||
| t MSG_052 "選択したシステムはこのメディアに使えません。" | ||||
| t MSG_053 "このデバイスへのアクセスは拒否されました。" | ||||
| t MSG_054 "メディアは書き込み禁止です。" | ||||
| t MSG_055 "デバイスは他のプロセスで使われています。" | ||||
| 	"デバイスにアクセスしているプロセスを停止してください。" | ||||
| t MSG_055 "デバイスは他のプロセスで使われています。デバイスにアクセスしているプロセスを停止してください。" | ||||
| t MSG_056 "このデバイスはクイック フォーマットできません。" | ||||
| t MSG_057 "ボリューム ラベルは無効です。" | ||||
| t MSG_058 "デバイス ハンドルは無効です。" | ||||
|  | @ -6780,8 +6771,7 @@ t MSG_063 "メモリ割り当てエラー" | |||
| t MSG_064 "読み込みエラー" | ||||
| t MSG_065 "書き込みエラー" | ||||
| t MSG_066 "インストールに失敗しました。" | ||||
| t MSG_067 "メディアを開けませんでした。他のプログラムで使われている可能性があります。" | ||||
| 	"もう一度接続し、やり直してください。" | ||||
| t MSG_067 "メディアを開けませんでした。他のプログラムで使われている可能性があります。もう一度接続し、やり直してください。" | ||||
| t MSG_068 "ドライブのパーティション設定中にエラーが発生しました。" | ||||
| t MSG_069 "ファイルをターゲット ドライブへコピーできませんでした。" | ||||
| t MSG_070 "ユーザーによってキャンセルされました。" | ||||
|  | @ -6794,111 +6784,55 @@ t MSG_076 "ファイルへブート用パッチを当てられません。" | |||
| t MSG_077 "ドライブ レターを割り振れません。" | ||||
| t MSG_078 "GUIDボリュームをマウントできません。" | ||||
| t MSG_079 "デバイスの準備ができていません。" | ||||
| t MSG_080 "Windowsが内部バッファからUSBデバイスに書き込み中であることを検出しました。\n\n" | ||||
| 	"特に大きなファイルの場合、USBデバイスのスピードによっては、この操作に時間がかかるかもしれません。" | ||||
| 	"\n\nファイル破損を避けるためには、作業完了まで待つことを推奨しますが、" | ||||
| 	"デバイスを取り外すこともできます。" | ||||
| t MSG_080 "Windowsが内部バッファからUSBデバイスに書き込み中であることを検出しました。\n\n特に大きなファイルの場合、USBデバイスのスピードによっては、この操作に時間がかかるかもしれません。\n\nファイル破損を避けるためには、作業完了まで待つことを推奨しますが、デバイスを取り外すこともできます。" | ||||
| t MSG_081 "非対応のイメージです。" | ||||
| t MSG_082 "このイメージはブート非対応あるいはRufusでサポートされていないブート方式、圧縮方式を使用しています。" | ||||
| t MSG_083 "%sを置き換えますか?" | ||||
| t MSG_084 "このISOは“%s”の古いバージョンを使用するようです。\n" | ||||
| 	"ブートメニューが正しく表示できないかもしれません。\n\n" | ||||
| 	"この問題を解決するために新しいバージョンをダウンロードできます。\n" | ||||
| 	"- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには [はい] をクリックしてください。\n" | ||||
| 	"- 既存のISOを変更しない場合は [いいえ] をクリックしてください。\n" | ||||
| 	"どうしたらよいかわからない場合は [はい] をクリックすることを推奨します。\n\n" | ||||
| 	"注意: 新しいファイルは現在のフォルダーにダウンロードされます。" | ||||
| 	"すでに“%s”のファイルがある場合は自動的に再利用します。" | ||||
| t MSG_084 "このISOは“%s”の古いバージョンを使用するようです。\nブートメニューが正しく表示できないかもしれません。\n\nこの問題を解決するために新しいバージョンをダウンロードできます。\n- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには [はい] をクリックしてください。\n- 既存のISOを変更しない場合は [いいえ] をクリックしてください。\nどうしたらよいかわからない場合は [はい] をクリックすることを推奨します。\n\n注意: 新しいファイルは現在のフォルダーにダウンロードされます。すでに“%s”のファイルがある場合は自動的に再利用します。" | ||||
| t MSG_085 "“%s”をダウンロード中" | ||||
| t MSG_086 "イメージが選択されていません。" | ||||
| t MSG_087 "(%s NAND用)" | ||||
| t MSG_088 "イメージが大きすぎます。" | ||||
| t MSG_089 "イメージが選択したターゲットには大きすぎます。" | ||||
| t MSG_090 "非対応のISOです。" | ||||
| t MSG_091 "UEFIターゲット タイプを使用する場合、EFIでブート可能なISOだけがサポートされています。" | ||||
| 	"EFIでブート可能なISOを選択するか、BIOSの設定でターゲット タイプを設定し直してください。" | ||||
| t MSG_091 "UEFIターゲット タイプを使用する場合、EFIでブート可能なISOだけがサポートされています。EFIでブート可能なISOを選択するか、BIOSの設定でターゲット タイプを設定し直してください。" | ||||
| t MSG_092 "このファイル システムには非対応です。" | ||||
| t MSG_093 "重要: このドライブは複数のパーティションを含んでいます!! \n\n" | ||||
| 	"Windowsが認識できないあるいはリスト化できないパーティションやボリュームが存在する可能性があります。" | ||||
| 	"続行する場合、これらのパーティションでのデータ損失の責任はユーザーにあります。" | ||||
| t MSG_093 "重要: このドライブは複数のパーティションを含んでいます!! \n\nWindowsが認識できないあるいはリスト化できないパーティションやボリュームが存在する可能性があります。続行する場合、これらのパーティションでのデータ損失の責任はユーザーにあります。" | ||||
| t MSG_094 "複数のパーティションを検出しました。" | ||||
| t MSG_095 "DDイメージ" | ||||
| t MSG_096 "現在の選択されたファイル システムではこのISOを使用することができません。" | ||||
| 	"別のファイル システムかISOを使用してください。" | ||||
| t MSG_096 "現在の選択されたファイル システムではこのISOを使用することができません。別のファイル システムかISOを使用してください。" | ||||
| t MSG_097 "ファイル システムがNTFSの場合のみ“%s”は適用可能です。" | ||||
| t MSG_098 "注意: Windows To Goをインストールしようとしていますが、ターゲット ドライブは" | ||||
| 	"“FIXED”属性を持ちません。“REMOVABLE”属性があるドライブで動作するようにMicrosoftは" | ||||
| 	"Windowsを設計していないため、Windowsのブート中にフリーズする可能性が高くなります。" | ||||
| 	"\n\n続けてよろしいですか?\n\n" | ||||
| 	"注意: “FIXED/REMOVABLE”属性は、ハードウェア固有のプロパティで" | ||||
| 	"製造メーカーからのツール等でのみ変更可能ですが、" | ||||
| 	"残念ながらそのようなツールは全くと言っていいほど" | ||||
| 	"公開されていません。" | ||||
| t MSG_098 "注意: Windows To Goをインストールしようとしていますが、ターゲット ドライブは“FIXED”属性を持ちません。“REMOVABLE”属性があるドライブで動作するようにMicrosoftはWindowsを設計していないため、Windowsのブート中にフリーズする可能性が高くなります。\n\n続けてよろしいですか?\n\n注意: “FIXED/REMOVABLE”属性は、ハードウェア固有のプロパティで製造メーカーからのツール等でのみ変更可能ですが、残念ながらそのようなツールは全くと言っていいほど公開されていません。" | ||||
| t MSG_099 "ファイル システム制限" | ||||
| t MSG_100 "ISOイメージに4GBより大きなファイルがあります。" | ||||
| 	"FAT、FAT32ファイル システムで使用可能な最大のサイズを超えています。" | ||||
| t MSG_100 "ISOイメージに4GBより大きなファイルがあります。FAT、FAT32ファイル システムで使用可能な最大のサイズを超えています。" | ||||
| t MSG_101 "WIMのサポートがありません" | ||||
| t MSG_102 "利用中のこの環境ではWIMファイルからファイルを抽出できません。" | ||||
| 	"EFIでのブートを必要とするWindows 7とWindows Vista用のUSBドライブを作るためには、" | ||||
| 	"WIMファイルを展開できる必要があります。" | ||||
| 	"最近のバージョンの7-Zipで展開することができます。\n" | ||||
| 	"7-Zipのダウンロードページへ行きますか?" | ||||
| t MSG_102 "利用中のこの環境ではWIMファイルからファイルを抽出できません。EFIでのブートを必要とするWindows 7とWindows Vista用のUSBドライブを作るためには、WIMファイルを展開できる必要があります。最近のバージョンの7-Zipで展開することができます。\n7-Zipのダウンロードページへ行きますか?" | ||||
| t MSG_103 "%sをダウンロードしますか?" | ||||
| t MSG_104 "%sまたはそれ以後のバージョンは“%s”ファイルがインストールされている必要があります。\n" | ||||
| 	"このファイルは100KBより大きいのでRufusに内蔵していません。%sにISOイメージが常時あるためです。" | ||||
| 	"\n\nRufusで不足しているファイルをダウンロードすることができます。\n" | ||||
| 	"- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには [はい] を選択してください。\n" | ||||
| 	"- 後でファイルをドライブに置いて手動でコピーする場合は [いいえ] を選択してください。\n\n" | ||||
| 	"注意:ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。" | ||||
| 	"“%s”が既にディレクトリにある場合、自動的に再使用します。" | ||||
| t MSG_105 "キャンセルするとデバイスは使用不可能になるかもしれません。\n" | ||||
| 	"キャンセルするには [はい] を、そうではない場合は [いいえ] をクリックしてください。" | ||||
| t MSG_104 "%sまたはそれ以後のバージョンは“%s”ファイルがインストールされている必要があります。\nこのファイルは100KBより大きいのでRufusに内蔵していません。%sにISOイメージが常時あるためです。\n\nRufusで不足しているファイルをダウンロードすることができます。\n- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには [はい] を選択してください。\n- 後でファイルをドライブに置いて手動でコピーする場合は [いいえ] を選択してください。\n\n注意:ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。“%s”が既にディレクトリにある場合、自動的に再使用します。" | ||||
| t MSG_105 "キャンセルするとデバイスは使用不可能になるかもしれません。\nキャンセルするには [はい] を、そうではない場合は [いいえ] をクリックしてください。" | ||||
| t MSG_106 "フォルダーを選択してください。" | ||||
| t MSG_107 "全てのファイル" | ||||
| t MSG_108 "Rufusのログ" | ||||
| t MSG_109 "0x%02X (ディスク %d)" | ||||
| t MSG_110 "MS-DOSはクラスター サイズが64キロバイトのドライブからブートできません。\n" | ||||
| 	"クラスター サイズを変更、またはFreeDOSを使用してください。" | ||||
| t MSG_110 "MS-DOSはクラスター サイズが64キロバイトのドライブからブートできません。\nクラスター サイズを変更、またはFreeDOSを使用してください。" | ||||
| t MSG_111 "互換性のないクラスター サイズ" | ||||
| t MSG_112 "大きなUDFボリュームをフォーマットするには時間がかかります。" | ||||
| 	"USB2.0接続の場合、フォーマット完了までの推定時間は%d:%02dです。この間、プログレス バーは進んでいないように見えます。終了までしばらくお待ちください。" | ||||
| t MSG_112 "大きなUDFボリュームをフォーマットするには時間がかかります。USB2.0接続の場合、フォーマット完了までの推定時間は%d:%02dです。この間、プログレス バーは進んでいないように見えます。終了までしばらくお待ちください。" | ||||
| t MSG_113 "大きなUDFボリューム" | ||||
| t MSG_114 "このイメージはSyslinux %s%sを使用しますが、このアプリケーションには" | ||||
| 	"Syslinux %s%sのインストールファイルのみ内蔵しています。\n\n" | ||||
| 	"新しいバージョンのSyslinuxは古いSyslinuxと完全な互換性はありません。" | ||||
| 	"RufusにすべてのバージョンのSyslinuxデータを含むことはできないため、" | ||||
| 	"インターネットから2つのファイル (ldlinux.sysとldlinux.bss) を追加で" | ||||
| 	"ダウンロードする必要があります。\n" | ||||
| 	"- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには [はい] を選択してください。\n" | ||||
| 	"- 取り消したい場合は [いいえ] を選択してください。\n\n" | ||||
| 	"注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。" | ||||
| 	"ファイルが既に現在のディレクトリにある場合はダウンロードせず自動的に再使用されます。" | ||||
| t MSG_114 "このイメージはSyslinux %s%sを使用しますが、このアプリケーションにはSyslinux %s%sのインストールファイルのみ内蔵しています。\n\n新しいバージョンのSyslinuxは古いSyslinuxと完全な互換性はありません。RufusにすべてのバージョンのSyslinuxデータを含むことはできないため、インターネットから2つのファイル (ldlinux.sysとldlinux.bss) を追加でダウンロードする必要があります。\n- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには [はい] を選択してください。\n- 取り消したい場合は [いいえ] を選択してください。\n\n注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。ファイルが既に現在のディレクトリにある場合はダウンロードせず自動的に再使用されます。" | ||||
| t MSG_115 "ダウンロードが必要です" | ||||
| t MSG_116 "このイメージはGrub %sを使用しますが、このアプリケーションには" | ||||
| 	"Grub %sのインストールファイルのみ内蔵しています。\n\n" | ||||
| 	"それぞれのバージョンのGrubは他のバージョンのGrubと完全な互換性はありません。" | ||||
| 	"イメージに適合したバージョンのGrubインストール ファイル (core.img) " | ||||
| 	"を探すことができます。\n" | ||||
| 	"- インターネットに接続し、ダウンロードを試行するには [はい] を選択してください。\n" | ||||
| 	"- Rufusのデフォルトのバージョンを使用する場合は [いいえ] を選択してください。\n" | ||||
| 	"- この操作を中止する場合は [キャンセル] を選択してください。\n\n" | ||||
| 	"注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。" | ||||
| 	"ファイルが既に現在のディレクトリにある場合はダウンロードせず自動的に再使用されます。\n" | ||||
| 	"適合するバージョンがオンラインで見つからなかった場合は" | ||||
| 	"内蔵しているバージョンのGrubが使用されます。" | ||||
| t MSG_116 "このイメージはGrub %sを使用しますが、このアプリケーションにはGrub %sのインストールファイルのみ内蔵しています。\n\nそれぞれのバージョンのGrubは他のバージョンのGrubと完全な互換性はありません。イメージに適合したバージョンのGrubインストール ファイル (core.img) を探すことができます。\n- インターネットに接続し、ダウンロードを試行するには [はい] を選択してください。\n- Rufusのデフォルトのバージョンを使用する場合は [いいえ] を選択してください。\n- この操作を中止する場合は [キャンセル] を選択してください。\n\n注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。ファイルが既に現在のディレクトリにある場合はダウンロードせず自動的に再使用されます。\n適合するバージョンがオンラインで見つからなかった場合は内蔵しているバージョンのGrubが使用されます。" | ||||
| t MSG_117 "標準のWindowsインストール" | ||||
| t MSG_119 "詳細なドライブ プロパティ" | ||||
| t MSG_120 "詳細なフォーマット オプション" | ||||
| t MSG_121 "%sを表示" | ||||
| t MSG_122 "%sを隠す" | ||||
| t MSG_150 "このブート用ドライブを使用する予定のコンピューターの種類です。\n" | ||||
| 	"起動に失敗する可能性を減らすため、" | ||||
| 	"ドライブの作成を開始する前にターゲットがBIOSとUEFIのどちらの形式を使うかを確認してください。" | ||||
| t MSG_151 "UEFI-CSMではUEFIモードではなく、" | ||||
| 	"UEFI環境下でのBIOSエミュレーション モード (レガシー モード) でのみ" | ||||
| 	"デバイスを起動することができます。" | ||||
| t MSG_152 "CSMが無効な環境ではUEFI環境下でのBIOSエミュレーション モード (レガシー モード) ではなく、" | ||||
| 	"UEFIモードでのみ" | ||||
| 	"デバイスを起動することができます。" | ||||
| t MSG_123 "保存領域のサイズ" | ||||
| t MSG_124 "保存領域なし" | ||||
| t MSG_125 "ライブUSBメディアの保存領域のサイズを設定します。 サイズを0に設定すると保存領域が無効になります。保存領域は「Persistentパーティション」「Persistence機能」とも言われます。" | ||||
| t MSG_126 "パーティション サイズの単位を設定します。" | ||||
| t MSG_150 "このブート用ドライブを使用する予定のコンピューターの種類です。\n起動に失敗する可能性を減らすため、ドライブの作成を開始する前にターゲットがBIOSとUEFIのどちらの形式を使うかを確認してください。" | ||||
| t MSG_151 "UEFI-CSMではUEFIモードではなく、UEFI環境下でのBIOSエミュレーション モード (レガシー モード) でのみデバイスを起動することができます。" | ||||
| t MSG_152 "CSMが無効な環境ではUEFI環境下でのBIOSエミュレーション モード (レガシー モード) ではなく、UEFIモードでのみデバイスを起動することができます。" | ||||
| t MSG_153 "テスト パターン: 0x%02X" | ||||
| t MSG_154 "テスト パターン: 0x%02X, 0x%02X" | ||||
| t MSG_155 "テスト パターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X" | ||||
|  | @ -6912,34 +6846,27 @@ t MSG_162 "“クイックではない”フォーマットをするにはチェ | |||
| t MSG_163 "パーティションの作成方法です。" | ||||
| t MSG_164 "ドライブを起動可能にするために使用する方法です。" | ||||
| t MSG_165 "クリックしてイメージを選択してください。" | ||||
| t MSG_166 "機能拡張されたラベルの表示とデバイス アイコンの設定を有効するには" | ||||
| 	"このチェック ボックスをオンにします。autorun.infを作成します。" | ||||
| t MSG_166 "機能拡張されたラベルの表示とデバイス アイコンの設定を有効するにはこのチェック ボックスをオンにします。autorun.infを作成します。" | ||||
| t MSG_167 "ブート選択が可能でBIOSのUSBドライブIDに見えるよう偽装されたMBRをインストールします。" | ||||
| t MSG_168 "最優先でブート可能なUSBドライブ (通常は0x80) を別のディスクとして偽装します。\n" | ||||
| 	"Windows XPをインストールして複数のディスクを使用する場合にのみ必要です。" | ||||
| t MSG_169 "特別な隠しパーティションを作成し、各パーティションの位置合わせを行います。\n" | ||||
| 	"古いBIOSを使用する場合にブート時の検出を改善できます。" | ||||
| t MSG_170 "外付けUSB HDDのリストを有効にします。自己責任です!!!" | ||||
| t MSG_168 "最優先でブートするUSBドライブ (通常は0x80) を別のディスクとして偽装します。\nWindows XPをインストールして複数のディスクを使用する場合にのみ必要です。" | ||||
| t MSG_169 "特別な隠しパーティションを作成し、各パーティションの位置合わせを行います。\n古いBIOSを使用する場合にブート時の検出を改善できます。" | ||||
| t MSG_170 "外付けUSB HDDのリストを有効にします。自己責任で使用してください。" | ||||
| t MSG_171 "フォーマットを始めます。\nターゲット ドライブのデータは全て破棄されます。" | ||||
| t MSG_172 "無効なデジタル署名です。" | ||||
| t MSG_173 "選択するにはクリックしてください。" | ||||
| t MSG_174 "Rufus - 信頼性の高いUSBフォーマット ユーティリティ" | ||||
| t MSG_175 "バージョン %d.%d (Build %d)" | ||||
| t MSG_176 "日本語翻訳: チャンテラ・ジャクソン <mailto:chantella-eng@live.com> \\line" | ||||
| 	"校正、翻訳: Tiryoh <mailto:tiryoh@gmail.com>" | ||||
| t MSG_176 "日本語翻訳: チャンテラ・ジャクソン <mailto:chantella-eng@live.com> \\line校正、翻訳: Tiryoh <mailto:tiryoh+rufus@gmail.com>" | ||||
| t MSG_177 "バグの報告、お問い合わせ等はこちらから:" | ||||
| t MSG_178 "各種著作権: " | ||||
| t MSG_179 "アップデート ポリシー: " | ||||
| t MSG_180 "このアプリケーションのアップデート確認を許可した場合、\\line" | ||||
| 	"以下の情報をサーバーに送信することに同意します。" | ||||
| t MSG_180 "このアプリケーションのアップデート確認を許可した場合、\\line以下の情報をサーバーに送信することに同意します。" | ||||
| t MSG_181 "ご使用中のOSの種類とバージョン" | ||||
| t MSG_182 "ご使用中のRufusのバージョン" | ||||
| t MSG_183 "IPアドレス" | ||||
| t MSG_184 "利用統計を作るために、\\line" | ||||
| 	"収集した情報は\\b最大で一年間\\b0 保管する場合があります。 \\line" | ||||
| 	"ただし、そのデータを安易に第三者へ開示することはありません。" | ||||
| t MSG_184 "利用統計を作るために、\\line収集した情報は\\b最大で一年間\\b0 保管する場合があります。 \\lineただし、そのデータを安易に第三者へ開示することはありません。" | ||||
| t MSG_185 "アップデートの方法: " | ||||
| t MSG_186 "Rufusは、本アプリケーション実行時のみアップデートの確認を行います。インストールまたはバックグラウンド サービスを実行して処理を行うことは一切ありません。\\line\n" | ||||
| 	"また、アップデートの確認にはインターネット接続が必要です。" | ||||
| t MSG_186 "Rufusは、本アプリケーション実行時のみアップデートの確認を行います。インストールまたはバックグラウンド サービスを実行して処理を行うことは一切ありません。\\line\nまた、アップデートの確認にはインターネット接続が必要です。" | ||||
| t MSG_187 "選択したブート設定には無効なイメージです。" | ||||
| t MSG_188 "現在選択中のイメージとブート設定が一致しません。別のイメージを使うか、他のブート設定を使用してください。" | ||||
| t MSG_189 "このISOは選択中のファイル システムと互換性がありません。" | ||||
|  | @ -6949,14 +6876,9 @@ t MSG_192 "読み出しをパスしました。" | |||
| t MSG_193 "%sをダウンロードしました。" | ||||
| t MSG_194 "%sはダウンロードできませんでした。" | ||||
| t MSG_195 "内蔵している %sファイルを使用します。" | ||||
| t MSG_196 "重要: このドライブは標準以外のセクタ サイズを使用しています!\n\n" | ||||
| 	"従来のドライブは、512バイトのセクタ サイズを使用しますが、" | ||||
| 	"このドライブは%dバイトを使用しています。" | ||||
| 	"多くの場合、このようなドライブからブートできません。\n" | ||||
| 	"このままブート用ドライブを作成しようとしますが、動作保証はありません。" | ||||
| t MSG_196 "重要: このドライブは標準以外のセクタ サイズを使用しています!\n\n従来のドライブは、512バイトのセクタ サイズを使用しますが、このドライブは%dバイトを使用しています。多くの場合、このようなドライブからブートできません。\nこのままブート用ドライブを作成しようとしますが、動作保証はありません。" | ||||
| t MSG_197 "標準以外のセクタサイズが検出されました。" | ||||
| t MSG_198 "“FIXED”属性が設定されている場合に限り、GPTパーティションのドライブにWindows To Goを" | ||||
| 	"インストールすることができます。 現在のドライブはFIXEDとして検出されませんでした。" | ||||
| t MSG_198 "“FIXED”属性が設定されている場合に限り、GPTパーティションのドライブにWindows To Goをインストールすることができます。 現在のドライブはFIXEDとして検出されませんでした。" | ||||
| t MSG_201 "キャンセル中 - お待ちください..." | ||||
| t MSG_202 "イメージをスキャン中..." | ||||
| t MSG_203 "イメージのスキャンに失敗しました。" | ||||
|  | @ -6996,6 +6918,7 @@ t MSG_236 "不良ブロック: ランダムパターンでテスト" | |||
| t MSG_237 "不良ブロック: パターン 0x%02X でテスト" | ||||
| t MSG_238 "パーティション分割中 (%s)..." | ||||
| t MSG_239 "パーティション削除中..." | ||||
| t MSG_240 "ダウンロードしたアップデートのデジタル署名が無効です。あなたが使用しているシステムの構成が署名検証のために不適切であるか、または悪意のあるソフトウェアがダウンロードされた可能性があります\n\nダウンロードは削除されます。詳しくはログを確認してください。" | ||||
| t MSG_241 "ダウンロード中: %0.1f%%" | ||||
| t MSG_242 "ファイルのダウンロードに失敗しました。" | ||||
| t MSG_243 "Rufusのアップデートを確認しています..." | ||||
|  | @ -7030,11 +6953,7 @@ t MSG_271 "イメージのチェックサムを計算中 : %0.1f%% 完了" | |||
| t MSG_272 "選択したイメージのMD5、SHA1、SHA256チェックサムを計算します。" | ||||
| t MSG_273 "アプリケーションの使用言語を変更します。" | ||||
| t MSG_274 "ISOHybridイメージを検出しました。" | ||||
| t MSG_275 "選択されたイメージはISOHybridです。\n" | ||||
| 	"%s (ファイル コピー) モードまたは%s (ディスク イメージ) モードで書き込むことができます。\n" | ||||
| 	"書き込み後、ドライブにフルアクセスできるよう、Rufusは%sモードを推奨します。\n" | ||||
| 	"ブート中にエラーが発生する場合には、%sモードで再度試してみてください。\n\n" | ||||
| 	"このイメージを書き込む際に使用するモードを選択してください。" | ||||
| t MSG_275 "選択されたイメージはISOHybridです。\n%s (ファイル コピー) モードまたは%s (ディスク イメージ) モードで書き込むことができます。\n書き込み後、ドライブにフルアクセスできるよう、Rufusは%sモードを推奨します。\nブート中にエラーが発生する場合には、%sモードで再度試してみてください。\n\nこのイメージを書き込む際に使用するモードを選択してください。" | ||||
| t MSG_276 "%sモードで書き込む (推奨)" | ||||
| t MSG_277 "%sモードで書き込む" | ||||
| t MSG_278 "競合するプロセスの確認中..." | ||||
|  | @ -7044,9 +6963,7 @@ t MSG_281 "%s (選択してください)" | |||
| t MSG_282 "排他的なUSBドライブのロック" | ||||
| t MSG_283 "無効なデジタル署名" | ||||
| t MSG_284 "ダウンロードした実行可能ファイルにはデジタル署名がありません。" | ||||
| t MSG_285 "このダウンロードした実行可能ファイルのデジタル署名は“%s”です。\n" | ||||
| 	"これは正規の署名ではありません。悪意のあるソフトウェアの可能性があります。\n" | ||||
| 	"このファイルを実行しますか?" | ||||
| t MSG_285 "このダウンロードした実行可能ファイルのデジタル署名は“%s”です。\nこれは正規の署名ではありません。悪意のあるソフトウェアの可能性があります。\nこのファイルを実行しますか?" | ||||
| t MSG_286 "“0”をドライブへ書き込み初期化中: %0.1f%% 完了" | ||||
| t MSG_287 "USB接続でないリムーバブル ディスクを検出しました。" | ||||
| t MSG_288 "管理者権限がありません。" | ||||
|  | @ -7057,23 +6974,17 @@ t MSG_292 "インストールしたいWindowsのバージョンを選択して | |||
| t MSG_293 "サポートされていないWindowsのバージョンです。" | ||||
| t MSG_294 "このバージョンのWindowsはRufusのサポート対象外となりました。" | ||||
| t MSG_295 "警告: 非公式版" | ||||
| t MSG_296 "このバージョンのRufusは公式の開発者によって提供されたものではありません。\n\n" | ||||
| 	"非公式版Rufusを実行しますか?" | ||||
| t MSG_296 "このバージョンのRufusは公式の開発者によって提供されたものではありません。\n\n非公式版Rufusを実行しますか?" | ||||
| t MSG_297 "不完全なISOファイルを検出しました。" | ||||
| t MSG_298 "選択されたISOファイルは定義されているファイル サイズと一致しません。" | ||||
| 	"%sのデータが不足しています。\n\n" | ||||
| 	"このファイルがインターネットからダウンロードされたものならば、再ダウンロードし、" | ||||
| 	"MD5かSHAのチェックサムが公式のものと一致しているか確認してください。\n\n" | ||||
| 	"MD5とSHAは(✓)ボタンをクリックすればRufusで確認できます。" | ||||
| t MSG_298 "選択されたISOファイルは定義されているファイル サイズと一致しません。%sのデータが不足しています。\n\nこのファイルがインターネットからダウンロードされたものならば、再ダウンロードし、MD5かSHAのチェックサムが公式のものと一致しているか確認してください。\n\nMD5とSHAは(✓)ボタンをクリックすればRufusで確認できます。" | ||||
| t MSG_299 "タイムスタンプの検証エラー" | ||||
| t MSG_300 "ダウンロードしたアップデートのタイム スタンプが現在の実行ファイルのタイム スタンプよりも新しいことを確認できませんでした。\n\n" | ||||
| 	"潜在的な攻撃シナリオを防止するため、更新プロセスを中止しダウンロードしたファイルを削除します。 詳細はログを確認してください。" | ||||
| t MSG_300 "ダウンロードしたアップデートのタイム スタンプが現在の実行ファイルのタイム スタンプよりも新しいことを確認できませんでした。\n\n潜在的な攻撃シナリオを防止するため、更新プロセスを中止しダウンロードしたファイルを削除します。 詳細はログを確認してください。" | ||||
| t MSG_301 "アプリケーションの設定を表示します。" | ||||
| t MSG_302 "このアプリケーションの情報を表示します。" | ||||
| t MSG_303 "ログを表示します。" | ||||
| t MSG_304 "選択したデバイスのディスク イメージを作成します。" | ||||
| t MSG_305 "このデバイスを使用して別のディスクにWindowsをインストールしたい場合、" | ||||
| 	"またはこのドライブからWindowsを直接実行 (Windows To Go) したい場合にこのオプションを使用します。" | ||||
| t MSG_305 "このデバイスを使用して別のディスクにWindowsをインストールしたい場合、またはこのドライブからWindowsを直接実行 (Windows To Go) したい場合にこのオプションを使用します。" | ||||
| t MSG_306 "ドライブを高速完全消去中: %0.1f%% 完了" | ||||
| 
 | ||||
| ######################################################################### | ||||
| l "ko-KR" "Korean (한국어)" 0x0412 | ||||
|  |  | |||
							
								
								
									
										10
									
								
								src/rufus.rc
									
										
									
									
									
								
							
							
						
						
									
										10
									
								
								src/rufus.rc
									
										
									
									
									
								
							|  | @ -33,7 +33,7 @@ LANGUAGE LANG_NEUTRAL, SUBLANG_NEUTRAL | |||
| IDD_DIALOG DIALOGEX 12, 12, 232, 326 | ||||
| STYLE DS_SETFONT | DS_MODALFRAME | DS_CENTER | WS_MINIMIZEBOX | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU | ||||
| EXSTYLE WS_EX_ACCEPTFILES | ||||
| CAPTION "Rufus 3.2.1383" | ||||
| CAPTION "Rufus 3.2.1384" | ||||
| FONT 9, "Segoe UI Symbol", 400, 0, 0x0 | ||||
| BEGIN | ||||
|     LTEXT           "Drive Properties",IDS_DRIVE_PROPERTIES_TXT,8,6,53,12,NOT WS_GROUP | ||||
|  | @ -392,8 +392,8 @@ END | |||
| // | ||||
| 
 | ||||
| VS_VERSION_INFO VERSIONINFO | ||||
|  FILEVERSION 3,2,1383,0 | ||||
|  PRODUCTVERSION 3,2,1383,0 | ||||
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|  PRODUCTVERSION 3,2,1384,0 | ||||
|  FILEFLAGSMASK 0x3fL | ||||
| #ifdef _DEBUG | ||||
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|  | @ -411,13 +411,13 @@ BEGIN | |||
|             VALUE "Comments", "https://akeo.ie" | ||||
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|             VALUE "LegalCopyright", "© 2011-2018 Pete Batard (GPL v3)" | ||||
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|         END | ||||
|     END | ||||
|     BLOCK "VarFileInfo" | ||||
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