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migration/README.md

@@ -0,0 +1,11 @@
+Misskeyの破壊的変更に対応するいくつかのスニペットがあります。
+MongoDBシェルで実行する必要のあるものとnodeで直接実行する必要のあるものがあります。
+ファイル名が `shell.` から始まるものは前者、 `node.` から始まるものは後者です。
+
+MongoDBシェルで実行する場合、`use`でデータベースを選択しておく必要があります。
+
+nodeで実行するいくつかのスニペットは、並列処理させる数を引数で設定できるものがあります。
+処理中にエラーで落ちる場合は、メモリが足りていない可能性があるので、少ない数に設定してみてください。
+※デフォルトは`5`です。
+
+ファイルを作成する際は `../init-migration-file.sh -t _type_ -n _name_` を実行すると _type_._unixtime_._name_.js が生成されます

migration/init-migration-file.sh

@@ -0,0 +1,37 @@
+#!/bin/bash
+
+usage() {
+		echo "$0 [-t type] [-n name]"
+		echo "  type: [node | shell]"
+		echo "  name: if no present, set untitled"
+		exit 0
+}
+
+while getopts :t:n:h OPT
+do
+	case $OPT in
+		t)	type=$OPTARG
+				;;
+		n)	name=$OPTARG
+				;;
+		h)	usage
+				;;
+		\?) usage
+				;;
+		:)	usage
+				;;
+	esac
+done
+
+if [ "$type" = "" ]
+then
+	echo "no type present!!!"
+	usage
+fi
+
+if [ "$name" = "" ]
+then
+	name="untitled"
+fi
+
+touch "$(realpath $(dirname $BASH_SOURCE))/migration/$type.$(date +%s).$name.js"