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* Closes #205
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Chantella Jackson 2014-04-04 18:22:00 +01:00 committed by Pete Batard
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commit e501c0d56b
3 changed files with 423 additions and 6 deletions

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@ -4729,6 +4729,421 @@ t MSG_259 "Forza update"
t MSG_260 "Compressione NTFS"
t MSG_261 "Scrittura immagine: %0.1f%% completata"
######################################################################
l "ja-JP" "Japanese (日本語)" 0x0411
v 1.0.11
b "en-US"
# Main dialog
g IDD_DIALOG
s IDD_DIALOG +35,0
m IDC_LANG +35,0
s IDC_PROGRESS +35,0
s IDC_DEVICE +35,0
s IDC_PARTITION_TYPE +35,0
s IDC_FILESYSTEM +35,0
s IDC_CLUSTERSIZE +35,0
s IDC_LABEL +40,0
s IDS_FORMAT_OPTIONS_GRP +32,0
s IDS_ADVANCED_OPTIONS_GRP +32,0
s IDC_ENABLE_FIXED_DISKS +35,0
s IDC_EXTRA_PARTITION +35,0
m IDC_NBPASSES +10,0
s IDC_NBPASSES +21,0
m IDC_BOOTTYPE +10,0
s IDC_BOOTTYPE +21,0
m IDC_SELECT_ISO +33,0
s IDC_RUFUS_MBR +16,0
s IDC_RUFUS_MBR +10,0
m IDC_DISK_ID +10,0
s IDC_DISK_ID +22,0
s IDC_ABOUT +5,0
m IDC_LOG +5,0
s IDC_LOG +10,0
s IDC_START +5,0
m IDC_START +24,0
s IDCANCEL +5,0
m IDCANCEL +29,0
t IDS_DEVICE_TXT "デバイス"
t IDS_PARTITION_TYPE_TXT "パーティション構成とターゲットシステムの種類"
t IDS_FILESYSTEM_TXT "ファイルシステム"
t IDS_CLUSTERSIZE_TXT "クラスタサイズ"
t IDS_LABEL_TXT "ボリュームの新ラベル"
t IDS_FORMAT_OPTIONS_GRP "フォーマット設定 "
t IDC_BADBLOCKS "破損したブロックを検索する"
t IDC_QUICKFORMAT "クイックフォーマット"
t IDC_BOOT "ブートディスクを作る"
t IDC_SET_ICON "インターナショナルラベルとアイコンファイルを作る"
t IDC_ABOUT "Rufusについて"
t IDC_LOG "ログ"
t IDCANCEL "閉じる"
t IDC_START "スタート"
t IDS_ADVANCED_OPTIONS_GRP "アドバンス(高度な)設定"
t IDC_ENABLE_FIXED_DISKS "USBハードドライブを一覧表示する"
t IDC_EXTRA_PARTITION "古いのバイオスのためにフィクスを追加する"
t IDC_RUFUS_MBR "バイオスIDでRufusのMBRを作る"
# About dialog
g IDD_ABOUTBOX
t IDD_ABOUTBOX "Rufusについて"
t IDC_ABOUT_LICENSE "ライセンス"
t IDC_ABOUT_UPDATES "アップデート"
t IDOK "閉じる"
# About -> License dialog
g IDD_LICENSE
t IDD_LICENSE "Rufusライセンス"
t IDCANCEL "閉じる"
# Notifications. You can trigger one of these by using Alt-R and re-launching Rufus
g IDD_NOTIFICATION
t IDC_MORE_INFO "詳細情報"
t IDYES "はい"
t IDNO "いいえ"
# Log dialog
g IDD_LOG
t IDD_LOG "Log"
t IDC_LOG_CLEAR "ログを消去する"
m IDC_LOG_CLEAR -10,0
s IDC_LOG_CLEAR +5,0
t IDC_LOG_SAVE "ログを保存する"
m IDC_LOG_SAVE -5,0
s IDC_LOG_SAVE +5,0
t IDCANCEL "ログを閉じる"
s IDCANCEL +5,0
# About -> Updates
g IDD_UPDATE_POLICY
t IDD_UPDATE_POLICY "アップデートポリシーと設定"
t IDS_UPDATE_SETTINGS_GRP "設定"
t IDS_UPDATE_FREQUENCY_TXT "アップデートを探す:"
t IDS_INCLUDE_BETAS_TXT "ベータバージョンを含める:"
t IDC_CHECK_NOW "今すぐに探す"
t IDCANCEL "閉じる"
s IDC_UPDATE_FREQUENCY +2,0
s IDS_UPDATE_SETTINGS_GRP +5,0
# Dialog that appears when a new version is available
g IDD_NEW_VERSION
t IDD_NEW_VERSION "アップデートを探す - Rufus"
t IDS_NEW_VERSION_AVAIL_TXT "新バージョンは利用出来ます。新バージョンをダウンロードして下さい!"
t IDC_WEBSITE "ウェブサイトへ行くためにここでクリックして下さい。"
t IDS_NEW_VERSION_NOTES_GRP "リリースノート"
t IDS_NEW_VERSION_DOWNLOAD_GRP "ダウンロード"
t IDC_DOWNLOAD "ダウンロード"
t IDCANCEL "閉じる"
# Dialog that appears when scanning/extracting ISO files
g IDD_ISO_EXTRACT
t IDD_ISO_EXTRACT "ISOファイルをコピー中"
t IDC_ISO_FILENAME "ISOを開く中・そろそろお待ち下さい"
t IDC_ISO_ABORT "取消"
# Messages used throughout the application
t MSG_001 "他のインスタンスは検出した"
t MSG_002 "Rufusはもう実行している。\n"
"もう一度実行する前に実行中Rufusを閉じて下さい。"
t MSG_003 "警告:デバイス '%s' にデーターは削除します。\n"
"続くには、OKをクリックします。止めるには、CANCELをクリックします。"
t MSG_004 "Rufus update policy"
t MSG_005 "Do you want to allow Rufus to check for application updates online?"
# Must be the same as IDD_DIALOG:IDCANCEL (i.e. "Close" - I know it's confusing)
t MSG_006 "閉じる"
t MSG_007 "取消"
t MSG_008 "はい"
t MSG_009 "いいえ"
t MSG_010 "破損したブロックは見つけられた。"
t MSG_011 "検索完成:破損したブロックの数・ %d\n"
" リードエラーの数 %d \n ライトエラーの数 %d \n 破損エラーの数 %d \n"
# The following will contain the formatted message above as well as the name of the bad blocks logfile
t MSG_012 "%s\n詳細なレポートはここに見つけれます\n%s"
t MSG_013 "使用禁止"
t MSG_014 "毎日"
t MSG_015 "毎週"
t MSG_016 "毎月"
t MSG_017 "Custom"
t MSG_018 "このバージョン: %d.%d.%d (Build %d)"
t MSG_019 "最近バージョン: %d.%d.%d (Build %d)"
# *Short* size names. These can be used as suffixes
t MSG_020 "バイト"
t MSG_021 "KB"
t MSG_022 "MB"
t MSG_023 "GB"
t MSG_024 "TB"
t MSG_025 "PB"
# *Long* size names, as they are displayed for the cluster size in the MS format dialog.
t MSG_026 "バイト" # Yes, this is a repeat from MSG_020
t MSG_027 "キロバイト"
t MSG_028 "メガバイト"
t MSG_029 "デフォルト"
# The following gets appended to the file system, cluster size, etc.
t MSG_030 "%s (デフォルト)"
t MSG_031 "%s バイオスまたはUEFIコンピューターのためにパーティション構成"
t MSG_032 "%s バイオスコンピューターのためにパーティション構成"
t MSG_033 "%s UEFIコンピューターのためにパーティション構成"
# Number of bad block check passes (singular for 1 pass, plural for 2 or more passes)
t MSG_034 "%d パス"
t MSG_035 "%d パス"
t MSG_036 "ISOイメージ"
t MSG_037 "アプリケーション"
t MSG_038 "停止"
t MSG_039 "起動"
t MSG_040 "ダウンロード"
t MSG_041 "操作はユーザーで取消しました。"
t MSG_042 "エラー"
t MSG_043 "エラー: %s"
t MSG_044 "ファイルダウンロード"
t MSG_045 "USB記憶装置汎用"
t MSG_046 "%s (ディスク %d) [%s]"
# Used when a drive is detected that contains more than one partition
t MSG_047 "複数のパーティション"
t MSG_048 "Rufus - バッファをフラッシュ中"
t MSG_049 "Rufus - 取り消し中"
# Error messages
t MSG_050 "成功しました。"
t MSG_051 "フォーマットしていた時未決定エラーは起こった。"
t MSG_052 "このメディアのために選択したシステムは使えません。"
t MSG_053 "このデバイスのアクセスは拒否しました。"
t MSG_054 "メディア書き込み禁止です。"
t MSG_055 "デバイスは他人で使われています。 "
"ドライバーが恐らくアクセスしているプロセスを停止して下さい。"
t MSG_056 "このデバイスのためにクイックフォーマットは利用出来ません。"
t MSG_057 "ボリュームラベルは無効です。"
t MSG_058 "デバイスハンドルは無効です。"
t MSG_059 "選択されたクラスタサイズはこのデバイスのために無効です。"
t MSG_060 "ボリュームサイズは無効です。"
t MSG_061 "ドライブにリムーバブルメディアを挿入して下さい。"
t MSG_062 "非対応コマンドを貰えました。"
t MSG_063 "メモリ割り当てエラー"
t MSG_064 "リードエラー"
t MSG_065 "ライトエラー"
t MSG_066 "インストールを失敗しました。"
t MSG_067 "メディアは開けなかった。他のプログラムで恐らく使われています。 "
"接続して、もう一度やり直して下さい。 "
t MSG_068 "ドライブをパーティションしていた時エラーを起こりました。"
t MSG_069 "ファイルはターゲットドライブにコピー出来ませんでした。"
t MSG_070 "ユーザーで取消しました。"
# See http://en.wikipedia.org/wiki/Thread_%28computing%29
t MSG_071 "スレッドを始めれませんでした。"
t MSG_072 "破損したブロックの検索は仕上げませんでした。"
t MSG_073 "ISOイメージスキャンは仕上げませんでした。"
t MSG_074 "ISOイメージスは抜き出し仕上げませんでした。"
t MSG_075 "ボリュームは再マウント出来ません。"
t MSG_076 "起動のファイルはパッチ・セット出来ません。"
t MSG_077 "ドライブ文字は割り当てれません。"
t MSG_078 "GUIDボリュームはマウント出来ません。"
t MSG_080 "RufusはWindowsがUSBデバイスに内部バッファをフラッシュしていること検出しました。\n\n"
"USBデバイスのスピードに応じて、この操作は時間がかかるかもしれません。 "
"大きいファイルと特にのためにです。\n\n破損を避けるためにWindowsを完了させること薦めます。 "
"もう待ちたくなければ、デバイスのプラグは抜けますけど......"
t MSG_081 "ISOは非対応です。"
t MSG_082 "RufusのこのバージョンはWinPE、isolinux、またはEFLに基づいたISOだけサポートします。\n"
"このISOはどちら使うように見えません。"
t MSG_083 "%s を交換しますか?"
t MSG_084 "このISOは '%s' の古いバージョンを使うように見えます。\n"
"それから、起動メニューは正しく見せないかもしれません。\n\n"
"問題を直すためにRufusで新バージョンはダウンロード出来ます\n"
"- インタネットに接続しファイルをダウンロードするために、「Yes」をクリックして下さい。\n"
"- 既存のISOは変更しないのために、「No」をクリックして下さい。\n"
"何をするが知らなければ、「Yes」はクリックするはずです。\n\n"
"注意: 新しいファイルは現在ディレクトリにダウンロードします。 "
"'%s' はディレクトリにある場合、すぐに再利用します。"
t MSG_085 "%s ダウンロード中"
t MSG_086 "イメージは選択しません。"
# The content between the quotes below (\"Create a bootable disk\") should match
# the beginning of the IDC_BOOT text
t MSG_087 "ブート可能なイメージを選択ためにディスクボタンをクリックして下さい。 "
"それとも、「ブートディスクを作る」チェックボックスをオフにします。 "
t MSG_088 "イメージは大きすぎます。"
t MSG_089 "イメージは選択したターゲットには大き過ぎます。"
t MSG_090 "ISOは非対応です。"
t MSG_091 "UEFIターゲットタイプが使う時、EFIに起動可能なISOだけサポートします。 "
"EFIに起動可能なISOを選択して下さい、それともターゲットタイプバイオスをセットして下さい。"
t MSG_092 "ファイルシステムは非対応です。"
t MSG_093 "重要:このドライブは複数のパーティションを含んでいます!! \n\n"
"Windowsが見れないパーティション・ボリュームとかリストされないパーティション・ボリュームに含めるかもしれません。 "
"進みたければ、このパーティションのオーナーはデータ損失を責任があります。"
t MSG_094 "複数のパーティションを検出しました。"
t MSG_095 "DD イメージ"
t MSG_096 "こんなISOでFAT・FAT32だけサポートします。FAT・FAT32はファイルシステムのために選択して下さい。"
t MSG_097 "現在、NTSFで「bootmgr」または「WinPE」に基づいたISOだけは使えます。"
t MSG_098 "FAT・FAT32はターゲット·タイプがUEFI時isolinuxに基づいたISOのために使えます。"
t MSG_099 "ファイルシステム制限"
t MSG_100 "ISOイメージにGBより大きいファイルがあります。 "
"FAT・FAT32ファイルシステムの可能な最大のサイズより大きいです。"
t MSG_101 "行方不明のWIMサポート"
t MSG_102 "ごプラットフォームはWIM引き出せません。Windows 7とWindows Vista USBドライブ "
"を作るためにWIM引き出しは必要です。 "
"7-zipの最近バージョンとインストールでそれは直せます。\n7-zipダウンロードページに行きたいですか"
t MSG_103 "%s? ダウンロード中"
t MSG_104 "Syslinux v5.0以降のために '%s' ファイルがインストールしなければなれません。\n"
"このファイルは100KBより大きいそしてSyslinux v5+ISOにいつもあるから、 "
"Rufusに埋め込みません。\n\nRufusは不足しているファイルをダウンロードしてあげます\n"
"- インタネットに接続しファイルをダウンロードするために、「Yes」を選択して下さい。\n"
"- 後にファイルを手動でコピーするために、「No」を選択して下さい。\n\n"
"注意: 新しいファイルは現在ディレクトリにダウンロードします。 "
"'%s' はディレクトリにある場合、すぐに再利用します。\n"
t MSG_105 "取消せば、デバイスは使用できなくなるかもしれません。\n"
"取消してもよろしければ、「はい」をクリックして下さい。さもないと、「いいえ」をクリックして下さい。"
t MSG_106 "フォルダを選択して下さい。"
t MSG_107 "ファイルがすべて"
t MSG_108 "Rufusログ"
t MSG_109 "0x%02X (ディスク %d)"
# "Cluster size" below should be the same as the label for IDS_CLUSTERSIZE_TXT
# "kilobytes" should be the same as in MSG_027
t MSG_110 "MS-DOSは64キロバイトクラスタサイズが使うドライブから起動出来ません。\n"
"クラスタサイズを変えて下さい、またはFreeDOSを使って下さい。"
t MSG_111 "互換性がないクラスタサイズです。"
# "%d:%02d" below is a duration (mins:secs)
t MSG_112 "大きいUDFボリュームがフォーマットするは時間がかかれます。USB2.0スピードで、 "
"フォーマットの推定持続は%d:%02d。この時間の間にプログレスバーは凍結用に見えます。こんな時間にちょっと待って下さい。"
t MSG_113 "大きいUDFボリューム"
t MSG_114 "このイメージは Syslinux %s を使うが、このアプリケーションは Syslinux % のインストール "
"ファイルだけあります。\n\nSyslinuxの新バージョンは互いに互換性のないから、RufusはSyslinkのすべて "
"を含めれません。インタネットから二つのファイルはダウンロードしなければならない。 "
"'ldlinux.sys' and 'ldlinux.bss':\n"
"- インタネットに接続しファイルをダウンロードするために、「Yes」を選択して下さい。\n"
"- 取り消したければ、「No」を選択して下さい。\n\n"
"注意: 新しいファイルは現在ディレクトリにある場合、 "
"ダウンロードし再利用します。\n"
t MSG_115 "ダウンロード必須"
# Tootips
# Partition Scheme and Target Type
t MSG_150 "たいていもっとも安全選択です。でも、UEFIコンピューターにEFIモードOS "
"をインストール食べたければ、他のオプションを選択するはずです。"
t MSG_151 "EFIモードOSをインストールし、Windows XPからUSBコンテンツを "
"アクセスしなければならない場合、これを使って下さい。"
t MSG_152 "Windows XPのUSBアクセスは必要じゃなければ "
"EFIモードOSは望ましいです。"
t MSG_153 "テストパターン: 0x%02X"
t MSG_154 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X"
t MSG_155 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X"
t MSG_156 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X"
t MSG_157 "ターゲットファイルシステムを設定します。"
t MSG_158 "ファイルシステムに占めるデーターブロックの最小サイズ"
t MSG_159 "ここでドライブのラベルは設定可能・国際文字が出来ます"
t MSG_160 "詳細設定に切り替えます"
t MSG_161 "テストパターンで破損したブロックを検索する"
t MSG_162 "「遅い」フォーマットメソッドと使うためにチェックボックスをオフにします。"
t MSG_163 "起動可能なUSBドライブを作るためにチェックボックスをオンにします。"
t MSG_164 "ドライブは起動可能になる方法"
t MSG_165 "ISOが選択するためにクリックして下さい。"
t MSG_166 "国際ラベルが見れデバイスアイコンautorun.inf は作られる) "
"を設定するためにチェックボックスをオンにします。"
t MSG_167 "ブート選択許可しバイオスUSBドライブID装えるMBRをインストールする"
t MSG_168 "第一起動可能なUSBドライブ(普通に 0x80)は別のディスクに装ってみる\n"
"Windows XPは複数ディスクにインストールする時だけこれは必要です。"
t MSG_169 "他の隠れたパーティションを作りパーティション境界を揃えてみる\n"
"古いバイオスのためにブートの検出を磨ける"
t MSG_170 "USBハードドライブエンクロージャのリストを有効にします。自己責任でこれを使います。"
t MSG_171 "フォーマットを始める。\n ターゲットにデーターが全部は削除します。"
t MSG_172 "ライセンスインフォメーションとクレジット"
t MSG_173 "選択するにはクリック"
# The following will appear in the about dialog
t MSG_174 "Rufus - 信頼出来るUSBフォーマットユーティリティ "
t MSG_175 "バージョン %d.%d.%d (Build %d)"
t MSG_176 "日本語翻訳: チャンテラ・ジャクソン <mailto:chantella-eng@live.com>"
t MSG_177 "バグを伝えるまたはお問い合わせ等のためにはこちら:"
t MSG_178 "雑多な著作権:"
t MSG_179 "アップデートポリシー:"
t MSG_180 "このプログラムはアップデートが探すこと許可しれば、 "
"以下の情報はサーバーに集めると同意します。"
t MSG_181 "ご使用のオペレーティング·システムのアーキテクチャとバージョン"
t MSG_182 "ご使用のアプリケーションのバーション"
t MSG_183 "IPアドレス"
t MSG_184 "私的な利用統計を作るために、集めたインフォメーションは\\b一年間以内に\\b0 維持するかもしれません。 "
"だけど、第三者へ私的なデーターは唯々諾々に全然開示しません。"
t MSG_185 "アップデート方法:"
t MSG_186 "Rufusはバックグラウンドに全然実行しませんので、アップデートはマインアプリケーションは実行する時だけです。\\line\n"
"アップデートのためにインタネットは必要です。"
t MSG_187 "選択したブート設定には無効イメージです。"
t MSG_188 "現在イメージと選択したブート設定は同じではありません。別のイメージを使って下さい、または別のブート設定を使って下さい。"
# Status messages - these messages will appear on the status bar
t MSG_201 "キャンセル中 - ちょっと待って下さい......"
t MSG_202 "イメージをスキャン中......"
t MSG_203 "イメージはスキャンし失敗しました。"
# Parameter: the name of an obsolete Syslinux .c32 module. eg: "Obsolete vesamenu.c32 detected"
t MSG_204 "廃止された %s 検出しました"
# Display the name of the ISO selected. eg: "Using ISO: en_win7_x64_sp1.iso"
t MSG_205 "%s を使ってる"
# Typically "Missing ldlinux.c32 file"
t MSG_206 "見つけれないファイル: %s"
# The name proposed by Windows' Computer Management -> Disk Management when you try to format a drive
# with an empty label. See http://rufus.akeo.ie/pics/default_name.png
t MSG_207 "新ボリューム"
# Same message, once for singular and plural ("1 device found", "2 devices found")
t MSG_208 "%d のデバイスは見つけた"
t MSG_209 "%d のデバイスは見つけた"
t MSG_210 "完了しました"
t MSG_211 "取消しました。"
t MSG_212 "失敗しました。"
# Used when a new update has been downloaded and launched
t MSG_213 "新アプリケーション実行中......"
t MSG_214 "新アプリケーションの実行は失敗しました。"
# Open/Save file
t MSG_215 "開いた %s"
t MSG_216 "保存した %s"
# Formatting status (make sure you use a double % to print the percent sign)
t MSG_217 "フォーマット中: %0.1f%%"
t MSG_218 "ファイルシステムを作ってる: %d/%d"
t MSG_219 "NTFS フィックスアップ: %d%% completed"
# Parameter: the file system and an estimated duration in mins and secs.
# eg. "Formatting (UDF) - Estimated duration 3:21..."
# NB: if "estimated duration" is too long, just use "estimated" or an abbreviation
t MSG_220 "フォーマット中: (%s) - 推定持続 %d:%02d..."
t MSG_221 "ラベル作ってる(時間がかかるかも......)"
# Parameter: the file system. eg. "Formatting (NTFS)..."
t MSG_222 "フォーマット中: (%s)..."
t MSG_223 "NTFS フィックスアップ (チェックディスク)..."
t MSG_224 "MBR/PBR/GPTストラクチャーで働いてる"
t MSG_225 "ディスクアクセスを要求している......"
t MSG_226 "既存のブートレコード分析してる......"
t MSG_227 "既存のボリュームを閉じてる......"
t MSG_228 "マスターブートレコードを書き込んでる......"
t MSG_229 "パーティションブートレコードを書き込んでる......"
t MSG_230 "DOSファイルをコピー中"
t MSG_231 "ISOファイルをコピー中"
t MSG_232 "Win7 EFI ブートセットアップ時間がかかるかも"
t MSG_233 "完成してる、ちょっと待って下さい......"
# Takes a Syslinux version as parameter, eg. "Installing Syslinux v5.10..."
t MSG_234 "Syslinux %s をインストール中......"
# Bad blocks status. eg: "Bad Blocks: PASS 1/2 - 12.34% (0/0/1 errors)"
t MSG_235 "破損したブロック:パス %d/%d - %0.2f%% (%d/%d/%d エラー)"
t MSG_236 "破損したブロック:ランダム模様でテスト"
t MSG_237 "破損したブロック:模様 0x%02X でテスト"
# eg. "パーティションしてる(MBR)"
t MSG_238 "パーティションしてる(%s)"
t MSG_239 "パーティション削除中......"
t MSG_240 "ダウンロード中 %s: 接続中"
t MSG_241 "ダウンロード中: %0.1f%%"
t MSG_242 "ダウンロードは失敗しました。"
t MSG_243 "Rufusアップデートを探してる"
t MSG_244 "アップデート:インタネット接続は失敗しました。"
t MSG_245 "アップデート:バージョンデーターはアクセス出来ません。"
t MSG_246 "Rufusの新バージョンは利用出来ます"
t MSG_247 "Rufusの新バージョンは見つけれませんでした。"
t MSG_248 "アプリケーションレジストリキーはうまく削除しました。"
t MSG_249 "レジストリキーの削除は失敗しました。"
# eg. "固定ディスク検出可能" "ISOサイズチェック使用禁止"
t MSG_250 "%s 可能"
t MSG_251 "%s 使用禁止"
t MSG_252 "サイズチェック"
t MSG_253 "固定ディスク検出"
t MSG_254 "大きいFAT32フォーマットを強いる"
t MSG_255 "NoDriveTypeAutorun はエグジットする時削除します。"
t MSG_256 "偽のドライブ検出"
t MSG_257 "Julietのサポート"
t MSG_258 "Rock Ridgeのサポート"
t MSG_259 "アップデートを強いる"
t MSG_260 "NTFS圧縮"
t MSG_261 "イメージを書き込んで: %0.1f%% 完了しました。"
################################################################################
l "ko-KR" "Korean (한국어)" 0x0412
v 1.0.11

View File

@ -238,6 +238,8 @@ static BOOL DefineClusterSizes(void)
* 31GB : 8192 - 64k This is as far as Microsoft's FormatEx goes...
* 63GB : 16k - 64k ...but we can go higher using fat32format from RidgeCrop.
* 2TB+ : N/A
*
* TODO: 256MB FAT32 + 4K clusters -> unsupported cluster size
*/
// FAT 16

View File

@ -32,7 +32,7 @@ LANGUAGE LANG_NEUTRAL, SUBLANG_NEUTRAL
IDD_DIALOG DIALOGEX 12, 12, 206, 329
STYLE DS_SETFONT | DS_MODALFRAME | DS_FIXEDSYS | DS_CENTER | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU
CAPTION "Rufus 1.4.7.448"
CAPTION "Rufus 1.4.7.449"
FONT 8, "MS Shell Dlg", 400, 0, 0x1
BEGIN
DEFPUSHBUTTON "Start",IDC_START,94,291,50,14
@ -165,7 +165,7 @@ END
RTL_IDD_DIALOG DIALOGEX 12, 12, 206, 329
STYLE DS_SETFONT | DS_MODALFRAME | DS_FIXEDSYS | DS_CENTER | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU
EXSTYLE WS_EX_RTLREADING | WS_EX_APPWINDOW | WS_EX_LAYOUTRTL
CAPTION "Rufus 1.4.7.448"
CAPTION "Rufus 1.4.7.449"
FONT 8, "MS Shell Dlg", 400, 0, 0x1
BEGIN
DEFPUSHBUTTON "Start",IDC_START,94,291,50,14
@ -427,8 +427,8 @@ END
//
VS_VERSION_INFO VERSIONINFO
FILEVERSION 1,4,7,448
PRODUCTVERSION 1,4,7,448
FILEVERSION 1,4,7,449
PRODUCTVERSION 1,4,7,449
FILEFLAGSMASK 0x3fL
#ifdef _DEBUG
FILEFLAGS 0x1L
@ -445,13 +445,13 @@ BEGIN
BEGIN
VALUE "CompanyName", "Akeo Consulting (http://akeo.ie)"
VALUE "FileDescription", "Rufus"
VALUE "FileVersion", "1.4.7.448"
VALUE "FileVersion", "1.4.7.449"
VALUE "InternalName", "Rufus"
VALUE "LegalCopyright", "© 2011-2014 Pete Batard (GPL v3)"
VALUE "LegalTrademarks", "http://www.gnu.org/copyleft/gpl.html"
VALUE "OriginalFilename", "rufus.exe"
VALUE "ProductName", "Rufus"
VALUE "ProductVersion", "1.4.7.448"
VALUE "ProductVersion", "1.4.7.449"
END
END
BLOCK "VarFileInfo"