From ca5e38d83b7d182bea91e3d8b54ecc7bb0a95e86 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: =?UTF-8?q?=E3=83=A8=E3=83=BC=E3=83=AB?= Date: Wed, 13 Jan 2016 23:36:54 +0000 Subject: [PATCH] [loc] update Japanese translation to latest --- res/localization/rufus.loc | 494 +++++++++++++++++++------------------ src/rufus.rc | 10 +- 2 files changed, 261 insertions(+), 243 deletions(-) diff --git a/res/localization/rufus.loc b/res/localization/rufus.loc index a35f83fa..37158cc8 100644 --- a/res/localization/rufus.loc +++ b/res/localization/rufus.loc @@ -7711,7 +7711,7 @@ t MSG_285 "L'eseguibile scaricato è firmato da '%s'.\nQuesta non è una firma r ###################################################################### l "ja-JP" "Japanese (日本語)" 0x0411 -v 1.0.17 +v 1.0.19 b "en-US" # Main dialog @@ -7750,20 +7750,20 @@ t IDS_DEVICE_TXT "デバイス" t IDS_PARTITION_TYPE_TXT "パーティション構成とターゲットシステムの種類" t IDS_FILESYSTEM_TXT "ファイルシステム" t IDS_CLUSTERSIZE_TXT "クラスタサイズ" -t IDS_LABEL_TXT "ボリュームの新ラベル" +t IDS_LABEL_TXT "新しいボリュームのラベル" t IDS_FORMAT_OPTIONS_GRP "フォーマット設定" -t IDC_BADBLOCKS "破損したブロックを検索する" +t IDC_BADBLOCKS "破損したブロックを検出する" t IDC_QUICKFORMAT "クイックフォーマット" t IDC_BOOT "ブートディスクを作る" t IDC_WINDOWS_INSTALL "標準のWindowsインストール" -t IDC_SET_ICON "インターナショナルラベルとアイコンファイルを作る" +t IDC_SET_ICON "機能拡張されたラベルとアイコンファイルを作成します" t IDC_ABOUT "Rufusについて" t IDC_LOG "ログ" t IDCANCEL "閉じる" t IDC_START "スタート" t IDS_ADVANCED_OPTIONS_GRP "高度な設定" -t IDC_ENABLE_FIXED_DISKS "USBハードドライブを一覧表示する" -t IDC_EXTRA_PARTITION "古いのBIOSのためにフィクスを追加する" +t IDC_ENABLE_FIXED_DISKS "USB接続のHDDを一覧表示する" +t IDC_EXTRA_PARTITION "古いBIOSの為に修正を追加 (拡張パーティション、並び替え、その他)" t IDC_RUFUS_MBR "BIOS IDでRufusのMBRを作る" # About dialog @@ -7780,7 +7780,7 @@ m IDOK -15,0 # About -> License dialog g IDD_LICENSE -t IDD_LICENSE "Rufusライセンス" +t IDD_LICENSE "Rufusのライセンス" t IDCANCEL "閉じる" s IDCANCEL +15,0 m IDCANCEL -15,0 @@ -7793,7 +7793,7 @@ t IDNO "いいえ" # Log dialog g IDD_LOG -t IDD_LOG "Log" +t IDD_LOG "ログ" t IDC_LOG_CLEAR "ログを消去する" m IDC_LOG_CLEAR -45,0 s IDC_LOG_CLEAR +15,0 @@ -7811,11 +7811,11 @@ s IDC_POLICY +45,0 t IDD_UPDATE_POLICY "アップデートポリシーと設定" t IDS_UPDATE_SETTINGS_GRP "設定" s IDS_UPDATE_SETTINGS_GRP +45,0 -t IDS_UPDATE_FREQUENCY_TXT "アップデートを探す" +t IDS_UPDATE_FREQUENCY_TXT "アップデートの確認" s IDS_UPDATE_FREQUENCY_TXT +30,0 t IDS_INCLUDE_BETAS_TXT "ベータバージョンを含める" s IDS_INCLUDE_BETAS_TXT +30,0 -t IDC_CHECK_NOW "今すぐに探す" +t IDC_CHECK_NOW "今すぐに確認" m IDC_CHECK_NOW +40,0 s IDC_CHECK_NOW +10,0 t IDCANCEL "閉じる" @@ -7828,9 +7828,9 @@ m IDS_CHECK_NOW_GRP +45,0 # Dialog that appears when a new version is available g IDD_NEW_VERSION -t IDD_NEW_VERSION "アップデートを探す - Rufus" -t IDS_NEW_VERSION_AVAIL_TXT "新バージョンは利用出来ます。新バージョンをダウンロードしてください!" -t IDC_WEBSITE "ウェブサイトへ行くためにはここをクリックしてください。" +t IDD_NEW_VERSION "アップデートの確認 - Rufus" +t IDS_NEW_VERSION_AVAIL_TXT "新しいバージョンを利用出来ます。新しいバージョンをダウンロードしてください!" +t IDC_WEBSITE "ウェブサイトへ行く為にはここをクリックしてください。" t IDS_NEW_VERSION_NOTES_GRP "リリースノート" t IDS_NEW_VERSION_DOWNLOAD_GRP "ダウンロード" t IDC_DOWNLOAD "ダウンロード" @@ -7838,29 +7838,29 @@ t IDCANCEL "閉じる" # Messages used throughout the application t MSG_001 "他のインスタンスを検出しました" -t MSG_002 "Rufusはすでに実行しています。\n" - "もう一度実行する前に実行中のRufusを閉じてください。" -t MSG_003 "警告:デバイス '%s' にデータは削除します。\n" - "続けるには、OKをクリックします。止めるには、CANCELをクリックします。" +t MSG_002 "Rufusはすでに実行されています。\n" + "もう一度実行する前に既に起動中のRufusを閉じてください。" +t MSG_003 "警告:デバイス '%s' のデータは消去されます。\n" + "続けるには、OKをクリックします。取り消すには、キャンセルをクリックします。" t MSG_004 "Rufus update policy" t MSG_005 "Do you want to allow Rufus to check for application updates online?" # Must be the same as IDD_DIALOG:IDCANCEL (i.e. "Close" - I know it's confusing) t MSG_006 "閉じる" -t MSG_007 "取消" +t MSG_007 "キャンセル" t MSG_008 "はい" t MSG_009 "いいえ" -t MSG_010 "破損したブロックは見つけられました。" -t MSG_011 "検索完成:破損したブロックの数・ %d\n" - " リードエラーの数 %d \n ライトエラーの数 %d \n 破損エラーの数 %d \n" +t MSG_010 "破損したブロックを検出しました。" +t MSG_011 "検出完了:破損したブロックの数 %d\n" + "リードエラーの数 %d \n ライトエラーの数 %d \n 破損エラーの数 %d \n" # The following will contain the formatted message above as well as the name of the bad blocks logfile -t MSG_012 "%s\n詳細なレポートはここで見ることができます:\n%s" -t MSG_013 "使用禁止" +t MSG_012 "%s\n詳細なレポートはここで見ることができます:\n%s" +t MSG_013 "無効" t MSG_014 "毎日" t MSG_015 "毎週" t MSG_016 "毎月" -t MSG_017 "Custom" -t MSG_018 "このバージョン: %d.%d (Build %d)" -t MSG_019 "最近バージョン: %d.%d (Build %d)" +t MSG_017 "カスタム" +t MSG_018 "使用中のバージョン: %d.%d (Build %d)" +t MSG_019 "最新のバージョン: %d.%d (Build %d)" # *Short* size names. These can be used as suffixes t MSG_020 "バイト" t MSG_021 "KB" @@ -7883,32 +7883,32 @@ t MSG_034 "%d パス" t MSG_035 "%d パス" t MSG_036 "ISOイメージ" t MSG_037 "アプリケーション" -t MSG_038 "停止" -t MSG_039 "起動" +t MSG_038 "中止" +t MSG_039 "開始" t MSG_040 "ダウンロード" -t MSG_041 "ユーザによって操作は取消されました。" +t MSG_041 "ユーザーによって操作はキャンセルされました。" t MSG_042 "エラー" -t MSG_043 "エラー: %s" +t MSG_043 "エラー: %s" t MSG_044 "ファイルダウンロード" -t MSG_045 "USB記憶装置(汎用)" +t MSG_045 "USB記憶装置(汎用)" t MSG_046 "%s (ディスク %d) [%s]" # Used when a drive is detected that contains more than one partition t MSG_047 "複数のパーティション" -t MSG_048 "Rufus - バッファをフラッシュ中" +t MSG_048 "Rufus - バッファを消去中" t MSG_049 "Rufus - 取り消し中" # Error messages t MSG_050 "成功しました。" -t MSG_051 "フォーマット中に未決定エラーが起きました。" +t MSG_051 "フォーマット中に判別できないエラーが起きました。" t MSG_052 "選択したシステムはこのメディアに使えません。" t MSG_053 "このデバイスへのアクセスは拒否されました。" -t MSG_054 "メディア書き込み禁止です。" -t MSG_055 "デバイスは他のプロセスに使われています。 " +t MSG_054 "メディアは書き込み禁止です。" +t MSG_055 "デバイスは他のプロセスで使われています。" "デバイスにアクセスしているプロセスを停止してください。" t MSG_056 "このデバイスはクイックフォーマットはできません。" t MSG_057 "ボリュームラベルは無効です。" t MSG_058 "デバイスハンドルは無効です。" -t MSG_059 "選択されたクラスタサイズはこのデバイスのために無効です。" +t MSG_059 "選択されたクラスタサイズはこのデバイスには無効です。" t MSG_060 "ボリュームサイズは無効です。" t MSG_061 "ドライブにリムーバブルメディアを挿入してください。" t MSG_062 "非対応コマンドを受け取りました。" @@ -7916,275 +7916,293 @@ t MSG_063 "メモリ割り当てエラー" t MSG_064 "読み込みエラー" t MSG_065 "書き込みエラー" t MSG_066 "インストールに失敗しました。" -t MSG_067 "メディアは開けませんでした。恐らく他のプログラムで使われています。 " - "もう一度接続してやり直してください。 " -t MSG_068 "ドライブをパーティションしていた時エラーを起こりました。" -t MSG_069 "ファイルはターゲットドライブにコピー出来ませんでした。" -t MSG_070 "ユーザーが取消しました。" +t MSG_067 "メディアは開けませんでした。恐らく他のプログラムで使われています。" + "もう一度、接続しやり直してください。" +t MSG_068 "ドライブに、パーティションを設定している時、エラーが起きました。" +t MSG_069 "ファイルをターゲットドライブにコピー出来ませんでした。" +t MSG_070 "ユーザーによるキャンセル" # See http://en.wikipedia.org/wiki/Thread_%28computing%29 -t MSG_071 "スレッドを始められませんでした。" -t MSG_072 "破損したブロックの検索は仕上げませんでした。" +t MSG_071 "作業(処理)を始められませんでした。" +t MSG_072 "破損ブロックの検出処理が完了出来ませんでした。" t MSG_073 "ISOイメージスキャンに失敗しました。" -t MSG_074 "ISOイメージスの抜き出しに失敗しました。" +t MSG_074 "ISOイメージの抽出に失敗しました。" t MSG_075 "ボリュームを再マウント出来ません。" -t MSG_076 "ファイルを起動用にパッチ・セット出来ません。" -t MSG_077 "ドライブ文字を割り当てられません。" +t MSG_076 "ファイルへブート用パッチを当てられません。" +t MSG_077 "ドライブ レターを割り振れません。" t MSG_078 "GUIDボリュームをマウント出来ません。" t MSG_079 "デバイスは準備できていません。" t MSG_080 "RufusはWindowsがUSBデバイスの内部バッファに書き込みしていること検出しました。\n\n" - "特に大きなファイルの場合、USBデバイスのスピードによってはこの操作は時間がかかるかもしれません。 " - "\n\n破損を避けるためには作業を完了させることを推奨します。 " - "(デバイスを取り外すことは可能です。)" + "特に大きなファイルの場合、USBデバイスのスピードによっては、この操作に時間がかかるかもしれません。" + "\n\nファイル破損を避ける為には、作業完了まで待つことを推奨します。" + "(しかし、一応デバイスを取り外すことは可能です)" t MSG_081 "非対応のイメージです。" -t MSG_082 "Rufusのこのバージョンはbootmgr、EFI、Grub4DOS、GRUB 2、isolinux、またはWinPEに基づいたISOだけサポートします。\n" - "このISOはどちら使うように見えません。" -t MSG_083 "%s を交換しますか?" +t MSG_082 "このイメージは、ブート非対応です。もしくは、Rufusでサポートされていないブート方式、圧縮方式を使用しています。" +t MSG_083 "%s を交換しますか?" t MSG_084 "このISOは '%s' の古いバージョンを使うようです。\n" - "起動メニューが正しく表示できないかもしれません。\n\n" - "問題を直すためにRufusから新しいバージョンをダウンロード出来ます:\n" - "- インタネットに接続し、ファイルをダウンロードするためには「Yes」をクリックしてください。\n" + "ブートメニューが正しく表示できないかもしれません。\n\n" + "この問題を解決する為にRufusの新しいバージョンをダウンロード出来ます:\n" + "- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードする為には「Yes」をクリックしてください。\n" "- 既存のISOを変更しない場合は「No」をクリックしてください。\n" "どうしたらよいかわからない場合は「Yes」をクリックすることを推奨します。\n\n" - "注意: 新しいファイルは現在のディレクトリにダウンロードします。 " - "すでに'%s'のファイルが存在している場合は再利用します。" -t MSG_085 "%s をダウンロード中" + "注意: 新しいファイルは現在のディレクトリにダウンロードします。" + "すでに'%s'のファイルが存在している場合は自動で再利用します。" +t MSG_085 "%s をダウンロード中" t MSG_086 "イメージが選択されていません。" # The content between the quotes below (\"Create a bootable disk\") should match # the beginning of the IDC_BOOT text -t MSG_087 "ブート可能なイメージを選択ためにはディスクボタンをクリックする " - "、または「ブートディスクを作る」チェックボックスをオフにします。 " +t MSG_087 "ブート可能なイメージを選択する為にはディスクボタンをクリックします" + "、または「ブートディスクを作る」のチェックボックスをオフにします。" t MSG_088 "イメージが大きすぎます。" t MSG_089 "イメージは選択したターゲットには大き過ぎます。" -t MSG_090 "ISOは非対応です。" -t MSG_091 "UEFIターゲットタイプが使う時、EFIに起動可能なISOだけサポートします。 " - "EFIに起動可能なISOを選択してください、またはBIOSのターゲットタイプをセットしてください。" -t MSG_092 "ファイルシステムは非対応です。" -t MSG_093 "重要:このドライブは複数のパーティションを含んでいます!! \n\n" - "Windowsが見れないパーティション・ボリュームとかリストされないパーティション・ボリュームに含めるかもしれません。 " - "進みたければ、このパーティションのオーナーはデータ損失を責任があります。" +t MSG_090 "非対応ISOです" +t MSG_091 "UEFIターゲットタイプを使う時、EFIでブート可能なISOだけサポートします。" + "EFIでブート可能なISOを選択してください、またはBIOSの設定でターゲットタイプを設定し直してください。" +t MSG_092 "このファイルシステムには非対応です。" +t MSG_093 "重要:このドライブは複数のパーティションを含んでいます!! \n\n" + "Windowsが認識できないパーティションやボリューム、リスト化できないパーティションやボリュームがあるかもしれません。" + "続ける場合、このパーティションのデータを失う可能性があります。" t MSG_094 "複数のパーティションを検出しました。" -t MSG_095 "DD イメージ" -t MSG_096 "現在の選択されたファイルシステムはこんなISOを使用することができません。 " +t MSG_095 "DDイメージ" +t MSG_096 "現在の選択されたファイルシステムではこのISOを使用することができません。" "別のファイルシステムかISOを使用してください。" -t MSG_097 "「%s」は、ファイルシステムがNTFSになるまで使用されません。" -t MSG_098 "注意: 「Windows To Go」をインストールしようとしていますが、ターゲットドライブは " - "「FIXED」属性を持ちません。これから、Windowsを起動中フリーズすることが可能性の高いです。 " - "Microsoftは、'REMOVABLE'属性があるドライブと動作するように設計しませんでした。 " - "\n\n続いてよろしいですか。\n\n" - "注意:'FIXED/REMOVABLE'属性は、ドライバーメーカーからのツールだけで " - "変更可能です。 でも、そんなツールはほとんど全然 " - "公開に貰えません。。。" +t MSG_097 "「%s」は、ファイルシステムがNTFSの場合のみ使用可能です。" +t MSG_098 "注意: 「Windows To Go」をインストールしようとしていますが、ターゲットドライブは" + "「FIXED」属性を持ちません。この場合、Windowsがブート中にフリーズする可能性が高まります。" + "Microsoftは、'REMOVABLE'属性があるドライブで動作するように設計しませんでした。" + "\n\n続けて宜しいですか?\n\n" + "注意:'FIXED/REMOVABLE'属性は、製造メーカーからのツール等でのみ" + "変更可能です。 しかし、その様なツールはほとんど全くと言って良い程" + "公開されていません。。。" t MSG_099 "ファイルシステム制限" -t MSG_100 "ISOイメージに4GBより大きいファイルがあります。 " - "FAT・FAT32ファイルシステムの可能な最大のサイズより大きいです。" -t MSG_101 "行方不明のWIMサポート" -t MSG_102 "ごプラットフォームはWIM引き出せません。Windows 7とWindows Vista USBドライブ " - "を作るためにWIM引き出しは必要です。 " - "7-zipの最近バージョンとインストールでそれは直せます。\n7-zipダウンロードページに行きたいですか?" +t MSG_100 "ISOイメージに4GBより大きなファイルがあります。" + "FAT、FAT32ファイルシステムで使用可能な最大のサイズを超えています。" +t MSG_101 "不足してしまったWIMのサポートについて" +t MSG_102 "ご使用の環境ではWIMの抽出をできません。EFIでのブートを必要とする" + "Windows 7とWindows Vista用のUSBドライブを作る為に、あなたは個別にWIMの抽出が必要です。" + "7-zipの最近のバージョンでそれらが可能です。\n7-zipダウンロードページへ行きますか?" t MSG_103 "%s? ダウンロード中" -t MSG_104 "%s以降のために '%s' ファイルがインストールしなければなれません。\n" - "このファイルは100KBより大きいそして%s ISOにいつもあるから、 " - "Rufusに埋め込みません。\n\nRufusは不足しているファイルをダウンロードしてあげます:\n" - "- インタネットに接続しファイルをダウンロードするために、「Yes」を選択して下さい。\n" - "- 後にファイルを手動でコピーするために、「No」を選択して下さい。\n\n" - "注意: 新しいファイルは現在ディレクトリにダウンロードします。 " - "'%s' はディレクトリにある場合、すぐに再利用します。\n" -t MSG_105 "取消せば、デバイスは使用できなくなるかもしれません。\n" - "取消してもよろしければ、「はい」をクリックして下さい。さもないと、「いいえ」をクリックして下さい。" +t MSG_104 "%s 以降の物が内包されており '%s' ファイルが必要になります。\n" + "このファイルは100KBより大きいのでRufusに内蔵しません。%s にISO イメージが常時ある為です。" + "\n\nRufus で不足しているファイルをダウンロードすることが出来ます:\n" + "- インターネットに接続しファイルをダウンロードする為には、「Yes」を選択して下さい。\n" + "- 後でファイルをドライブに置いて手動でコピーする為には、「No」を選択して下さい。\n\n" + "注意:ファイルは現在のディレクトリへダウンロードします。" + "'%s' が既にディレクトリにある場合、自動的に再使用します。\n" +t MSG_105 "キャンセルすると、デバイスは使用に適さなくなるかもしれません。\n" + "取り消しても宜しければ、「はい」をクリックして下さい。そうではない場合、「いいえ」をクリックして下さい。" t MSG_106 "フォルダを選択して下さい。" -t MSG_107 "ファイルがすべて" -t MSG_108 "Rufusログ" +t MSG_107 "全てのファイル" +t MSG_108 "Rufusのログ" t MSG_109 "0x%02X (ディスク %d)" # "Cluster size" below should be the same as the label for IDS_CLUSTERSIZE_TXT # "kilobytes" should be the same as in MSG_027 -t MSG_110 "MS-DOSは64キロバイトクラスタサイズが使うドライブから起動出来ません。\n" - "クラスタサイズを変えて下さい、またはFreeDOSを使って下さい。" +t MSG_110 "クラスタサイズが64KBです。MS-DOSはこの場合、ドライブからブート出来ません。\n" + "クラスタサイズを変えて下さい、またはFreeDOSを使用して下さい。" t MSG_111 "互換性がないクラスタサイズです。" # "%d:%02d" below is a duration (mins:secs) -t MSG_112 "大きいUDFボリュームがフォーマットするは時間がかかれます。USB2.0スピードで、 " - "フォーマットの推定持続は%d:%02d。この時間の間にプログレスバーは凍結用に見えます。こんな時間にちょっと待って下さい。" -t MSG_113 "大きいUDFボリューム" -t MSG_114 "このイメージは Syslinux %s%s を使うが、このアプリケーションは Syslinux %s%s のインストール " - "ファイルだけあります。\n\nSyslinuxの新バージョンは互いに互換性のないから、RufusはSyslinkのすべて " - "を含めれません。インタネットから二つのファイルはダウンロードしなければならない。 " - "('ldlinux.sys' and 'ldlinux.bss'):\n" - "- インタネットに接続しファイルをダウンロードするために、「Yes」を選択して下さい。\n" - "- 取り消したければ、「No」を選択して下さい。\n\n" - "注意: 新しいファイルは現在ディレクトリにある場合、 " - "ダウンロードし再利用します。\n" +t MSG_112 "USB2.0接続時に、大きなUDFボリュームをフォーマットすると時間がかかります。" + "フォーマットの推定完了時間は %d:%02d この間、プログレスバーはまるで進んでいないかに見えます。終了までしばらくお待ちください。" +t MSG_113 "大きなUDFボリューム" +t MSG_114 "このイメージは Syslinux %s%s を使用しますが、このアプリケーションには Syslinux %s%s のインストール" + "ファイルのみ内蔵しています。\n\n新しいSyslinux のバージョンは互いに互換性はありませんので、" + "Rufusはそれらを含めることは出来ません。" + "インターネットから二つのファイルをダウンロードしてください。('ldlinux.sys' と 'ldlinux.bss'):\n" + "- インターネットに接続しファイルをダウンロードする為には、「Yes」を選択して下さい。\n" + "- 取り消したい場合には、「No」を選択して下さい。\n\n" + "注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードします。新しいファイルが既に現在のディレクトリにある場合、" + "ダウンロードせず自動的に再使用します。\n" t MSG_115 "ダウンロード必須" -t MSG_116 "このイメージはGrub %sを使いますが、アプリはGrub %sのインストールファイルだけを " - "表示します。\n\n色々なGrubバージョンは互いに互換性のなくて、全部をインクルードできません。 " - "それから、Rufusはごイメージとの一致Grubインストールファイル('core.img') " - "のバージョンを見つけろうとします:\n" - "- 「Yes」を選択し、インタネットからダウンロードしようとします\n" - "- 「No」を選択し、Rufusからのデフォルトバージョンを使用します\n" +t MSG_116 "このイメージはGrub %s を使いますが、このアプリケーションには Grub %sのインストールファイルのみ" + "内蔵しています。\n\n各々のGrubのバージョンは互いに互換性はなく、使用できません。" + "しかし、Rufusはイメージと一致したバージョンのGrubインストールファイル('core.img')" + "を見つけける事が可能です:\n" + "- 「Yes」を選択し、インターネットからダウンロードします\n" + "- 「No」を選択し、Rufusはデフォルトのバージョンを使用します\n" "- 「Cancel」を選択し、操作を中止します\n\n" - "注意:ファイルは、現在のディレクトリにダウンロードされ、存在場合再利用されます。 " - "オンラインバージョンは見つかれない場合、デフォルトバージョンは使用されます。" + "注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードします。新しいファイルが既に現在のディレクトリにある場合、" + "ダウンロードせず自動的に再使用します。もし、見つからなかった場合には内蔵しているバージョンの物が使用されます。\n" # Tooltips # Partition Scheme and Target Type -t MSG_150 "たいていもっとも安全選択です。でも、UEFIコンピューターにEFIモードOS " - "をインストール食べたければ、他のオプションを選択するはずです。" -t MSG_151 "EFIモードOSをインストールし、Windows XPからUSBコンテンツを " - "アクセスしなければならない場合、これを使って下さい。" -t MSG_152 "Windows XPのUSBアクセスは必要じゃなければ " - "EFIモードOSは望ましいです。" -t MSG_153 "テストパターン: 0x%02X" -t MSG_154 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X" -t MSG_155 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X" -t MSG_156 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X" -t MSG_157 "ターゲットファイルシステムを設定します。" -t MSG_158 "ファイルシステムに占めるデーターブロックの最小サイズ" -t MSG_159 "ここでドライブのラベルは設定可能・国際文字が出来ます" +t MSG_150 "通常では適切な選択です。しかし、UEFIコンピュータにEFIモードでOS" + "をインストールする場合、他のオプションを選択する必要があります。" +t MSG_151 "EFIモードでOSをインストールし、Windows XPからUSBメモリへ" + "アクセスする必要が「ある」場合、これを選択して下さい。" +t MSG_152 "EFIモードでOSをインストールし、Windows XPからUSBメモリへ" + "アクセスする必要が「ない」場合、これを選択して下さい。" +t MSG_153 "テストパターン: 0x%02X" +t MSG_154 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X" +t MSG_155 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X" +t MSG_156 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X" +t MSG_157 "ターゲットのファイルシステムを設定します。" +t MSG_158 "ファイルシステム内で使用するデータブロックの最小サイズです。" +t MSG_159 "ここでドライブのラベルを設定可能です、各国の文字が使用出来ます。" t MSG_160 "詳細設定に切り替えます" -t MSG_161 "テストパターンで破損したブロックを検索する" -t MSG_162 "「遅い」フォーマットメソッドと使うためにチェックボックスをオフにします。" -t MSG_163 "起動可能なUSBドライブを作るためにチェックボックスをオンにします。" -t MSG_164 "ドライブは起動可能になる方法" -t MSG_165 "イメージが選択するためにクリックして下さい。" -t MSG_166 "国際ラベルが見れデバイスアイコン(autorun.inf は作られる) " - "を設定するためにチェックボックスをオンにします。" -t MSG_167 "ブート選択許可しバイオスUSBドライブID装えるMBRをインストールする" -t MSG_168 "第一起動可能なUSBドライブ(普通に 0x80)は別のディスクに装ってみる\n" - "Windows XPは複数ディスクにインストールする時だけこれは必要です。" -t MSG_169 "他の隠れたパーティションを作りパーティション境界を揃えてみる\n" - "古いバイオスのためにブートの検出を磨ける" -t MSG_170 "USBハードドライブエンクロージャのリストを有効にします。自己責任でこれを使います。" -t MSG_171 "フォーマットを始める。\n ターゲットにデーターが全部は削除します。" -t MSG_172 "ライセンスインフォメーションとクレジット" +t MSG_161 "テストパターンで破損したブロックを検出する。" +t MSG_162 "「クイック」ではないフォーマットをする為には、チェックボックスをオフにします。" +t MSG_163 "ブート可能なUSBドライブを作る為にチェックボックスをオンにします。" +t MSG_164 "ドライブをブート可能にします" +t MSG_165 "イメージを選択する為にクリックして下さい。" +t MSG_166 "機能拡張されたラベルを表示する為に、デバイス用アイコン(autorun.infを作成します)\n" + "この設定を使うにはチェックボックスをオンにします。\n" + "具体的な機能は以下の通りです。\n" + "チェックボックスをオンにするとWindowsでRufusのアイコンが表示されます。\n" + "この時、ボリュームラベルで(日本語を含む)各国の文字を使用していた場合、その文字で表記されます。\n" + "autorun.infを作成しない場合、英語でのみの表記となります。" +t MSG_167 "ブートを許可し、BIOSからUSBのドライブIDに見えるよう、偽装したMBRをインストールします。" +t MSG_168 "最優先でブート可能なUSBドライブ(通常は0x80)へ偽装します。\n" + "Windows XPで複数のdiskを実装したマシンでインストールする時だけ、必要になります。" +t MSG_169 "特別な隠しパーティションを作成し、各パーティションの位置合わせを行います。\n" + "古いBIOS使用時にブート時の検出を改善できます。" +t MSG_170 "外付けUSB HDDのリストを有効にします。自己責任です。!!!" +t MSG_171 "フォーマットを始めます。\n ターゲットのデータは全て破壊されます。" +t MSG_172 "ライセンス情報とクレジット" t MSG_173 "選択するにはクリック" # The following will appear in the about dialog -t MSG_174 "Rufus - 信頼出来るUSBフォーマットユーティリティ " +t MSG_174 "Rufus - 信頼性の高いUSBフォーマット ユーティリティ" t MSG_175 "バージョン %d.%d (Build %d)" -t MSG_176 "日本語翻訳: チャンテラ・ジャクソン " -t MSG_177 "バグを伝えるまたはお問い合わせ等のためにはこちら:" -t MSG_178 "雑多な著作権:" -t MSG_179 "アップデートポリシー:" -t MSG_180 "このプログラムはアップデートが探すこと許可しれば、 " - "以下の情報はサーバーに集めると同意します。" -t MSG_181 "ご使用のオペレーティング·システムのアーキテクチャとバージョン" -t MSG_182 "ご使用のアプリケーションのバーション" +t MSG_176 "日本語翻訳: チャンテラ・ジャクソン \\line" + "校正、翻訳: ヨール " +t MSG_177 "バグの報告、または、お問い合わせ等はこちらから:" +t MSG_178 "各種著作権:" +t MSG_179 "アップデートポリシー:" +t MSG_180 "このアプリケーション経由でプログラムのアップデートの確認を許可した場合、\\line" + "以下の情報をサーバーに送信すると同意します。" +t MSG_181 "ご使用中のOSの種類とバージョン" +t MSG_182 "ご使用中のこのアプリケーションのバージョン" t MSG_183 "IPアドレス" -t MSG_184 "私的な利用統計を作るために、集めたインフォメーションは\\b一年間以内に\\b0 維持するかもしれません。 " - "だけど、第三者へ私的なデーターは唯々諾々に全然開示しません。" -t MSG_185 "アップデート方法:" -t MSG_186 "ルーファスはバックグラウンドに全然実行しませんので、アップデートはマインアプリケーションは実行する時だけです。\\line\n" - "アップデートのためにインタネットは必要です。" -t MSG_187 "選択したブート設定には無効イメージです。" -t MSG_188 "現在イメージと選択したブート設定は同じではありません。別のイメージを使って下さい、または別のブート設定を使って下さい。" -t MSG_189 "ISOは選択したファイルシステムと互換性のありません。" +t MSG_184 "私的な利用統計を作る為に、\\line" + "集めた情報は\\b最大で一年間\\b0 保管するかもしれません。 \\line" + "但し、第三者へ、その私的なデータをやすやすと開示することはありません。" +t MSG_185 "アップデートの方法:" +t MSG_186 "Rufusは、インストールしていない時は勿論、バックグラウンドサービスでアップデートの処理を一切しません、手動での確認時のみです。\\line\n" + "アップデートの確認には、インターネットが必要です。" +t MSG_187 "選択したブート設定には無効なイメージです。" +t MSG_188 "現在選択中のイメージとブート設定が違います。別のイメージを使うか、別のブート設定を使用して下さい。" +t MSG_189 "このISOは選択中のファイルシステムと互換性がありません。" t MSG_190 "互換性のないドライブが検出されました" -t MSG_191 "書き込みパス" -t MSG_192 "読み出しパス" +t MSG_191 "書き込みをパスしました" +t MSG_192 "読み出みをパスしました" t MSG_193 "ダウンロード %s" -t MSG_194 "%sはダウンロードできられませんでした" -t MSG_195 "%sファイルの組み込みバージョンを使用します" -t MSG_196 "重要:このドライブは非標準セクタサイズを使用します!\n\n" - "従来のドライブは、512バイトのセクタサイズを使用しますが、このドライブは%dバイトを使用しています。 " - "多くの場合、これはあなたがこのドライブから起動することはできないことを意味します。\n" - "ルーファスは起動可能なドライブを作成しようとします、動作する保証はありません。" -t MSG_197 "非標準セクタサイズは検出されました" -t MSG_198 "FIXED属性が設定されている場合に限り、GPTパーティションのドライブに「Windows To Go」が " +t MSG_194 "%sはダウンロード出来ませんでした" +t MSG_195 "既に組み込まれている%sファイルを使用します" +t MSG_196 "重要:このドライブは標準以外のセクタサイズを使用しています!\n\n" + "従来のドライブは、512バイトのセクタサイズを使用しますが、このドライブは%dバイトを使用しています。" + "多くの場合、このドライブからブートできないことを意味します。\n" + "Rufusはブート可能になる様、ドライブを作成しようとします、しかし、動作する保証はありません。" +t MSG_197 "標準以外のセクタサイズが検出されました" +t MSG_198 "FIXED属性が設定されている場合に限り、GPTパーティションのドライブに「Windows To Go」を" "インストールすることができます。 現在のドライブはFIXEDとして検出されませんでした。" -t MSG_199 "インストールメディアとして選択したデバイスを使用して別のディスクにWindowsをインストールする場合は、選択してください。" -t MSG_200 "選択したデバイスから直接Windowsを実行したい場合は、選択してください。" +t MSG_199 "インストールメディアとして選択中のデバイスを使用し、別のディスクにWindowsをインストールする場合は、選んでください。" +t MSG_200 "選択中のデバイスから直接Windowsを実行したい場合は、選んでください。" # Status messages - these messages will appear on the status bar -t MSG_201 "キャンセル中 - お待ちください......" -t MSG_202 "イメージをスキャン中......" +t MSG_201 "キャンセル中 - お待ちください......" +t MSG_202 "イメージをスキャン中......" t MSG_203 "イメージのスキャンに失敗しました。" # Parameter: the name of an obsolete Syslinux .c32 module. eg: "Obsolete vesamenu.c32 detected" -t MSG_204 "廃止された %s 検出しました" +t MSG_204 "廃止された %s を検出しました" # Display the name of the ISO selected. eg: "Using ISO: en_win7_x64_sp1.iso" -t MSG_205 "%s を使っている" +t MSG_205 "%s を使用中" # Typically "Missing ldlinux.c32 file" -t MSG_206 "ファイルが見つかりません: %s" +t MSG_206 "ファイルが見つかりません: %s" # The name proposed by Windows' Computer Management -> Disk Management when you try to format a drive # with an empty label. See http://rufus.akeo.ie/pics/default_name.png -t MSG_207 "新しいボリューム" +t MSG_207 "新しいボリューム ラベル" # Same message, once for singular and plural ("1 device found", "2 devices found") -t MSG_208 "%d のデバイスを見つけた" -t MSG_209 "%d のデバイスを見つけた" +t MSG_208 "%d のデバイスを検出しました" +t MSG_209 "%d のデバイスを検出しました" t MSG_210 "準備完了" -t MSG_211 "取消しました" +t MSG_211 "キャンセルしました" t MSG_212 "失敗しました" # Used when a new update has been downloaded and launched -t MSG_213 "新アプリケーション実行中......" -t MSG_214 "新アプリケーションの実行は失敗しました。" +t MSG_213 "更新されたアプリケーションを開始中..." +t MSG_214 "更新されたアプリケーションの開始を失敗しました。" # Open/Save file -t MSG_215 "開いた %s" -t MSG_216 "保存した %s" +t MSG_215 "開く %s" +t MSG_216 "保存 %s" # Formatting status (make sure you use a double % to print the percent sign) -t MSG_217 "フォーマット中: %0.1f%%" -t MSG_218 "ファイルシステムを作っています: %d/%d" -t MSG_219 "NTFS フィックスアップ: %d%% completed" +t MSG_217 "フォーマット中: %0.1f%%" +t MSG_218 "ファイルシステムを作成中: %d/%d" +t MSG_219 "NTFS 修正中: %d%% 完了" # Parameter: the file system and an estimated duration in mins and secs. # eg. "Formatting (UDF) - Estimated duration 3:21..." # NB: if "estimated duration" is too long, just use "estimated" or an abbreviation -t MSG_220 "フォーマット中: (%s) - 残りおよそ %d:%02d..." -t MSG_221 "ラベル作成中(時間がかかる場合があります。)" +t MSG_220 "フォーマット中: (%s) - 残り約 %d:%02d..." +t MSG_221 "ラベル作成中(時間がかかる事があります)" # Parameter: the file system. eg. "Formatting (NTFS)..." -t MSG_222 "フォーマット中: (%s)..." -t MSG_223 "NTFS フィックスアップ (チェックディスク)..." -t MSG_224 "MBR/PBR/GPTストラクチャーで働いてる......" -t MSG_225 "ディスクアクセスを要求しています......" -t MSG_226 "既存のブートレコード分析してます......" -t MSG_227 "既存のボリュームを閉じています......" -t MSG_228 "マスターブートレコードを書き込んでいます......" -t MSG_229 "パーティションブートレコードを書き込んでいます......" -t MSG_230 "DOSファイルをコピー中......" -t MSG_231 "ISOファイルをコピー中......" -t MSG_232 "Win7 EFI ブートセットアップ中(時間がかかる場合があります。)" -t MSG_233 "終了中です。まもなく完了します..." +t MSG_222 "フォーマット中: (%s)..." +t MSG_223 "NTFSの修正が必要か確認中(チェックディスク)..." +t MSG_224 "クリーニング中 MBR/PBR/GPT 構造..." +t MSG_225 "ディスクアクセスを要求しています..." +t MSG_226 "ブートレコードを分析してます..." +t MSG_227 "ボリュームを閉じています..." +t MSG_228 "マスターブートレコードを書き込んでいます..." +t MSG_229 "パーティションブートレコードを書き込んでいます..." +t MSG_230 "DOSファイルをコピー中..." +t MSG_231 "ISOファイルをコピー中..." +t MSG_232 "Win7 EFI ブートセットアップ中(時間がかかる事があります)" +t MSG_233 "最終処理中です。もう間もなく終わります..." # Takes a Syslinux version as parameter, eg. "Installing Syslinux v5.10..." -t MSG_234 "Syslinux %s をインストール中......" +t MSG_234 "Syslinux %s をインストール中..." # Bad blocks status. eg: "Bad Blocks: PASS 1/2 - 12.34% (0/0/1 errors)" -t MSG_235 "破損したブロック:%s %d/%d - %0.2f%% (%d/%d/%d エラー)" -t MSG_236 "破損したブロック:ランダムパターンでテスト" -t MSG_237 "破損したブロック:模様 0x%02X でテスト" -# eg. "パーティションしてる(MBR)......" -t MSG_238 "パーティション分割中(%s)......" -t MSG_239 "パーティション削除中......" -t MSG_240 "ダウンロード中 %s: 接続中" +t MSG_235 "破損したブロック:%s %d/%d - %0.2f%% (%d/%d/%d エラー)" +t MSG_236 "破損したブロック:ランダムパターンでテスト" +t MSG_237 "破損したブロック:パターン 0x%02X でテスト" +t MSG_238 "パーティション分割中 (%s)..." +t MSG_239 "パーティション削除中..." +t MSG_240 "ダウンロード中 %s: 接続中..." t MSG_241 "ダウンロード中: %0.1f%%" -t MSG_242 "ダウンロードは失敗しました。" -t MSG_243 "Rufusアップデートを探してる......" -t MSG_244 "アップデート:インタネット接続は失敗しました。" -t MSG_245 "アップデート:バージョンデーターはアクセス出来ません。" -t MSG_246 "Rufusの新バージョンは利用出来ます!" -t MSG_247 "Rufusの新バージョンは見つけられませんでした。" -t MSG_248 "アプリケーションレジストリキーはうまく削除できました。" -t MSG_249 "レジストリキーの削除に失敗しました。" -# eg. "固定ディスク検出可能" "ISOサイズチェック使用禁止" -t MSG_250 "%s 可能" -t MSG_251 "%s 使用禁止" +t MSG_242 "ファイルのダウンロードは失敗しました。" +t MSG_243 "Rufusのアップデートを探しています..." +t MSG_244 "アップデート:インターネット接続は失敗しました" +t MSG_245 "アップデート:バージョン管理データにアクセス出来ません" +t MSG_246 "Rufusの新しいバージョンを利用出来ます!" +t MSG_247 "Rufusの新しいバージョンはありませんでした" +t MSG_248 "アプリケーションのレジストリキーは正常に削除できました" +t MSG_249 "アプリケーションのレジストリキーの削除に失敗しました" +t MSG_250 "%s 有効" +t MSG_251 "%s 無効" t MSG_252 "サイズチェック" t MSG_253 "ハードディスクの検出" -t MSG_254 "大きいFAT32フォーマットを強制" -t MSG_255 "NoDriveTypeAutorun はエグジットする時削除します。" -t MSG_256 "偽のドライブ検出" +t MSG_254 "強制的にラージFAT32でフォーマット" +t MSG_255 "NoDriveTypeAutorunは閉じる時に削除されます" +t MSG_256 "偽のドライブを検出しました" t MSG_257 "Julietのサポート" t MSG_258 "Rock Ridgeのサポート" t MSG_259 "強制アップデート" t MSG_260 "NTFS圧縮" -t MSG_261 "イメージを書き込み中: %0.1f%% 完了しました。" -t MSG_262 "ISOヘルプ" -t MSG_263 "適切なサイズユニットを使って下さい。" +t MSG_261 "イメージを書き込み中: %0.1f%% 完了" +t MSG_262 "ISOのサポート" +t MSG_263 "適切なサイズの値を使用してください" t MSG_264 "ディレクトリを削除しています '%s'" -t MSG_265 "VMWareディスク検出" +t MSG_265 "VMWareディスクを検出" t MSG_266 "デュアル UEFI/BIOS モード" -t MSG_267 "Windowsイメージを適用中: %0.1f%% 完成しました" -t MSG_268 "Windowsイメージを適用しています..." -t MSG_274 "「ISOHybrid」イメージが検出しました。" -t MSG_275 "選択されたイメージは「ISOHybrid」です。下記のフォーマットに書き込むことができます: " - "%s (ファイルコピー)モード又は %s (ディスク)モード\n" - "書き込む後ドライブで常にフルアクセスできるには、Rufusは%sをおすすめします。\n" - "起動中エラーが発生する場合には、%sモードに書き込もうとしてください。\n\n" - "使用したいモードを選択してください:" -t MSG_276 "%sモードに書き込む(おすすめ)" -t MSG_277 "%sモードに書き込む" +t MSG_267 "Windowsイメージを適用中: %0.1f%% 完了" +t MSG_268 "Windowsイメージを適用します..." +t MSG_269 "タイムスタンプを保持" +t MSG_270 "USBデバッグ" +t MSG_271 "イメージのチェックサムを計算中 : %0.1f%% 完了" +t MSG_272 "選択したイメージのMD5、SHA1、SHA256チェックサムを計算中" +t MSG_273 "アプリケーションの使用言語を変更" +t MSG_274 "「ISOHybrid」イメージを検出しました" +t MSG_275 "選択されたイメージは「ISOHybrid」です。下記のいずれかで書き込むことができます: " + "%s (ファイルコピー)モード又は %s (ディスクイメージ)モード。\n" + "書き込み後、ドライブへ常にフルアクセスする為に、Rufusは %s を推奨します。\n" + "ブート中エラーが発生する場合には、%s モードで、再度実行してください。\n\n" + "このイメージを書き込む為に使用するモードを選択してください:" +t MSG_276 "%sモードで書き込む(推奨)" +t MSG_277 "%sモードで書き込む" +t MSG_278 "ブートの種類" +t MSG_279 "非ブート" +t MSG_280 "イメージ選択" +t MSG_281 "(イメージを選択してください)" +t MSG_282 "ロックしている排他的なUSBドライブ" +t MSG_283 "無効なサイン" +t MSG_284 "ダウンロードした実行可能ファイルにはデジタル署名がありません。" +t MSG_285 "このダウンロードした実行可能ファイルのデジタル署名は '%s' 。\nこれは私達の署名ではありません" + "悪意ある活動のいくつかの証拠を示しています...\nこのファイルを実行しても良いですか?" +t MSG_286 "0をドライブへ書き込み初期化中: %0.1f%% 完了" ################################################################################ l "ko-KR" "Korean (한국어)" 0x0412 diff --git a/src/rufus.rc b/src/rufus.rc index 7d6be2bf..92980db1 100644 --- a/src/rufus.rc +++ b/src/rufus.rc @@ -32,7 +32,7 @@ LANGUAGE LANG_NEUTRAL, SUBLANG_NEUTRAL IDD_DIALOG DIALOGEX 12, 12, 242, 376 STYLE DS_SETFONT | DS_MODALFRAME | DS_CENTER | WS_MINIMIZEBOX | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU -CAPTION "Rufus 2.7.828" +CAPTION "Rufus 2.7.829" FONT 8, "Segoe UI Symbol", 400, 0, 0x0 BEGIN LTEXT "Device",IDS_DEVICE_TXT,9,6,200,8 @@ -319,8 +319,8 @@ END // VS_VERSION_INFO VERSIONINFO - FILEVERSION 2,7,828,0 - PRODUCTVERSION 2,7,828,0 + FILEVERSION 2,7,829,0 + PRODUCTVERSION 2,7,829,0 FILEFLAGSMASK 0x3fL #ifdef _DEBUG FILEFLAGS 0x1L @@ -337,13 +337,13 @@ BEGIN BEGIN VALUE "CompanyName", "Akeo Consulting (http://akeo.ie)" VALUE "FileDescription", "Rufus" - VALUE "FileVersion", "2.7.828" + VALUE "FileVersion", "2.7.829" VALUE "InternalName", "Rufus" VALUE "LegalCopyright", " 2011-2016 Pete Batard (GPL v3)" VALUE "LegalTrademarks", "http://www.gnu.org/copyleft/gpl.html" VALUE "OriginalFilename", "rufus.exe" VALUE "ProductName", "Rufus" - VALUE "ProductVersion", "2.7.828" + VALUE "ProductVersion", "2.7.829" END END BLOCK "VarFileInfo"