diff --git a/res/localization/rufus.loc b/res/localization/rufus.loc index cc40240e..77000a3c 100644 --- a/res/localization/rufus.loc +++ b/res/localization/rufus.loc @@ -8034,7 +8034,7 @@ t IDC_OLD_BIOS_FIXES "古いBIOSのために修正を追加 (パーティショ t IDC_RUFUS_MBR "BIOS IDでRufusのMBRを作成" t IDS_FORMAT_OPTIONS_TXT "フォーマット オプション" t IDS_FILE_SYSTEM_TXT "ファイル システム" -t IDS_CLUSTER_SIZE_TXT "クラスタ サイズ" +t IDS_CLUSTER_SIZE_TXT "クラスター サイズ" t IDS_LABEL_TXT "ボリューム ラベル" t IDC_QUICK_FORMAT "クイック フォーマット" t IDC_BAD_BLOCKS "不良ブロックを検出" @@ -8047,7 +8047,6 @@ t IDC_START "スタート" g IDD_ABOUTBOX t IDD_ABOUTBOX "Rufusについて" t IDC_ABOUT_LICENSE "ライセンス" -t IDOK "閉じる" # About -> License dialog g IDD_LICENSE @@ -8088,10 +8087,10 @@ t IDCANCEL "閉じる" # Messages used throughout the application t MSG_001 "他のインスタンスを検出しました。" -t MSG_002 "Rufusはすでに実行されています。\n" - "もう一度実行する前に既に起動中のRufusを終了させてください。" +t MSG_002 "Rufusは既に実行されています。\n" + "もう一度実行する前に既に起動中のRufusを終了してください。" t MSG_003 "警告: デバイス“%s”のデータは消去されます。\n" - "続けるには[OK]を、取り消すには[キャンセル]をクリックします。" + "この操作を続けるには [OK] を、終了する場合は [キャンセル] をクリックしてください。" t MSG_004 "Rufusの更新ポリシー" t MSG_005 "オンラインで行われるアップデートの自動確認機能を有効にしますか?" # Must be the same as IDD_DIALOG:IDCANCEL (i.e. "Close" - I know it's confusing) @@ -8158,7 +8157,7 @@ t MSG_055 "デバイスは他のプロセスで使われています。" t MSG_056 "このデバイスはクイック フォーマットできません。" t MSG_057 "ボリューム ラベルは無効です。" t MSG_058 "デバイス ハンドルは無効です。" -t MSG_059 "選択されたクラスタ サイズはこのデバイスには無効です。" +t MSG_059 "選択されたクラスター サイズはこのデバイスには無効です。" t MSG_060 "ボリューム サイズは無効です。" t MSG_061 "ドライブにリムーバブル メディアを挿入してください。" t MSG_062 "非対応コマンドを受け取りました。" @@ -8172,9 +8171,9 @@ t MSG_068 "ドライブのパーティション設定中にエラーが発生し t MSG_069 "ファイルをターゲット ドライブへコピーできませんでした。" t MSG_070 "ユーザーによってキャンセルされました。" # See http://en.wikipedia.org/wiki/Thread_%28computing%29 -t MSG_071 "作業 (処理) を始められませんでした。" +t MSG_071 "スレッドを開始できません。" t MSG_072 "不良ブロックの検出処理が完了しませんでした。" -t MSG_073 "ISOイメージ スキャンに失敗しました。" +t MSG_073 "ISOイメージのスキャンに失敗しました。" t MSG_074 "ISOイメージからの抽出に失敗しました。" t MSG_075 "ボリュームを再マウントできません。" t MSG_076 "ファイルへブート用パッチを当てられません。" @@ -8187,94 +8186,94 @@ t MSG_080 "Windowsが内部バッファからUSBデバイスに書き込み中 "\n\nファイル破損を避けるためには、作業完了まで待つことを推奨しますが、" "デバイスを取り外すこともできます。" t MSG_081 "非対応のイメージです。" -t MSG_082 "このイメージはブート非対応です。もしくは、Rufusでサポートされていないブート方式、圧縮方式を使用しています。" -t MSG_083 "%sを交換しますか?" +t MSG_082 "このイメージはブート非対応あるいはRufusでサポートされていないブート方式、圧縮方式を使用しています。" +t MSG_083 "%sを置き換えますか?" t MSG_084 "このISOは“%s”の古いバージョンを使用するようです。\n" "ブートメニューが正しく表示できないかもしれません。\n\n" - "この問題を解決するためにRufusの新しいバージョンをダウンロードできます。\n" + "この問題を解決するために新しいバージョンをダウンロードできます。\n" "- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには [はい] をクリックしてください。\n" "- 既存のISOを変更しない場合は [いいえ] をクリックしてください。\n" "どうしたらよいかわからない場合は [はい] をクリックすることを推奨します。\n\n" - "注意: 新しいファイルは現在のフォルダにダウンロードされます。" + "注意: 新しいファイルは現在のフォルダーにダウンロードされます。" "すでに“%s”のファイルがある場合は自動的に再利用します。" t MSG_085 "“%s”をダウンロード中" t MSG_086 "イメージが選択されていません。" t MSG_088 "イメージが大きすぎます。" t MSG_089 "イメージが選択したターゲットには大きすぎます。" t MSG_090 "非対応のISOです。" -t MSG_091 "UEFIターゲット タイプを使用する場合、EFIでブート可能なISOだけをサポートします。" +t MSG_091 "UEFIターゲット タイプを使用する場合、EFIでブート可能なISOだけがサポートされています。" "EFIでブート可能なISOを選択するか、BIOSの設定でターゲット タイプを設定し直してください。" t MSG_092 "このファイル システムには非対応です。" t MSG_093 "重要: このドライブは複数のパーティションを含んでいます!! \n\n" - "Windowsが認識できないパーティションやボリューム、リスト化できないパーティションやボリュームがあるかもしれません。" - "続ける場合、このパーティションのデータを失う可能性があります。" + "Windowsが認識できないあるいはリスト化できないパーティションやボリュームが存在する可能性があります。" + "続行する場合、これらのパーティションでのデータ損失の責任はユーザーにあります。" t MSG_094 "複数のパーティションを検出しました。" t MSG_095 "DDイメージ" t MSG_096 "現在の選択されたファイル システムではこのISOを使用することができません。" "別のファイル システムかISOを使用してください。" -t MSG_097 "ファイル システムがNTFSの場合のみ“%s”は使用可能です。" +t MSG_097 "ファイル システムがNTFSの場合のみ“%s”は適用可能です。" t MSG_098 "注意: Windows To Goをインストールしようとしていますが、ターゲット ドライブは" - "FIXED属性を持ちません。REMOVABLE属性があるドライブで動作するようにMicrosoftは" + "“FIXED”属性を持ちません。“REMOVABLE”属性があるドライブで動作するようにMicrosoftは" "Windowsを設計していないため、Windowsのブート中にフリーズする可能性が高くなります。" "\n\n続けてよろしいですか?\n\n" - "注意: FIXED/REMOVABLE属性は、ハードウェア固有のプロパティで" + "注意: “FIXED/REMOVABLE”属性は、ハードウェア固有のプロパティで" "製造メーカーからのツール等でのみ変更可能ですが、" "残念ながらそのようなツールは全くと言っていいほど" "公開されていません。" t MSG_099 "ファイル システム制限" t MSG_100 "ISOイメージに4GBより大きなファイルがあります。" "FAT、FAT32ファイル システムで使用可能な最大のサイズを超えています。" -t MSG_101 "不足してしまったWIMのサポートについて" +t MSG_101 "WIMのサポートがありません" t MSG_102 "利用中のこの環境ではWIMファイルからファイルを抽出できません。" "EFIでのブートを必要とするWindows 7とWindows Vista用のUSBドライブを作るためには、" "WIMファイルを展開できる必要があります。" - "7-Zipの最近のバージョンを用いて展開することができます。\n" + "最近のバージョンの7-Zipで展開することができます。\n" "7-Zipのダウンロードページへ行きますか?" t MSG_103 "%sをダウンロードしますか?" t MSG_104 "%sまたはそれ以後のバージョンは“%s”ファイルがインストールされている必要があります。\n" "このファイルは100KBより大きいのでRufusに内蔵していません。%sにISOイメージが常時あるためです。" "\n\nRufusで不足しているファイルをダウンロードすることができます。\n" "- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには [はい] を選択してください。\n" - "- 後でファイルをドライブに置いて手動でコピーするには [いいえ] を選択してください。\n\n" + "- 後でファイルをドライブに置いて手動でコピーする場合は [いいえ] を選択してください。\n\n" "注意:ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。" "“%s”が既にディレクトリにある場合、自動的に再使用します。\n" t MSG_105 "キャンセルするとデバイスは使用不可能になるかもしれません。\n" - "キャンセルする場合には [はい] を、そうではない場合には [いいえ] をクリックしてください。" -t MSG_106 "フォルダを選択してください。" + "キャンセルするには [はい] を、そうではない場合は [いいえ] をクリックしてください。" +t MSG_106 "フォルダーを選択してください。" t MSG_107 "全てのファイル" t MSG_108 "Rufusのログ" t MSG_109 "0x%02X (ディスク %d)" # "Cluster size" below should be the same as the label for IDS_CLUSTER_SIZE_TXT # "kilobytes" should be the same as in MSG_027 -t MSG_110 "クラスタサイズは64KBです。この場合、MS-DOSはドライブからブートできません。\n" - "クラスタサイズを変更、またはFreeDOSを使用してください。" -t MSG_111 "互換性がないクラスタサイズです。" +t MSG_110 "MS-DOSはクラスター サイズが64キロバイトのドライブからブートできません。\n" + "クラスター サイズを変更、またはFreeDOSを使用してください。" +t MSG_111 "互換性のないクラスター サイズ" # "%d:%02d" below is a duration (mins:secs) -t MSG_112 "USB2.0接続時に大きなUDFボリュームをフォーマットすると時間がかかります。" - "フォーマットの推定完了時間は%d:%02dです。この間、プログレスバーは進んでいないように見えます。終了までしばらくお待ちください。" +t MSG_112 "大きなUDFボリュームをフォーマットするには時間がかかります。" + "USB2.0接続の場合、フォーマット完了までの推定時間は%d:%02dです。この間、プログレス バーは進んでいないように見えます。終了までしばらくお待ちください。" t MSG_113 "大きなUDFボリューム" t MSG_114 "このイメージはSyslinux %s%sを使用しますが、このアプリケーションには" "Syslinux %s%sのインストールファイルのみ内蔵しています。\n\n" "新しいバージョンのSyslinuxは古いSyslinuxと完全な互換性はありません。" "RufusにすべてのバージョンのSyslinuxデータを含むことはできないため、" - "インターネットから二つのファイル (ldlinux.sysとldlinux.bss) を追加で" + "インターネットから2つのファイル (ldlinux.sysとldlinux.bss) を追加で" "ダウンロードする必要があります。\n" - "- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには、 [はい] を選択してください。\n" - "- 取り消したい場合には [いいえ] を選択してください。\n\n" - "注意: ファイルは現在のフォルダへダウンロードされます。" - "ファイルが既に現在のフォルダにある場合はダウンロードせず自動的に再使用されます。\n" -t MSG_115 "ダウンロードが必要です。" + "- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには [はい] を選択してください。\n" + "- 取り消したい場合は [いいえ] を選択してください。\n\n" + "注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。" + "ファイルが既に現在のディレクトリにある場合はダウンロードせず自動的に再使用されます。\n" +t MSG_115 "ダウンロードが必要です" t MSG_116 "このイメージはGrub %sを使用しますが、このアプリケーションには" -"Grub %sのインストールファイルのみ内蔵しています。\n\n" + "Grub %sのインストールファイルのみ内蔵しています。\n\n" "それぞれのバージョンのGrubは他のバージョンのGrubと完全な互換性はありません。" "イメージに適合したバージョンのGrubインストール ファイル (core.img) " "を探すことができます。\n" "- インターネットに接続し、ダウンロードを試行するには [はい] を選択してください。\n" - "- Rufusのデフォルトのバージョンを使用するには [いいえ] を選択してください。\n" - "- この操作を中止するには [キャンセル] を選択してください。\n\n" - "注意: ファイルは現在のフォルダへダウンロードされます。" - "ファイルが既に現在のフォルダにある場合はダウンロードせず自動的に再使用されます。\n" - "もし適合するバージョンがオンラインで見つからなかった場合には" + "- Rufusのデフォルトのバージョンを使用する場合は [いいえ] を選択してください。\n" + "- この操作を中止する場合は [キャンセル] を選択してください。\n\n" + "注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。" + "ファイルが既に現在のディレクトリにある場合はダウンロードせず自動的に再使用されます。\n" + "適合するバージョンがオンラインで見つからなかった場合は" "内蔵しているバージョンのGrubが使用されます。\n" t MSG_117 "標準のWindowsインストール" t MSG_119 "詳細なドライブ プロパティ" @@ -8282,7 +8281,7 @@ t MSG_120 "詳細なフォーマット オプション" t MSG_121 "%sを表示" t MSG_122 "%sを隠す" # Tooltips -t MSG_150 "このブート用ドライブを使用する予定のコンピュータの種類を選択します。\n" +t MSG_150 "このブート用ドライブを使用する予定のコンピューターの種類です。\n" "起動に失敗する可能性を減らすため、" "ドライブの作成を開始する前にターゲットがBIOSとUEFIのどちらの形式を使うかを確認してください。" # Note: You shouldn't translate 'Legacy Mode' below, as this is an option that usually appears in English in the UEFI settings. @@ -8301,20 +8300,20 @@ t MSG_158 "ファイル システム内で使用するデータ ブロックの t MSG_159 "ここでドライブのラベルを設定可能です。各国の文字が使用できます。" t MSG_160 "詳細設定に切り替えます。" t MSG_161 "テスト パターンで不良ブロックを検出するにはチェック ボックスをオンにします。" -t MSG_162 "“クイック”ではないフォーマットをするにはチェック ボックスをオフにします。" +t MSG_162 "“クイックではない”フォーマットをするにはチェック ボックスをオフにします。" t MSG_163 "パーティションの作成方法です。" t MSG_164 "ドライブを起動可能にするために使用する方法です。" t MSG_165 "クリックしてイメージを選択してください。" t MSG_166 "機能拡張されたラベルの表示とデバイス アイコンの設定を有効するには" "このチェック ボックスをオンにします。autorun.infを作成します。" -t MSG_167 "ブートを許可し、BIOSからUSBのドライブIDに見えるよう、偽装したMBRをインストールします。" -t MSG_168 "最優先でブート可能なUSBドライブ (通常は0x80) へ偽装します。\n" - "Windows XPで複数のdiskを実装したマシンでインストールする時だけ必要になります。" +t MSG_167 "ブート選択が可能でBIOSのUSBドライブIDに見えるよう偽装されたMBRをインストールします。" +t MSG_168 "最優先でブート可能なUSBドライブ (通常は0x80) を別のディスクとして偽装します。\n" + "Windows XPをインストールして複数のディスクを使用する場合にのみ必要です。" t MSG_169 "特別な隠しパーティションを作成し、各パーティションの位置合わせを行います。\n" - "古いBIOS使用時にブート時の検出を改善できます。" + "古いBIOSを使用する場合にブート時の検出を改善できます。" t MSG_170 "外付けUSB HDDのリストを有効にします。自己責任です!!!" -t MSG_171 "フォーマットを始めます。\nターゲット ドライブのデータは全て破壊されます。" -t MSG_173 "選択するにはクリックします。" +t MSG_171 "フォーマットを始めます。\nターゲット ドライブのデータは全て破棄されます。" +t MSG_173 "選択するにはクリックしてください。" # The following will appear in the about dialog t MSG_174 "Rufus - 信頼性の高いUSBフォーマット ユーティリティ" t MSG_175 "バージョン %d.%d (Build %d)" @@ -8322,7 +8321,7 @@ t MSG_176 "日本語翻訳: チャンテラ・ジャクソン " t MSG_177 "バグの報告、お問い合わせ等はこちらから:" t MSG_178 "各種著作権: " -t MSG_179 "アップデートポリシー: " +t MSG_179 "アップデート ポリシー: " t MSG_180 "このアプリケーションのアップデート確認を許可した場合、\\line" "以下の情報をサーバーに送信することに同意します。" t MSG_181 "ご使用中のOSの種類とバージョン" @@ -8332,27 +8331,27 @@ t MSG_184 "利用統計を作るために、\\line" "収集した情報は\\b最大で一年間\\b0 保管する場合があります。 \\line" "ただし、そのデータを安易に第三者へ開示することはありません。" t MSG_185 "アップデートの方法: " -t MSG_186 "Rufusは、本アプリケーション実行時のみアップデートの確認を行います。インストールまたはバックグラウンドサービスを実行して処理を行うことは一切ありません。\\line\n" +t MSG_186 "Rufusは、本アプリケーション実行時のみアップデートの確認を行います。インストールまたはバックグラウンド サービスを実行して処理を行うことは一切ありません。\\line\n" "また、アップデートの確認にはインターネット接続が必要です。" t MSG_187 "選択したブート設定には無効なイメージです。" -t MSG_188 "現在選択中のイメージとブート設定が違います。別のイメージを使うか、他のブート設定を使用してください。" +t MSG_188 "現在選択中のイメージとブート設定が一致しません。別のイメージを使うか、他のブート設定を使用してください。" t MSG_189 "このISOは選択中のファイル システムと互換性がありません。" -t MSG_190 "互換性のないドライブが検出されました" -t MSG_191 "書き込みをパスしました" -t MSG_192 "読み出しをパスしました" -t MSG_193 "ダウンロード %s" -t MSG_194 "%sはダウンロードできませんでした" -t MSG_195 "内蔵している %sファイルを使用します" -t MSG_196 "重要: このドライブは標準以外のセクタサイズを使用しています!\n\n" - "従来のドライブは、512バイトのセクタサイズを使用しますが、" +t MSG_190 "互換性のないドライブが検出されました。" +t MSG_191 "書き込みをパスしました。" +t MSG_192 "読み出しをパスしました。" +t MSG_193 "%sをダウンロードしました。" +t MSG_194 "%sはダウンロードできませんでした。" +t MSG_195 "内蔵している %sファイルを使用します。" +t MSG_196 "重要: このドライブは標準以外のセクタ サイズを使用しています!\n\n" + "従来のドライブは、512バイトのセクタ サイズを使用しますが、" "このドライブは%dバイトを使用しています。" "多くの場合、このようなドライブからブートできません。\n" - "Rufusはブートできるように、ドライブを作成しようとします。しかし動作保証はありません。" -t MSG_197 "標準以外のセクタサイズが検出されました" -t MSG_198 "FIXED属性が設定されている場合に限り、GPTパーティションのドライブにWindows To Goを" + "このままブート用ドライブを作成しようとしますが、動作保証はありません。" +t MSG_197 "標準以外のセクタサイズが検出されました。" +t MSG_198 "“FIXED”属性が設定されている場合に限り、GPTパーティションのドライブにWindows To Goを" "インストールすることができます。 現在のドライブはFIXEDとして検出されませんでした。" t MSG_199 "インストール メディアとして選択中のデバイスを使用し、別のディスクにWindowsをインストールする場合はこちらを選んでください。" -t MSG_200 "選択中のデバイスから直接Windowsを実行したい場合は、こちらを選んでください。" +t MSG_200 "選択中のデバイスから直接Windowsを実行したい場合はこちらを選んでください。" # Status messages - these messages will appear on the status bar t MSG_201 "キャンセル中 - お待ちください..." @@ -8366,7 +8365,7 @@ t MSG_205 "%sを使用中" t MSG_206 "ファイルが見つかりません: %s" # The name proposed by Windows' Computer Management -> Disk Management when you try to format a drive # with an empty label. See http://rufus.akeo.ie/pics/default_name.png -t MSG_207 "新しいボリュームラベル" +t MSG_207 "新しいボリューム ラベル" # Same message, once for singular and plural ("1 device found", "2 devices found") t MSG_208 "%d 個のデバイスを検出しました。" t MSG_209 "%d 個のデバイスを検出しました。" @@ -8380,60 +8379,60 @@ t MSG_214 "更新されたアプリケーションを開始することができ t MSG_215 "%sを開きました。" t MSG_216 "%sを保存しました。" # Formatting status (make sure you use a double % to print the percent sign) -t MSG_217 "フォーマット中: %0.1f%%" -t MSG_218 "ファイル システムを作成中: %d/%d" +t MSG_217 "フォーマット中: %0.1f%% 完了" +t MSG_218 "ファイル システムを作成中: %d/%d のタスクが完了" t MSG_219 "NTFS 修正中: %d%% 完了" # Parameter: the file system and an estimated duration in mins and secs. # eg. "Formatting (UDF) - Estimated duration 3:21..." # NB: if "estimated duration" is too long, just use "estimated" or an abbreviation -t MSG_220 "フォーマット中: (%s) - 残り約 %d:%02d..." -t MSG_221 "ラベル作成中 (時間がかかることがあります)" +t MSG_220 "フォーマット中 (%s) - 残り約 %d:%02d..." +t MSG_221 "ラベル作成中 (時間がかかることがあります)..." # Parameter: the file system. eg. "Formatting (NTFS)..." -t MSG_222 "フォーマット中: (%s)..." +t MSG_222 "フォーマット中 (%s)..." t MSG_223 "NTFSの修正が必要か確認中 (チェックディスク)..." t MSG_224 "MBR/PBR/GPT構造のクリーニング中..." -t MSG_225 "ディスクアクセスを要求しています..." -t MSG_226 "ブートレコードを分析してます..." +t MSG_225 "ディスク アクセスを要求しています..." +t MSG_226 "ブート レコードを分析してます..." t MSG_227 "ボリュームを閉じています..." -t MSG_228 "マスターブートレコードを書き込んでいます..." -t MSG_229 "パーティションブートレコードを書き込んでいます..." +t MSG_228 "マスター ブート レコードを書き込んでいます..." +t MSG_229 "パーティション ブート レコードを書き込んでいます..." t MSG_230 "DOSファイルをコピー中..." t MSG_231 "ISOファイルをコピー中..." -t MSG_232 "Win7 EFI ブートセットアップ中 (時間がかかることがあります)" +t MSG_232 "Win7 EFI ブート セットアップ中 (時間がかかることがあります)..." t MSG_233 "最終処理中です。もう間もなく終わります..." # Takes a Syslinux version as parameter, eg. "Installing Syslinux v5.10..." t MSG_234 "Syslinux %sをインストール中..." # Bad blocks status. eg: "Bad Blocks: PASS 1/2 - 12.34% (0/0/1 errors)" -t MSG_235 "不良ブロック: %s %d/%d - %0.2f%% (%d/%d/%d エラー)" +t MSG_235 "不良ブロック: %s %d/%d - %0.2f%% (エラー: %d/%d/%d)" t MSG_236 "不良ブロック: ランダムパターンでテスト" t MSG_237 "不良ブロック: パターン 0x%02X でテスト" t MSG_238 "パーティション分割中 (%s)..." t MSG_239 "パーティション削除中..." t MSG_241 "ダウンロード中: %0.1f%%" -t MSG_242 "ファイルのダウンロードは失敗しました。" +t MSG_242 "ファイルのダウンロードに失敗しました。" t MSG_243 "Rufusのアップデートを確認しています..." -t MSG_244 "アップデート:インターネット接続に失敗しました" -t MSG_245 "アップデート:バージョン管理データにアクセスできません" +t MSG_244 "アップデート: インターネット接続に失敗しました。" +t MSG_245 "アップデート: バージョン管理データにアクセスできません。" t MSG_246 "Rufusの新しいバージョンを利用できます!" -t MSG_247 "Rufusの新しいバージョンはありませんでした" -t MSG_248 "アプリケーションのレジストリキーは正常に削除できました" -t MSG_249 "アプリケーションのレジストリキーの削除に失敗しました" +t MSG_247 "Rufusの新しいバージョンはありませんでした。" +t MSG_248 "アプリケーションのレジストリ キーを正常に削除しました。" +t MSG_249 "アプリケーションのレジストリ キーの削除に失敗しました。" t MSG_250 "%s 有効" t MSG_251 "%s 無効" t MSG_252 "サイズの確認" t MSG_253 "ハードディスクの検出" -t MSG_254 "強制的にラージFAT32でフォーマットします" -t MSG_255 "NoDriveTypeAutorunは閉じる時に削除されます" -t MSG_256 "偽装されたドライブを検出しました" +t MSG_254 "ラージFAT32でのフォーマットを強制" +t MSG_255 "NoDriveTypeAutorunはRufusを閉じる時に削除されます。" +t MSG_256 "偽装されたドライブの検出" t MSG_257 "Julietのサポート" t MSG_258 "Rock Ridgeのサポート" t MSG_259 "強制的にアップデート" t MSG_260 "NTFS圧縮" t MSG_261 "イメージを書き込み中: %0.1f%% 完了" t MSG_262 "ISOのサポート" -t MSG_263 "適切なサイズの値を使用してください。" -t MSG_264 "“%s”フォルダを削除しています。" -t MSG_265 "VMWareディスクを検出" +t MSG_263 "正確なサイズ単位を使用" +t MSG_264 "“%s”フォルダーを削除しています。" +t MSG_265 "VMWareディスクの検出" t MSG_266 "デュアル UEFI/BIOS モード" t MSG_267 "Windowsイメージを適用中: %0.1f%% 完了" t MSG_268 "Windowsイメージを適用します..." @@ -8445,22 +8444,23 @@ t MSG_273 "アプリケーションの使用言語を変更します。" t MSG_274 "ISOHybridイメージを検出しました。" t MSG_275 "選択されたイメージはISOHybridです。\n" "%s (ファイル コピー) モードまたは%s (ディスク イメージ) モードで書き込むことができます。\n" - "書き込み後、ドライブへフルアクセスできるよう、Rufusは%sモードを推奨します。\n" + "書き込み後、ドライブにフルアクセスできるよう、Rufusは%sモードを推奨します。\n" "ブート中にエラーが発生する場合には、%sモードで再度試してみてください。\n\n" "このイメージを書き込む際に使用するモードを選択してください。" t MSG_276 "%sモードで書き込む (推奨)" t MSG_277 "%sモードで書き込む" +t MSG_278 "競合するプロセスの確認中..." t MSG_279 "非ブート用" t MSG_280 "ディスクまたはISOイメージ" t MSG_281 "%s (選択してください)" -t MSG_282 "ロックしている排他的なUSBドライブ" +t MSG_282 "排他的なUSBドライブのロック" t MSG_283 "無効なデジタル署名" t MSG_284 "ダウンロードした実行可能ファイルにはデジタル署名がありません。" t MSG_285 "このダウンロードした実行可能ファイルのデジタル署名は“%s”です。\n" "これは正規の署名ではありません。悪意のあるソフトウェアの可能性があります。\n" - "このファイルを実行しても良いですか?" + "このファイルを実行しますか?" t MSG_286 "“0”をドライブへ書き込み初期化中: %0.1f%% 完了" -t MSG_287 "USB接続でないリムーバブルディスクを検出しました。" +t MSG_287 "USB接続でないリムーバブル ディスクを検出しました。" t MSG_288 "管理者権限がありません。" t MSG_289 "このアプリケーションは管理者権限でのみ実行できます。" t MSG_290 "ファイルの索引化" @@ -8471,14 +8471,14 @@ t MSG_294 "このバージョンのWindowsはRufusのサポート対象外とな t MSG_295 "警告: 非公式版" t MSG_296 "このバージョンのRufusは公式の開発者によって提供されたものではありません。\n\n" "非公式版Rufusを実行しますか?" -t MSG_297 "切り詰められた (不完全な) ISOファイルが検出されました。" -t MSG_298 "選択されたISOファイルは定義されているファイルサイズと一致しません。" +t MSG_297 "不完全なISOファイルを検出しました。" +t MSG_298 "選択されたISOファイルは定義されているファイル サイズと一致しません。" "%sのデータが不足しています。\n\n" "このファイルがインターネットからダウンロードされたものならば、再ダウンロードし、" "MD5かSHAのチェックサムが公式のものと一致しているか確認してください。\n\n" "MD5とSHAは[#]ボタンをクリックすればRufusで確認できます。" t MSG_299 "タイムスタンプの検証エラー" -t MSG_300 "ダウンロードしたアップデートのタイムスタンプが現在の実行ファイルのタイムスタンプよりも新しいことを確認できませんでした。\n\n" +t MSG_300 "ダウンロードしたアップデートのタイム スタンプが現在の実行ファイルのタイム スタンプよりも新しいことを確認できませんでした。\n\n" "潜在的な攻撃シナリオを防止するため、更新プロセスを中止しダウンロードしたファイルを削除します。 詳細はログを確認してください。" t MSG_301 "アプリケーションの設定を表示します。" t MSG_302 "このアプリケーションの情報を表示します。" diff --git a/src/rufus.rc b/src/rufus.rc index 6274a77a..85425a96 100644 --- a/src/rufus.rc +++ b/src/rufus.rc @@ -33,7 +33,7 @@ LANGUAGE LANG_NEUTRAL, SUBLANG_NEUTRAL IDD_DIALOG DIALOGEX 12, 12, 232, 326 STYLE DS_SETFONT | DS_MODALFRAME | DS_CENTER | WS_MINIMIZEBOX | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU EXSTYLE WS_EX_ACCEPTFILES -CAPTION "Rufus 3.0.1263" +CAPTION "Rufus 3.0.1264" FONT 9, "Segoe UI Symbol", 400, 0, 0x0 BEGIN LTEXT "Drive Properties",IDS_DRIVE_PROPERTIES_TXT,8,6,53,12,NOT WS_GROUP @@ -389,8 +389,8 @@ END // VS_VERSION_INFO VERSIONINFO - FILEVERSION 3,0,1263,0 - PRODUCTVERSION 3,0,1263,0 + FILEVERSION 3,0,1264,0 + PRODUCTVERSION 3,0,1264,0 FILEFLAGSMASK 0x3fL #ifdef _DEBUG FILEFLAGS 0x1L @@ -407,13 +407,13 @@ BEGIN BEGIN VALUE "CompanyName", "Akeo Consulting (http://akeo.ie)" VALUE "FileDescription", "Rufus" - VALUE "FileVersion", "3.0.1263" + VALUE "FileVersion", "3.0.1264" VALUE "InternalName", "Rufus" VALUE "LegalCopyright", " 2011-2018 Pete Batard (GPL v3)" VALUE "LegalTrademarks", "http://www.gnu.org/copyleft/gpl.html" VALUE "OriginalFilename", "rufus.exe" VALUE "ProductName", "Rufus" - VALUE "ProductVersion", "3.0.1263" + VALUE "ProductVersion", "3.0.1264" END END BLOCK "VarFileInfo"