diff --git a/res/localization/rufus.loc b/res/localization/rufus.loc index 0d8d8c38..4725b6d6 100644 --- a/res/localization/rufus.loc +++ b/res/localization/rufus.loc @@ -7711,7 +7711,7 @@ t MSG_285 "L'eseguibile scaricato è firmato da '%s'.\nQuesta non è una firma r ###################################################################### l "ja-JP" "Japanese (日本語)" 0x0411 -v 1.0.19 +v 1.0.20 b "en-US" # Main dialog @@ -7752,18 +7752,18 @@ t IDS_FILESYSTEM_TXT "ファイルシステム" t IDS_CLUSTERSIZE_TXT "クラスタサイズ" t IDS_LABEL_TXT "新しいボリュームのラベル" t IDS_FORMAT_OPTIONS_GRP "フォーマット設定" -t IDC_BADBLOCKS "破損したブロックを検出する" +t IDC_BADBLOCKS "破損ブロックを検出する" t IDC_QUICKFORMAT "クイックフォーマット" t IDC_BOOT "ブートディスクを作る" t IDC_WINDOWS_INSTALL "標準のWindowsインストール" -t IDC_SET_ICON "機能拡張されたラベルとアイコンファイルを作成します" +t IDC_SET_ICON "機能拡張されたラベルとアイコンファイルを作成する" t IDC_ABOUT "Rufusについて" t IDC_LOG "ログ" t IDCANCEL "閉じる" t IDC_START "スタート" t IDS_ADVANCED_OPTIONS_GRP "高度な設定" t IDC_ENABLE_FIXED_DISKS "USB接続のHDDを一覧表示する" -t IDC_EXTRA_PARTITION "古いBIOSの為に修正を追加 (拡張パーティション、並び替え、その他)" +t IDC_EXTRA_PARTITION "古いBIOSのために修正を追加 (拡張パーティション、並び替え、その他)" t IDC_RUFUS_MBR "BIOS IDでRufusのMBRを作る" # About dialog @@ -7830,7 +7830,7 @@ m IDS_CHECK_NOW_GRP +45,0 g IDD_NEW_VERSION t IDD_NEW_VERSION "アップデートの確認 - Rufus" t IDS_NEW_VERSION_AVAIL_TXT "新しいバージョンを利用出来ます。新しいバージョンをダウンロードしてください!" -t IDC_WEBSITE "ウェブサイトへ行く為にはここをクリックしてください。" +t IDC_WEBSITE "ウェブサイトへ行くためにはここをクリックしてください。" t IDS_NEW_VERSION_NOTES_GRP "リリースノート" t IDS_NEW_VERSION_DOWNLOAD_GRP "ダウンロード" t IDC_DOWNLOAD "ダウンロード" @@ -7919,30 +7919,30 @@ t MSG_066 "インストールに失敗しました。" t MSG_067 "メディアは開けませんでした。恐らく他のプログラムで使われています。" "もう一度、接続しやり直してください。" t MSG_068 "ドライブに、パーティションを設定している時、エラーが起きました。" -t MSG_069 "ファイルをターゲットドライブにコピー出来ませんでした。" +t MSG_069 "ファイルをターゲットドライブにコピーできませんでした。" t MSG_070 "ユーザーによるキャンセル" # See http://en.wikipedia.org/wiki/Thread_%28computing%29 t MSG_071 "作業(処理)を始められませんでした。" -t MSG_072 "破損ブロックの検出処理が完了出来ませんでした。" +t MSG_072 "破損ブロックの検出処理が完了できませんでした。" t MSG_073 "ISOイメージスキャンに失敗しました。" t MSG_074 "ISOイメージの抽出に失敗しました。" -t MSG_075 "ボリュームを再マウント出来ません。" +t MSG_075 "ボリュームを再マウントできません。" t MSG_076 "ファイルへブート用パッチを当てられません。" t MSG_077 "ドライブ レターを割り振れません。" -t MSG_078 "GUIDボリュームをマウント出来ません。" +t MSG_078 "GUIDボリュームをマウントできません。" t MSG_079 "デバイスは準備できていません。" t MSG_080 "RufusはWindowsがUSBデバイスの内部バッファに書き込みしていること検出しました。\n\n" "特に大きなファイルの場合、USBデバイスのスピードによっては、この操作に時間がかかるかもしれません。" - "\n\nファイル破損を避ける為には、作業完了まで待つことを推奨します。" + "\n\nファイル破損を避けるためには、作業完了まで待つことを推奨します。" "(しかし、一応デバイスを取り外すことは可能です)" t MSG_081 "非対応のイメージです。" t MSG_082 "このイメージは、ブート非対応です。もしくは、Rufusでサポートされていないブート方式、圧縮方式を使用しています。" -t MSG_083 "%s を交換しますか?" +t MSG_083 "%s を交換しますか?" t MSG_084 "このISOは '%s' の古いバージョンを使うようです。\n" "ブートメニューが正しく表示できないかもしれません。\n\n" - "この問題を解決する為にRufusの新しいバージョンをダウンロード出来ます:\n" - "- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードする為には「Yes」をクリックしてください。\n" + "この問題を解決するためにRufusの新しいバージョンをダウンロード出来ます:\n" + "- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするためには「Yes」をクリックしてください。\n" "- 既存のISOを変更しない場合は「No」をクリックしてください。\n" "どうしたらよいかわからない場合は「Yes」をクリックすることを推奨します。\n\n" "注意: 新しいファイルは現在のディレクトリにダウンロードします。" @@ -7951,7 +7951,7 @@ t MSG_085 "%s をダウンロード中" t MSG_086 "イメージが選択されていません。" # The content between the quotes below (\"Create a bootable disk\") should match # the beginning of the IDC_BOOT text -t MSG_087 "ブート可能なイメージを選択する為にはディスクボタンをクリックします" +t MSG_087 "ブート可能なイメージを選択するためにはディスクボタンをクリックします" "、または「ブートディスクを作る」のチェックボックスをオフにします。" t MSG_088 "イメージが大きすぎます。" t MSG_089 "イメージは選択したターゲットには大き過ぎます。" @@ -7979,26 +7979,26 @@ t MSG_100 "ISOイメージに4GBより大きなファイルがあります。" "FAT、FAT32ファイルシステムで使用可能な最大のサイズを超えています。" t MSG_101 "不足してしまったWIMのサポートについて" t MSG_102 "ご使用の環境ではWIMの抽出をできません。EFIでのブートを必要とする" - "Windows 7とWindows Vista用のUSBドライブを作る為に、あなたは個別にWIMの抽出が必要です。" + "Windows 7とWindows Vista用のUSBドライブを作るために、あなたは個別にWIMの抽出が必要です。" "7-zipの最近のバージョンでそれらが可能です。\n7-zipダウンロードページへ行きますか?" t MSG_103 "%s? ダウンロード中" t MSG_104 "%s 以降の物が内包されており '%s' ファイルが必要になります。\n" - "このファイルは100KBより大きいのでRufusに内蔵しません。%s にISO イメージが常時ある為です。" + "このファイルは100KBより大きいのでRufusに内蔵しません。%s にISO イメージが常時あるためです。" "\n\nRufus で不足しているファイルをダウンロードすることが出来ます:\n" - "- インターネットに接続しファイルをダウンロードする為には、「Yes」を選択して下さい。\n" - "- 後でファイルをドライブに置いて手動でコピーする為には、「No」を選択して下さい。\n\n" + "- インターネットに接続しファイルをダウンロードするためには、「Yes」を選択してください。\n" + "- 後でファイルをドライブに置いて手動でコピーするためには、「No」を選択してください。\n\n" "注意:ファイルは現在のディレクトリへダウンロードします。" "'%s' が既にディレクトリにある場合、自動的に再使用します。\n" t MSG_105 "キャンセルすると、デバイスは使用に適さなくなるかもしれません。\n" - "取り消しても宜しければ、「はい」をクリックして下さい。そうではない場合、「いいえ」をクリックして下さい。" -t MSG_106 "フォルダを選択して下さい。" + "取り消しても宜しければ、「はい」をクリックしてください。そうではない場合、「いいえ」をクリックしてください。" +t MSG_106 "フォルダを選択してください。" t MSG_107 "全てのファイル" t MSG_108 "Rufusのログ" t MSG_109 "0x%02X (ディスク %d)" # "Cluster size" below should be the same as the label for IDS_CLUSTERSIZE_TXT # "kilobytes" should be the same as in MSG_027 -t MSG_110 "クラスタサイズが64KBです。MS-DOSはこの場合、ドライブからブート出来ません。\n" - "クラスタサイズを変えて下さい、またはFreeDOSを使用して下さい。" +t MSG_110 "クラスタサイズが64KBです。MS-DOSはこの場合、ドライブからブートできません。\n" + "クラスタサイズを変えてください、またはFreeDOSを使用してください。" t MSG_111 "互換性がないクラスタサイズです。" # "%d:%02d" below is a duration (mins:secs) t MSG_112 "USB2.0接続時に、大きなUDFボリュームをフォーマットすると時間がかかります。" @@ -8006,10 +8006,10 @@ t MSG_112 "USB2.0接続時に、大きなUDFボリュームをフォーマット t MSG_113 "大きなUDFボリューム" t MSG_114 "このイメージは Syslinux %s%s を使用しますが、このアプリケーションには Syslinux %s%s のインストール" "ファイルのみ内蔵しています。\n\n新しいSyslinux のバージョンは互いに互換性はありませんので、" - "Rufusはそれらを含めることは出来ません。" + "Rufusはそれらを含めることはできません。" "インターネットから二つのファイルをダウンロードしてください。('ldlinux.sys' と 'ldlinux.bss'):\n" - "- インターネットに接続しファイルをダウンロードする為には、「Yes」を選択して下さい。\n" - "- 取り消したい場合には、「No」を選択して下さい。\n\n" + "- インターネットに接続しファイルをダウンロードするためには、「Yes」を選択してください。\n" + "- 取り消したい場合には、「No」を選択してください。\n\n" "注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードします。新しいファイルが既に現在のディレクトリにある場合、" "ダウンロードせず自動的に再使用します。\n" t MSG_115 "ダウンロード必須" @@ -8027,9 +8027,9 @@ t MSG_116 "このイメージはGrub %s を使いますが、このアプリケ t MSG_150 "通常では適切な選択です。しかし、UEFIコンピュータにEFIモードでOS" "をインストールする場合、他のオプションを選択する必要があります。" t MSG_151 "EFIモードでOSをインストールし、Windows XPからUSBメモリへ" - "アクセスする必要が「ある」場合、これを選択して下さい。" + "アクセスする必要が「ある」場合、これを選択してください。" t MSG_152 "EFIモードでOSをインストールし、Windows XPからUSBメモリへ" - "アクセスする必要が「ない」場合、これを選択して下さい。" + "アクセスする必要が「ない」場合、これを選択してください。" t MSG_153 "テストパターン: 0x%02X" t MSG_154 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X" t MSG_155 "テストパターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X" @@ -8039,11 +8039,11 @@ t MSG_158 "ファイルシステム内で使用するデータブロックの最 t MSG_159 "ここでドライブのラベルを設定可能です、各国の文字が使用出来ます。" t MSG_160 "詳細設定に切り替えます" t MSG_161 "テストパターンで破損したブロックを検出する。" -t MSG_162 "「クイック」ではないフォーマットをする為には、チェックボックスをオフにします。" -t MSG_163 "ブート可能なUSBドライブを作る為にチェックボックスをオンにします。" +t MSG_162 "「クイック」ではないフォーマットをするためには、チェックボックスをオフにします。" +t MSG_163 "ブート可能なUSBドライブを作るためにチェックボックスをオンにします。" t MSG_164 "ドライブをブート可能にします" -t MSG_165 "イメージを選択する為にクリックして下さい。" -t MSG_166 "機能拡張されたラベルを表示する為に、デバイス用アイコン(autorun.infを作成します)\n" +t MSG_165 "イメージを選択するためにクリックしてください。" +t MSG_166 "機能拡張されたラベルを表示するために、デバイス用アイコン(autorun.infを作成します)\n" "この設定を使うにはチェックボックスをオンにします。\n" "具体的な機能は以下の通りです。\n" "チェックボックスをオンにするとWindowsでRufusのアイコンが表示されます。\n" @@ -8062,7 +8062,8 @@ t MSG_173 "選択するにはクリック" t MSG_174 "Rufus - 信頼性の高いUSBフォーマット ユーティリティ" t MSG_175 "バージョン %d.%d (Build %d)" t MSG_176 "日本語翻訳: チャンテラ・ジャクソン \\line" - "校正、翻訳: ヨール " + "校正、翻訳: ヨール \\line" + "校正、翻訳: Tiryoh " t MSG_177 "バグの報告、または、お問い合わせ等はこちらから:" t MSG_178 "各種著作権:" t MSG_179 "アップデートポリシー:" @@ -8071,20 +8072,20 @@ t MSG_180 "このアプリケーション経由でプログラムのアップデ t MSG_181 "ご使用中のOSの種類とバージョン" t MSG_182 "ご使用中のこのアプリケーションのバージョン" t MSG_183 "IPアドレス" -t MSG_184 "私的な利用統計を作る為に、\\line" +t MSG_184 "私的な利用統計を作るために、\\line" "集めた情報は\\b最大で一年間\\b0 保管するかもしれません。 \\line" "但し、第三者へ、その私的なデータをやすやすと開示することはありません。" t MSG_185 "アップデートの方法:" t MSG_186 "Rufusは、インストールしていない時は勿論、バックグラウンドサービスでアップデートの処理を一切しません、手動での確認時のみです。\\line\n" "アップデートの確認には、インターネットが必要です。" t MSG_187 "選択したブート設定には無効なイメージです。" -t MSG_188 "現在選択中のイメージとブート設定が違います。別のイメージを使うか、別のブート設定を使用して下さい。" +t MSG_188 "現在選択中のイメージとブート設定が違います。別のイメージを使うか、別のブート設定を使用してください。" t MSG_189 "このISOは選択中のファイルシステムと互換性がありません。" t MSG_190 "互換性のないドライブが検出されました" t MSG_191 "書き込みをパスしました" t MSG_192 "読み出みをパスしました" t MSG_193 "ダウンロード %s" -t MSG_194 "%sはダウンロード出来ませんでした" +t MSG_194 "%sはダウンロードできませんでした" t MSG_195 "既に組み込まれている%sファイルを使用します" t MSG_196 "重要:このドライブは標準以外のセクタサイズを使用しています!\n\n" "従来のドライブは、512バイトのセクタサイズを使用しますが、このドライブは%dバイトを使用しています。" @@ -8097,7 +8098,7 @@ t MSG_199 "インストールメディアとして選択中のデバイスを使 t MSG_200 "選択中のデバイスから直接Windowsを実行したい場合は、選んでください。" # Status messages - these messages will appear on the status bar -t MSG_201 "キャンセル中 - お待ちください......" +t MSG_201 "キャンセル中 - お待ちください。" t MSG_202 "イメージをスキャン中......" t MSG_203 "イメージのスキャンに失敗しました。" # Parameter: the name of an obsolete Syslinux .c32 module. eg: "Obsolete vesamenu.c32 detected" @@ -8110,8 +8111,8 @@ t MSG_206 "ファイルが見つかりません: %s" # with an empty label. See http://rufus.akeo.ie/pics/default_name.png t MSG_207 "新しいボリューム ラベル" # Same message, once for singular and plural ("1 device found", "2 devices found") -t MSG_208 "%d のデバイスを検出しました" -t MSG_209 "%d のデバイスを検出しました" +t MSG_208 "%d つのデバイスを検出しました" +t MSG_209 "%d つのデバイスを検出しました" t MSG_210 "準備完了" t MSG_211 "キャンセルしました" t MSG_212 "失敗しました" @@ -8129,7 +8130,7 @@ t MSG_219 "NTFS 修正中: %d%% 完了" # eg. "Formatting (UDF) - Estimated duration 3:21..." # NB: if "estimated duration" is too long, just use "estimated" or an abbreviation t MSG_220 "フォーマット中: (%s) - 残り約 %d:%02d..." -t MSG_221 "ラベル作成中(時間がかかる事があります)" +t MSG_221 "ラベル作成中(時間がかかることがあります。)" # Parameter: the file system. eg. "Formatting (NTFS)..." t MSG_222 "フォーマット中: (%s)..." t MSG_223 "NTFSの修正が必要か確認中(チェックディスク)..." @@ -8142,7 +8143,7 @@ t MSG_229 "パーティションブートレコードを書き込んでいます t MSG_230 "DOSファイルをコピー中..." t MSG_231 "ISOファイルをコピー中..." t MSG_232 "Win7 EFI ブートセットアップ中(時間がかかる事があります)" -t MSG_233 "最終処理中です。もう間もなく終わります..." +t MSG_233 "最終処理中です。間もなく終わります。" # Takes a Syslinux version as parameter, eg. "Installing Syslinux v5.10..." t MSG_234 "Syslinux %s をインストール中..." # Bad blocks status. eg: "Bad Blocks: PASS 1/2 - 12.34% (0/0/1 errors)" @@ -8156,7 +8157,7 @@ t MSG_241 "ダウンロード中: %0.1f%%" t MSG_242 "ファイルのダウンロードは失敗しました。" t MSG_243 "Rufusのアップデートを探しています..." t MSG_244 "アップデート:インターネット接続は失敗しました" -t MSG_245 "アップデート:バージョン管理データにアクセス出来ません" +t MSG_245 "アップデート:バージョン管理データにアクセスできません" t MSG_246 "Rufusの新しいバージョンを利用出来ます!" t MSG_247 "Rufusの新しいバージョンはありませんでした" t MSG_248 "アプリケーションのレジストリキーは正常に削除できました" @@ -8188,20 +8189,20 @@ t MSG_273 "アプリケーションの使用言語を変更" t MSG_274 "「ISOHybrid」イメージを検出しました" t MSG_275 "選択されたイメージは「ISOHybrid」です。下記のいずれかで書き込むことができます: " "%s (ファイルコピー)モード又は %s (ディスクイメージ)モード。\n" - "書き込み後、ドライブへ常にフルアクセスする為に、Rufusは %s を推奨します。\n" + "書き込み後、ドライブへ常にフルアクセスするために、Rufusは %s を推奨します。\n" "ブート中エラーが発生する場合には、%s モードで、再度実行してください。\n\n" - "このイメージを書き込む為に使用するモードを選択してください:" + "このイメージを書き込むために使用するモードを選択してください:" t MSG_276 "%sモードで書き込む(推奨)" t MSG_277 "%sモードで書き込む" t MSG_278 "ブートの種類" t MSG_279 "非ブート" -t MSG_280 "イメージ選択" +t MSG_280 "イメージの選択" t MSG_281 "(イメージを選択してください)" t MSG_282 "ロックしている排他的なUSBドライブ" -t MSG_283 "無効なサイン" +t MSG_283 "無効なデジタル署名" t MSG_284 "ダウンロードした実行可能ファイルにはデジタル署名がありません。" t MSG_285 "このダウンロードした実行可能ファイルのデジタル署名は '%s' 。\nこれは私達の署名ではありません" - "悪意ある活動のいくつかの証拠を示しています...\nこのファイルを実行しても良いですか?" + "悪意のあるソフトウェアの可能性があります。\nこのファイルを実行しても良いですか?" t MSG_286 "0をドライブへ書き込み初期化中: %0.1f%% 完了" ################################################################################