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2f2a8c6d44
commit
3b8ef8d308
2 changed files with 229 additions and 197 deletions
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@ -8019,26 +8019,31 @@ t MSG_305 "Usa questa opzione per indicare se vuoi usare questa unità per insta
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l "ja-JP" "Japanese (日本語)" 0x0411
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l "ja-JP" "Japanese (日本語)" 0x0411
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v 1.0.22
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v 1.0.23
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b "en-US"
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b "en-US"
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# Main dialog
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# Main dialog
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g IDD_DIALOG
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g IDD_DIALOG
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t IDS_DRIVE_PROPERTIES_TXT "ドライブ プロパティ"
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t IDS_DEVICE_TXT "デバイス"
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t IDS_DEVICE_TXT "デバイス"
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t IDS_BOOT_SELECTION_TXT "ブートの種類"
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t IDS_BOOT_SELECTION_TXT "ブートの種類"
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t IDS_PARTITION_TYPE_TXT "パーティション構成とターゲットシステムの種類"
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t IDC_SELECT "選択"
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t IDS_IMAGE_OPTION_TXT "イメージ オプション"
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t IDS_PARTITION_TYPE_TXT "パーティション構成"
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t IDS_TARGET_SYSTEM_TXT "ターゲット システム"
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t IDC_LIST_USB_HDD "USB接続のHDDを一覧表示"
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t IDC_OLD_BIOS_FIXES "古いBIOSのために修正を追加 (パーティションの拡張、並び替え、その他)"
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t IDC_RUFUS_MBR "BIOS IDでRufusのMBRを作成"
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t IDS_FORMAT_OPTIONS_TXT "フォーマット オプション"
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t IDS_FILE_SYSTEM_TXT "ファイル システム"
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t IDS_FILE_SYSTEM_TXT "ファイル システム"
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t IDS_CLUSTER_SIZE_TXT "クラスタ サイズ"
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t IDS_CLUSTER_SIZE_TXT "クラスタ サイズ"
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t IDS_LABEL_TXT "新しいボリュームのラベル"
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t IDS_LABEL_TXT "ボリューム ラベル"
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t IDS_FORMAT_OPTIONS_TXT "フォーマット設定"
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t IDC_BAD_BLOCKS "不良ブロックを検出します"
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t IDC_QUICK_FORMAT "クイック フォーマット"
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t IDC_QUICK_FORMAT "クイック フォーマット"
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t IDC_EXTENDED_LABEL "機能拡張されたラベルとアイコンファイルを作成します"
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t IDC_BAD_BLOCKS "不良ブロックを検出"
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t IDC_EXTENDED_LABEL "機能拡張されたラベルとアイコン ファイルを作成"
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t IDS_STATUS_TXT "状態"
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t IDCANCEL "閉じる"
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t IDCANCEL "閉じる"
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t IDC_START "スタート"
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t IDC_START "スタート"
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t IDC_LIST_USB_HDD "USB接続のHDDを一覧表示する"
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t IDC_OLD_BIOS_FIXES "古いBIOSのために修正を追加 (拡張パーティション、並び替え、その他)"
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t IDC_RUFUS_MBR "BIOS IDでRufusのMBRを作る"
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# About dialog
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# About dialog
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g IDD_ABOUTBOX
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g IDD_ABOUTBOX
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@ -8084,11 +8089,11 @@ t IDC_DOWNLOAD "ダウンロード"
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t IDCANCEL "閉じる"
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t IDCANCEL "閉じる"
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# Messages used throughout the application
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# Messages used throughout the application
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t MSG_001 "他のインスタンスを検出しました"
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t MSG_001 "他のインスタンスを検出しました。"
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t MSG_002 "Rufusはすでに実行されています。\n"
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t MSG_002 "Rufusはすでに実行されています。\n"
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"もう一度実行する前に、既に起動中のRufusを終了させてください。"
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"もう一度実行する前に既に起動中のRufusを終了させてください。"
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t MSG_003 "警告:デバイス '%s' のデータは消去されます。\n"
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t MSG_003 "警告: デバイス“%s”のデータは消去されます。\n"
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"続けるには、OKをクリックします。取り消すには、キャンセルをクリックします。"
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"続けるには[OK]を、取り消すには[キャンセル]をクリックします。"
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t MSG_004 "Rufusの更新ポリシー"
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t MSG_004 "Rufusの更新ポリシー"
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t MSG_005 "オンラインで行われるアップデートの自動確認機能を有効にしますか?"
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t MSG_005 "オンラインで行われるアップデートの自動確認機能を有効にしますか?"
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# Must be the same as IDD_DIALOG:IDCANCEL (i.e. "Close" - I know it's confusing)
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# Must be the same as IDD_DIALOG:IDCANCEL (i.e. "Close" - I know it's confusing)
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@ -8097,16 +8102,16 @@ t MSG_007 "キャンセル"
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t MSG_008 "はい"
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t MSG_008 "はい"
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t MSG_009 "いいえ"
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t MSG_009 "いいえ"
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t MSG_010 "不良ブロックを検出しました。"
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t MSG_010 "不良ブロックを検出しました。"
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t MSG_011 "検出完了:不良ブロックの数 %d\n"
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t MSG_011 "検出完了\n不良ブロックの数: %d\n"
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"リードエラーの数 %d \n ライトエラーの数 %d \n 破損エラーの数 %d \n"
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"リードエラーの数: %d \nライトエラーの数: %d \n破損エラーの数: %d \n"
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# The following will contain the formatted message above as well as the name of the bad blocks logfile
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# The following will contain the formatted message above as well as the name of the bad blocks logfile
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t MSG_012 "%s\n詳細なレポートはここで見ることができます:\n%s"
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t MSG_012 "%s\n詳細なレポートは%sで見ることができます。"
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t MSG_013 "無効"
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t MSG_013 "無効"
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t MSG_014 "毎日"
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t MSG_014 "毎日"
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t MSG_015 "毎週"
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t MSG_015 "毎週"
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t MSG_016 "毎月"
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t MSG_016 "毎月"
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t MSG_017 "カスタム"
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t MSG_017 "カスタム"
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t MSG_018 "使用中のバージョン: %d.%d (Build %d)"
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t MSG_018 "利用中のバージョン: %d.%d (Build %d)"
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t MSG_019 "最新のバージョン: %d.%d (Build %d)"
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t MSG_019 "最新のバージョン: %d.%d (Build %d)"
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# *Short* size names. These can be used as suffixes
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# *Short* size names. These can be used as suffixes
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t MSG_020 "バイト"
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t MSG_020 "バイト"
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@ -8119,12 +8124,12 @@ t MSG_025 "PB"
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t MSG_026 "バイト" # Yes, this is a repeat from MSG_020
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t MSG_026 "バイト" # Yes, this is a repeat from MSG_020
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t MSG_027 "キロバイト"
|
t MSG_027 "キロバイト"
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t MSG_028 "メガバイト"
|
t MSG_028 "メガバイト"
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t MSG_029 "デフォルト"
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t MSG_029 "規定"
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# The following gets appended to the file system, cluster size, etc.
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# The following gets appended to the file system, cluster size, etc.
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t MSG_030 "%s (デフォルト)"
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t MSG_030 "%s (規定)"
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#t MSG_031 "%s BIOSまたは%sコンピュータ用のパーティション構成"
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t MSG_031 "BIOS (またはUEFI-CSM)"
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#t MSG_032 "%s BIOSコンピュータ用のパーティション構成"
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t MSG_032 "UEFI (CSM無効)"
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#t MSG_033 "%s UEFIコンピュータ用のパーティション構成"
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t MSG_033 "BIOSまたはUEFI"
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# Number of bad block check passes (singular for 1 pass, plural for 2 or more passes)
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# Number of bad block check passes (singular for 1 pass, plural for 2 or more passes)
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t MSG_034 "%d パス"
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t MSG_034 "%d パス"
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t MSG_035 "%d パス"
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t MSG_035 "%d パス"
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@ -8133,7 +8138,7 @@ t MSG_037 "アプリケーション"
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t MSG_038 "中止"
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t MSG_038 "中止"
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t MSG_039 "開始"
|
t MSG_039 "開始"
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t MSG_040 "ダウンロード"
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t MSG_040 "ダウンロード"
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t MSG_041 "ユーザーによって操作はキャンセルされました。"
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t MSG_041 "操作はユーザーによりキャンセルされました。"
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t MSG_042 "エラー"
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t MSG_042 "エラー"
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t MSG_043 "エラー: %s"
|
t MSG_043 "エラー: %s"
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t MSG_044 "ファイルダウンロード"
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t MSG_044 "ファイルダウンロード"
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@ -8163,44 +8168,44 @@ t MSG_063 "メモリ割り当てエラー"
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t MSG_064 "読み込みエラー"
|
t MSG_064 "読み込みエラー"
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t MSG_065 "書き込みエラー"
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t MSG_065 "書き込みエラー"
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||||||
t MSG_066 "インストールに失敗しました。"
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t MSG_066 "インストールに失敗しました。"
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t MSG_067 "メディアは開けませんでした。恐らく他のプログラムで使われています。"
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t MSG_067 "メディアを開けませんでした。他のプログラムで使われている可能性があります。"
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"もう一度接続し、やり直してください。"
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"もう一度接続し、やり直してください。"
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t MSG_068 "ドライブに、パーティションを設定している時、エラーが起きました。"
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t MSG_068 "ドライブのパーティション設定中にエラーが発生しました。"
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t MSG_069 "ファイルをターゲット ドライブへコピーできませんでした。"
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t MSG_069 "ファイルをターゲット ドライブへコピーできませんでした。"
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t MSG_070 "ユーザーによるキャンセル"
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t MSG_070 "ユーザーによってキャンセルされました。"
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# See http://en.wikipedia.org/wiki/Thread_%28computing%29
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# See http://en.wikipedia.org/wiki/Thread_%28computing%29
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t MSG_071 "作業 (処理) を始められませんでした。"
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t MSG_071 "作業 (処理) を始められませんでした。"
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t MSG_072 "不良ブロックの検出処理が完了できませんでした。"
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t MSG_072 "不良ブロックの検出処理が完了しませんでした。"
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t MSG_073 "ISOイメージ スキャンに失敗しました。"
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t MSG_073 "ISOイメージ スキャンに失敗しました。"
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t MSG_074 "ISOイメージからの抽出に失敗しました。"
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t MSG_074 "ISOイメージからの抽出に失敗しました。"
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t MSG_075 "ボリュームを再マウントできません。"
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t MSG_075 "ボリュームを再マウントできません。"
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t MSG_076 "ファイルへブート用パッチを当てられません。"
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t MSG_076 "ファイルへブート用パッチを当てられません。"
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t MSG_077 "ドライブ レターを割り振れません。"
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t MSG_077 "ドライブ レターを割り振れません。"
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t MSG_078 "GUIDボリュームをマウントできません。"
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t MSG_078 "GUIDボリュームをマウントできません。"
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t MSG_079 "デバイスは準備できていません。"
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t MSG_079 "デバイスの準備ができていません。"
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t MSG_080 "RufusはWindowsがUSBデバイスの内部バッファに書き込みしていること検出しました。\n\n"
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t MSG_080 "Windowsが内部バッファからUSBデバイスに書き込み中であることを検出しました。\n\n"
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"特に大きなファイルの場合、USBデバイスのスピードによっては、この操作に時間がかかるかもしれません。"
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"特に大きなファイルの場合、USBデバイスのスピードによっては、この操作に時間がかかるかもしれません。"
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||||||
"\n\nファイル破損を避けるためには、作業完了まで待つことを推奨しますが、"
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"\n\nファイル破損を避けるためには、作業完了まで待つことを推奨しますが、"
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"デバイスを取り外すこともできます。"
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"デバイスを取り外すこともできます。"
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||||||
t MSG_081 "非対応のイメージです。"
|
t MSG_081 "非対応のイメージです。"
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t MSG_082 "このイメージはブート非対応です。もしくは、Rufusでサポートされていないブート方式、圧縮方式を使用しています。"
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t MSG_082 "このイメージはブート非対応です。もしくは、Rufusでサポートされていないブート方式、圧縮方式を使用しています。"
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||||||
t MSG_083 "%sを交換しますか?"
|
t MSG_083 "%sを交換しますか?"
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||||||
t MSG_084 "このISOは '%s' の古いバージョンを使うようです。\n"
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t MSG_084 "このISOは“%s”の古いバージョンを使用するようです。\n"
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||||||
"ブートメニューが正しく表示できないかもしれません。\n\n"
|
"ブートメニューが正しく表示できないかもしれません。\n\n"
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||||||
"この問題を解決するためにRufusの新しいバージョンをダウンロードできます:\n"
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"この問題を解決するためにRufusの新しいバージョンをダウンロードできます。\n"
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||||||
"- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするためには「Yes」をクリックしてください。\n"
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"- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには [はい] をクリックしてください。\n"
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||||||
"- 既存のISOを変更しない場合は「No」をクリックしてください。\n"
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"- 既存のISOを変更しない場合は [いいえ] をクリックしてください。\n"
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"どうしたらよいかわからない場合は「Yes」をクリックすることを推奨します。\n\n"
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"どうしたらよいかわからない場合は [はい] をクリックすることを推奨します。\n\n"
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||||||
"注意: 新しいファイルは現在のディレクトリにダウンロードされます。"
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"注意: 新しいファイルは現在のフォルダにダウンロードされます。"
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||||||
"すでに'%s'のファイルが存在している場合は自動で再利用します。"
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"すでに“%s”のファイルがある場合は自動的に再利用します。"
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t MSG_085 "「%s」 をダウンロード中"
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t MSG_085 "“%s”をダウンロード中"
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t MSG_086 "イメージが選択されていません。"
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t MSG_086 "イメージが選択されていません。"
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t MSG_088 "イメージが大きすぎます。"
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t MSG_088 "イメージが大きすぎます。"
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t MSG_089 "イメージが選択したターゲットには大き過ぎます。"
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t MSG_089 "イメージが選択したターゲットには大きすぎます。"
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t MSG_090 "非対応ISOです"
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t MSG_090 "非対応のISOです。"
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t MSG_091 "UEFIターゲット タイプを使用する場合、EFIでブート可能なISOだけをサポートします。"
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t MSG_091 "UEFIターゲット タイプを使用する場合、EFIでブート可能なISOだけをサポートします。"
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||||||
"EFIでブート可能なISOを選択してください、またはBIOSの設定でターゲットタイプを設定し直してください。"
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"EFIでブート可能なISOを選択するか、BIOSの設定でターゲット タイプを設定し直してください。"
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||||||
t MSG_092 "このファイル システムには非対応です。"
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t MSG_092 "このファイル システムには非対応です。"
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||||||
t MSG_093 "重要: このドライブは複数のパーティションを含んでいます!! \n\n"
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t MSG_093 "重要: このドライブは複数のパーティションを含んでいます!! \n\n"
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||||||
"Windowsが認識できないパーティションやボリューム、リスト化できないパーティションやボリュームがあるかもしれません。"
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"Windowsが認識できないパーティションやボリューム、リスト化できないパーティションやボリュームがあるかもしれません。"
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||||||
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@ -8209,97 +8214,110 @@ t MSG_094 "複数のパーティションを検出しました。"
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||||||
t MSG_095 "DDイメージ"
|
t MSG_095 "DDイメージ"
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||||||
t MSG_096 "現在の選択されたファイル システムではこのISOを使用することができません。"
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t MSG_096 "現在の選択されたファイル システムではこのISOを使用することができません。"
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||||||
"別のファイル システムかISOを使用してください。"
|
"別のファイル システムかISOを使用してください。"
|
||||||
t MSG_097 "「%s」は、ファイルシステムがNTFSの場合のみ使用可能です。"
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t MSG_097 "ファイル システムがNTFSの場合のみ“%s”は使用可能です。"
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||||||
t MSG_098 "注意: 「Windows To Go」をインストールしようとしていますが、ターゲットドライブは"
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t MSG_098 "注意: Windows To Goをインストールしようとしていますが、ターゲット ドライブは"
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||||||
"「FIXED」属性を持ちません。この場合、Windowsがブート中にフリーズする可能性が高まります。"
|
"FIXED属性を持ちません。REMOVABLE属性があるドライブで動作するようにMicrosoftは"
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||||||
"Microsoftは、'REMOVABLE'属性があるドライブで動作するように設計しませんでした。"
|
"Windowsを設計していないため、Windowsのブート中にフリーズする可能性が高くなります。"
|
||||||
"\n\n続けてよろしいですか?\n\n"
|
"\n\n続けてよろしいですか?\n\n"
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||||||
"注意:'FIXED/REMOVABLE'属性は、製造メーカーからのツール等でのみ"
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"注意: FIXED/REMOVABLE属性は、ハードウェア固有のプロパティで"
|
||||||
"変更可能ですが、残念ながらそのようなツールは全くと言っていいほど"
|
"製造メーカーからのツール等でのみ変更可能ですが、"
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||||||
"公開されていません..."
|
"残念ながらそのようなツールは全くと言っていいほど"
|
||||||
|
"公開されていません。"
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||||||
t MSG_099 "ファイル システム制限"
|
t MSG_099 "ファイル システム制限"
|
||||||
t MSG_100 "ISOイメージに4GBより大きなファイルがあります。"
|
t MSG_100 "ISOイメージに4GBより大きなファイルがあります。"
|
||||||
"FAT、FAT32ファイル システムで使用可能な最大のサイズを超えています。"
|
"FAT、FAT32ファイル システムで使用可能な最大のサイズを超えています。"
|
||||||
t MSG_101 "不足してしまったWIMのサポートについて"
|
t MSG_101 "不足してしまったWIMのサポートについて"
|
||||||
t MSG_102 "ご使用の環境ではWIMファイルからファイルを抽出できません。"
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t MSG_102 "利用中のこの環境ではWIMファイルからファイルを抽出できません。"
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||||||
"EFIでのブートを必要とするWindows 7とWindows Vista用のUSBドライブを作るためには、WIMファイルを展開できる必要があります。"
|
"EFIでのブートを必要とするWindows 7とWindows Vista用のUSBドライブを作るためには、"
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||||||
"7-Zipの最近のバージョンでは展開することができます。\n7-Zipのダウンロードページへ行きますか?"
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"WIMファイルを展開できる必要があります。"
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||||||
t MSG_103 "ダウンロード %s?"
|
"7-Zipの最近のバージョンを用いて展開することができます。\n"
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||||||
t MSG_104 "%s 以降の物が内包されており '%s' ファイルが必要になります。\n"
|
"7-Zipのダウンロードページへ行きますか?"
|
||||||
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t MSG_103 "%sをダウンロードしますか?"
|
||||||
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t MSG_104 "%sまたはそれ以後のバージョンは“%s”ファイルがインストールされている必要があります。\n"
|
||||||
"このファイルは100KBより大きいのでRufusに内蔵していません。%sにISOイメージが常時あるためです。"
|
"このファイルは100KBより大きいのでRufusに内蔵していません。%sにISOイメージが常時あるためです。"
|
||||||
"\n\nRufus で不足しているファイルをダウンロードすることができます:\n"
|
"\n\nRufusで不足しているファイルをダウンロードすることができます。\n"
|
||||||
"- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするためには、「Yes」を選択してください。\n"
|
"- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには [はい] を選択してください。\n"
|
||||||
"- 後でファイルをドライブに置いて手動でコピーするためには、「No」を選択してください。\n\n"
|
"- 後でファイルをドライブに置いて手動でコピーするには [いいえ] を選択してください。\n\n"
|
||||||
"注意:ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。"
|
"注意:ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。"
|
||||||
"'%s' が既にディレクトリにある場合、自動的に再使用します。\n"
|
"“%s”が既にディレクトリにある場合、自動的に再使用します。\n"
|
||||||
t MSG_105 "キャンセルすると、デバイスは使用に適さなくなるかもしれません。\n"
|
t MSG_105 "キャンセルするとデバイスは使用不可能になるかもしれません。\n"
|
||||||
"取り消しても宜しければ、「はい」をクリックしてください。そうではない場合、「いいえ」をクリックしてください。"
|
"キャンセルする場合には [はい] を、そうではない場合には [いいえ] をクリックしてください。"
|
||||||
t MSG_106 "フォルダを選択してください。"
|
t MSG_106 "フォルダを選択してください。"
|
||||||
t MSG_107 "全てのファイル"
|
t MSG_107 "全てのファイル"
|
||||||
t MSG_108 "Rufusのログ"
|
t MSG_108 "Rufusのログ"
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||||||
t MSG_109 "0x%02X (ディスク %d)"
|
t MSG_109 "0x%02X (ディスク %d)"
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||||||
# "Cluster size" below should be the same as the label for IDS_CLUSTER_SIZE_TXT
|
# "Cluster size" below should be the same as the label for IDS_CLUSTER_SIZE_TXT
|
||||||
# "kilobytes" should be the same as in MSG_027
|
# "kilobytes" should be the same as in MSG_027
|
||||||
t MSG_110 "クラスタサイズが64KBです。MS-DOSはこの場合、ドライブからブートできません。\n"
|
t MSG_110 "クラスタサイズは64KBです。この場合、MS-DOSはドライブからブートできません。\n"
|
||||||
"クラスタサイズを変えてください、またはFreeDOSを使用してください。"
|
"クラスタサイズを変更、またはFreeDOSを使用してください。"
|
||||||
t MSG_111 "互換性がないクラスタサイズです。"
|
t MSG_111 "互換性がないクラスタサイズです。"
|
||||||
# "%d:%02d" below is a duration (mins:secs)
|
# "%d:%02d" below is a duration (mins:secs)
|
||||||
t MSG_112 "USB2.0接続時に、大きなUDFボリュームをフォーマットすると時間がかかります。"
|
t MSG_112 "USB2.0接続時に大きなUDFボリュームをフォーマットすると時間がかかります。"
|
||||||
"フォーマットの推定完了時間は%d:%02dです。この間、プログレスバーは進んでいないように見えます。終了までしばらくお待ちください。"
|
"フォーマットの推定完了時間は%d:%02dです。この間、プログレスバーは進んでいないように見えます。終了までしばらくお待ちください。"
|
||||||
t MSG_113 "大きなUDFボリューム"
|
t MSG_113 "大きなUDFボリューム"
|
||||||
t MSG_114 "このイメージは Syslinux %s%s を使用しますが、このアプリケーションには Syslinux %s%s のインストール"
|
t MSG_114 "このイメージはSyslinux %s%sを使用しますが、このアプリケーションには"
|
||||||
"ファイルのみ内蔵しています。\n\n新しいSyslinux のバージョンは互いに互換性はありませんので、"
|
"Syslinux %s%sのインストールファイルのみ内蔵しています。\n\n"
|
||||||
"Rufusはそれらを含めることはできません。"
|
"新しいバージョンのSyslinuxは古いSyslinuxと完全な互換性はありません。"
|
||||||
"インターネットから二つのファイルをダウンロードしてください。('ldlinux.sys' と 'ldlinux.bss'):\n"
|
"RufusにすべてのバージョンのSyslinuxデータを含むことはできないため、"
|
||||||
"- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするためには、「Yes」を選択してください。\n"
|
"インターネットから二つのファイル (ldlinux.sysとldlinux.bss) を追加で"
|
||||||
"- 取り消したい場合には、「No」を選択してください。\n\n"
|
"ダウンロードする必要があります。\n"
|
||||||
"注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。新しいファイルが既に現在のディレクトリにある場合、"
|
"- インターネットに接続し、ファイルをダウンロードするには、 [はい] を選択してください。\n"
|
||||||
"ダウンロードせず自動的に再使用します。\n"
|
"- 取り消したい場合には [いいえ] を選択してください。\n\n"
|
||||||
t MSG_115 "ダウンロードが必要"
|
"注意: ファイルは現在のフォルダへダウンロードされます。"
|
||||||
t MSG_116 "このイメージはGrub %s を使いますが、このアプリケーションには Grub %sのインストールファイルのみ"
|
"ファイルが既に現在のフォルダにある場合はダウンロードせず自動的に再使用されます。\n"
|
||||||
"内蔵しています。\n\n各々のGrubのバージョンは互いに互換性はなく、使用できません。"
|
t MSG_115 "ダウンロードが必要です。"
|
||||||
"しかし、Rufusはイメージと一致したバージョンのGrubインストールファイル('core.img')"
|
t MSG_116 "このイメージはGrub %sを使用しますが、このアプリケーションには"
|
||||||
"を見つけける事が可能です:\n"
|
"Grub %sのインストールファイルのみ内蔵しています。\n\n"
|
||||||
"- 「Yes」を選択し、インターネットからダウンロードします\n"
|
"それぞれのバージョンのGrubは他のバージョンのGrubと完全な互換性はありません。"
|
||||||
"- 「No」を選択し、Rufusはデフォルトのバージョンを使用します\n"
|
"イメージに適合したバージョンのGrubインストール ファイル (core.img) "
|
||||||
"- 「Cancel」を選択し、操作を中止します\n\n"
|
"を探すことができます。\n"
|
||||||
"注意: ファイルは現在のディレクトリへダウンロードされます。新しいファイルが既に現在のディレクトリにある場合、"
|
"- インターネットに接続し、ダウンロードを試行するには [はい] を選択してください。\n"
|
||||||
"ダウンロードせず自動的に再使用します。もし、見つからなかった場合には内蔵しているバージョンの物が使用されます。\n"
|
"- Rufusのデフォルトのバージョンを使用するには [いいえ] を選択してください。\n"
|
||||||
|
"- この操作を中止するには [キャンセル] を選択してください。\n\n"
|
||||||
|
"注意: ファイルは現在のフォルダへダウンロードされます。"
|
||||||
|
"ファイルが既に現在のフォルダにある場合はダウンロードせず自動的に再使用されます。\n"
|
||||||
|
"もし適合するバージョンがオンラインで見つからなかった場合には"
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||||||
|
"内蔵しているバージョンのGrubが使用されます。\n"
|
||||||
|
t MSG_117 "標準のWindowsインストール"
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||||||
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t MSG_119 "詳細なドライブ プロパティ"
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||||||
|
t MSG_120 "詳細なフォーマット オプション"
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||||||
|
t MSG_121 "%sを表示"
|
||||||
|
t MSG_122 "%sを隠す"
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||||||
# Tooltips
|
# Tooltips
|
||||||
# Partition Scheme and Target Type
|
t MSG_150 "このブート用ドライブを使用する予定のコンピュータの種類を選択します。\n"
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||||||
t MSG_150 "通常では適切な選択です。しかし、UEFIコンピュータにEFIモードでOS"
|
"起動に失敗する可能性を減らすため、"
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||||||
"をインストールする場合、他のオプションを選択する必要があります。"
|
"ドライブの作成を開始する前にターゲットがBIOSとUEFIのどちらの形式を使うかを確認してください。"
|
||||||
t MSG_151 "EFIモードでOSをインストールし、Windows XPからUSBメモリへ"
|
# Note: You shouldn't translate 'Legacy Mode' below, as this is an option that usually appears in English in the UEFI settings.
|
||||||
"アクセスする必要が「ある」場合、これを選択してください。"
|
t MSG_151 "UEFI-CSMではUEFIモードではなく、"
|
||||||
t MSG_152 "EFIモードでOSをインストールし、Windows XPからUSBメモリへ"
|
"UEFI環境下でのBIOSエミュレーション モード (レガシー モード) でのみ"
|
||||||
"アクセスする必要が「ない」場合、これを選択してください。"
|
"デバイスを起動することができます。"
|
||||||
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t MSG_152 "CSMが無効な環境ではUEFI環境下でのBIOSエミュレーション モード (レガシー モード) ではなく、"
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||||||
|
"UEFIモードでのみ"
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||||||
|
"デバイスを起動することができます。"
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||||||
t MSG_153 "テスト パターン: 0x%02X"
|
t MSG_153 "テスト パターン: 0x%02X"
|
||||||
t MSG_154 "テスト パターン: 0x%02X, 0x%02X"
|
t MSG_154 "テスト パターン: 0x%02X, 0x%02X"
|
||||||
t MSG_155 "テスト パターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X"
|
t MSG_155 "テスト パターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X"
|
||||||
t MSG_156 "テスト パターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X"
|
t MSG_156 "テスト パターン: 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X, 0x%02X"
|
||||||
t MSG_157 "ターゲットのファイルシステムを設定します。"
|
t MSG_157 "ターゲット ドライブに設定するファイル システムです。"
|
||||||
t MSG_158 "ファイル システム内で使用するデータ ブロックの最小サイズです。"
|
t MSG_158 "ファイル システム内で使用するデータ ブロックの最小サイズです。"
|
||||||
t MSG_159 "ここでドライブのラベルを設定可能です、各国の文字が使用できます。"
|
t MSG_159 "ここでドライブのラベルを設定可能です。各国の文字が使用できます。"
|
||||||
t MSG_160 "詳細設定に切り替えます"
|
t MSG_160 "詳細設定に切り替えます。"
|
||||||
t MSG_161 "テストパターンで不良ブロックを検出します。"
|
t MSG_161 "テスト パターンで不良ブロックを検出するにはチェック ボックスをオンにします。"
|
||||||
t MSG_162 "「クイック」ではないフォーマットをするためには、チェックボックスをオフにします。"
|
t MSG_162 "“クイック”ではないフォーマットをするにはチェック ボックスをオフにします。"
|
||||||
t MSG_164 "ドライブをブート可能にします"
|
t MSG_163 "パーティションの作成方法です。"
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||||||
t MSG_165 "イメージを選択するためにクリックしてください。"
|
t MSG_164 "ドライブを起動可能にするために使用する方法です。"
|
||||||
t MSG_166 "機能拡張されたラベルを表示するために、デバイス用アイコン(autorun.infを作成します)\n"
|
t MSG_165 "クリックしてイメージを選択してください。"
|
||||||
"この設定を使うにはチェックボックスをオンにします。\n"
|
t MSG_166 "機能拡張されたラベルの表示とデバイス アイコンの設定を有効するには"
|
||||||
"具体的な機能は以下の通りです。\n"
|
"このチェック ボックスをオンにします。autorun.infを作成します。"
|
||||||
"チェックボックスをオンにするとWindowsでRufusのアイコンが表示されます。\n"
|
|
||||||
"この時、ボリュームラベルで(日本語を含む)各国の文字を使用していた場合、その文字で表記されます。\n"
|
|
||||||
"autorun.infを作成しない場合、英語でのみの表記となります。"
|
|
||||||
t MSG_167 "ブートを許可し、BIOSからUSBのドライブIDに見えるよう、偽装したMBRをインストールします。"
|
t MSG_167 "ブートを許可し、BIOSからUSBのドライブIDに見えるよう、偽装したMBRをインストールします。"
|
||||||
t MSG_168 "最優先でブート可能なUSBドライブ (通常は0x80) へ偽装します。\n"
|
t MSG_168 "最優先でブート可能なUSBドライブ (通常は0x80) へ偽装します。\n"
|
||||||
"Windows XPで複数のdiskを実装したマシンでインストールする時だけ、必要になります。"
|
"Windows XPで複数のdiskを実装したマシンでインストールする時だけ必要になります。"
|
||||||
t MSG_169 "特別な隠しパーティションを作成し、各パーティションの位置合わせを行います。\n"
|
t MSG_169 "特別な隠しパーティションを作成し、各パーティションの位置合わせを行います。\n"
|
||||||
"古いBIOS使用時にブート時の検出を改善できます。"
|
"古いBIOS使用時にブート時の検出を改善できます。"
|
||||||
t MSG_170 "外付けUSB HDDのリストを有効にします。自己責任です!!!"
|
t MSG_170 "外付けUSB HDDのリストを有効にします。自己責任です!!!"
|
||||||
t MSG_171 "フォーマットを始めます。\n ターゲットのデータは全て破壊されます。"
|
t MSG_171 "フォーマットを始めます。\nターゲット ドライブのデータは全て破壊されます。"
|
||||||
t MSG_172 "ライセンス情報とクレジット"
|
t MSG_172 "ライセンス情報とクレジット"
|
||||||
t MSG_173 "選択するにはクリック"
|
t MSG_173 "選択するにはクリックします。"
|
||||||
# The following will appear in the about dialog
|
# The following will appear in the about dialog
|
||||||
t MSG_174 "Rufus - 信頼性の高いUSBフォーマット ユーティリティ"
|
t MSG_174 "Rufus - 信頼性の高いUSBフォーマット ユーティリティ"
|
||||||
t MSG_175 "バージョン %d.%d (Build %d)"
|
t MSG_175 "バージョン %d.%d (Build %d)"
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||||||
|
@ -8329,13 +8347,14 @@ t MSG_193 "ダウンロード %s"
|
||||||
t MSG_194 "%sはダウンロードできませんでした"
|
t MSG_194 "%sはダウンロードできませんでした"
|
||||||
t MSG_195 "内蔵している %sファイルを使用します"
|
t MSG_195 "内蔵している %sファイルを使用します"
|
||||||
t MSG_196 "重要: このドライブは標準以外のセクタサイズを使用しています!\n\n"
|
t MSG_196 "重要: このドライブは標準以外のセクタサイズを使用しています!\n\n"
|
||||||
"従来のドライブは、512バイトのセクタサイズを使用しますが、このドライブは%dバイトを使用しています。"
|
"従来のドライブは、512バイトのセクタサイズを使用しますが、"
|
||||||
"多くの場合、このドライブからブートできません。\n"
|
"このドライブは%dバイトを使用しています。"
|
||||||
|
"多くの場合、このようなドライブからブートできません。\n"
|
||||||
"Rufusはブートできるように、ドライブを作成しようとします。しかし動作保証はありません。"
|
"Rufusはブートできるように、ドライブを作成しようとします。しかし動作保証はありません。"
|
||||||
t MSG_197 "標準以外のセクタサイズが検出されました"
|
t MSG_197 "標準以外のセクタサイズが検出されました"
|
||||||
t MSG_198 "FIXED属性が設定されている場合に限り、GPTパーティションのドライブに「Windows To Go」を"
|
t MSG_198 "FIXED属性が設定されている場合に限り、GPTパーティションのドライブにWindows To Goを"
|
||||||
"インストールすることができます。 現在のドライブはFIXEDとして検出されませんでした。"
|
"インストールすることができます。 現在のドライブはFIXEDとして検出されませんでした。"
|
||||||
t MSG_199 "インストールメディアとして選択中のデバイスを使用し、別のディスクにWindowsをインストールする場合は、こちらを選んでください。"
|
t MSG_199 "インストール メディアとして選択中のデバイスを使用し、別のディスクにWindowsをインストールする場合はこちらを選んでください。"
|
||||||
t MSG_200 "選択中のデバイスから直接Windowsを実行したい場合は、こちらを選んでください。"
|
t MSG_200 "選択中のデバイスから直接Windowsを実行したい場合は、こちらを選んでください。"
|
||||||
|
|
||||||
# Status messages - these messages will appear on the status bar
|
# Status messages - these messages will appear on the status bar
|
||||||
|
@ -8352,17 +8371,17 @@ t MSG_206 "ファイルが見つかりません: %s"
|
||||||
# with an empty label. See http://rufus.akeo.ie/pics/default_name.png
|
# with an empty label. See http://rufus.akeo.ie/pics/default_name.png
|
||||||
t MSG_207 "新しいボリュームラベル"
|
t MSG_207 "新しいボリュームラベル"
|
||||||
# Same message, once for singular and plural ("1 device found", "2 devices found")
|
# Same message, once for singular and plural ("1 device found", "2 devices found")
|
||||||
t MSG_208 "%d 個のデバイスを検出しました"
|
t MSG_208 "%d 個のデバイスを検出しました。"
|
||||||
t MSG_209 "%d 個のデバイスを検出しました"
|
t MSG_209 "%d 個のデバイスを検出しました。"
|
||||||
t MSG_210 "準備完了"
|
t MSG_210 "準備完了"
|
||||||
t MSG_211 "キャンセルしました"
|
t MSG_211 "キャンセルしました。"
|
||||||
t MSG_212 "失敗しました"
|
t MSG_212 "失敗しました。"
|
||||||
# Used when a new update has been downloaded and launched
|
# Used when a new update has been downloaded and launched
|
||||||
t MSG_213 "更新されたアプリケーションを開始中..."
|
t MSG_213 "更新されたアプリケーションを開始中..."
|
||||||
t MSG_214 "更新されたアプリケーションの開始を失敗しました。"
|
t MSG_214 "更新されたアプリケーションを開始することができませんでした。"
|
||||||
# Open/Save file
|
# Open/Save file
|
||||||
t MSG_215 "開く %s"
|
t MSG_215 "%sを開きました。"
|
||||||
t MSG_216 "保存 %s"
|
t MSG_216 "%sを保存しました。"
|
||||||
# Formatting status (make sure you use a double % to print the percent sign)
|
# Formatting status (make sure you use a double % to print the percent sign)
|
||||||
t MSG_217 "フォーマット中: %0.1f%%"
|
t MSG_217 "フォーマット中: %0.1f%%"
|
||||||
t MSG_218 "ファイル システムを作成中: %d/%d"
|
t MSG_218 "ファイル システムを作成中: %d/%d"
|
||||||
|
@ -8375,7 +8394,7 @@ t MSG_221 "ラベル作成中(時間がかかることがあります)"
|
||||||
# Parameter: the file system. eg. "Formatting (NTFS)..."
|
# Parameter: the file system. eg. "Formatting (NTFS)..."
|
||||||
t MSG_222 "フォーマット中: (%s)..."
|
t MSG_222 "フォーマット中: (%s)..."
|
||||||
t MSG_223 "NTFSの修正が必要か確認中 (チェックディスク)..."
|
t MSG_223 "NTFSの修正が必要か確認中 (チェックディスク)..."
|
||||||
t MSG_224 "クリーニング中 MBR/PBR/GPT 構造..."
|
t MSG_224 "MBR/PBR/GPT構造のクリーニング中..."
|
||||||
t MSG_225 "ディスクアクセスを要求しています..."
|
t MSG_225 "ディスクアクセスを要求しています..."
|
||||||
t MSG_226 "ブートレコードを分析してます..."
|
t MSG_226 "ブートレコードを分析してます..."
|
||||||
t MSG_227 "ボリュームを閉じています..."
|
t MSG_227 "ボリュームを閉じています..."
|
||||||
|
@ -8415,48 +8434,61 @@ t MSG_259 "強制的にアップデート"
|
||||||
t MSG_260 "NTFS圧縮"
|
t MSG_260 "NTFS圧縮"
|
||||||
t MSG_261 "イメージを書き込み中: %0.1f%% 完了"
|
t MSG_261 "イメージを書き込み中: %0.1f%% 完了"
|
||||||
t MSG_262 "ISOのサポート"
|
t MSG_262 "ISOのサポート"
|
||||||
t MSG_263 "適切なサイズの値を使用してください"
|
t MSG_263 "適切なサイズの値を使用してください。"
|
||||||
t MSG_264 "ディレクトリを削除しています '%s'"
|
t MSG_264 "“%s”フォルダを削除しています。"
|
||||||
t MSG_265 "VMWareディスクを検出"
|
t MSG_265 "VMWareディスクを検出"
|
||||||
t MSG_266 "デュアル UEFI/BIOS モード"
|
t MSG_266 "デュアル UEFI/BIOS モード"
|
||||||
t MSG_267 "Windowsイメージを適用中: %0.1f%% 完了"
|
t MSG_267 "Windowsイメージを適用中: %0.1f%% 完了"
|
||||||
t MSG_268 "Windowsイメージを適用します..."
|
t MSG_268 "Windowsイメージを適用します..."
|
||||||
t MSG_269 "タイムスタンプ(ファイル日付)を保持"
|
t MSG_269 "タイムスタンプ(ファイル更新日付)を保持"
|
||||||
t MSG_270 "USBデバッグ"
|
t MSG_270 "USBデバッグ"
|
||||||
t MSG_271 "イメージのチェックサムを計算中 : %0.1f%% 完了"
|
t MSG_271 "イメージのチェックサムを計算中 : %0.1f%% 完了"
|
||||||
t MSG_272 "選択したイメージのMD5、SHA1、SHA256チェックサムを計算します。"
|
t MSG_272 "選択したイメージのMD5、SHA1、SHA256チェックサムを計算します。"
|
||||||
t MSG_273 "アプリケーションの使用言語を変更"
|
t MSG_273 "アプリケーションの使用言語を変更します。"
|
||||||
t MSG_274 "「ISOHybrid」イメージを検出しました"
|
t MSG_274 "ISOHybridイメージを検出しました。"
|
||||||
t MSG_275 "選択されたイメージは「ISOHybrid」です。下記のいずれかの方法で書き込むことができます: "
|
t MSG_275 "選択されたイメージはISOHybridです。\n"
|
||||||
"%s (ファイルコピー)モード又は %s (ディスクイメージ)モード。\n"
|
"%s (ファイル コピー) モードまたは%s (ディスク イメージ) モードで書き込むことができます。\n"
|
||||||
"書き込み後、ドライブへフルアクセスできる様、Rufusは %s を推奨します。\n"
|
"書き込み後、ドライブへフルアクセスできるよう、Rufusは%sモードを推奨します。\n"
|
||||||
"ブート中エラーが発生する場合には、%s モードで再度試してみてください。\n\n"
|
"ブート中にエラーが発生する場合には、%sモードで再度試してみてください。\n\n"
|
||||||
"このイメージを書き込む際に使用するモードを選択してください:"
|
"このイメージを書き込む際に使用するモードを選択してください。"
|
||||||
t MSG_276 "%sモードで書き込む (推奨)"
|
t MSG_276 "%sモードで書き込む (推奨)"
|
||||||
t MSG_277 "%sモードで書き込む"
|
t MSG_277 "%sモードで書き込む"
|
||||||
t MSG_279 "非ブート"
|
t MSG_279 "非ブート用"
|
||||||
t MSG_280 "イメージ選択"
|
t MSG_280 "ディスクまたはISOイメージ"
|
||||||
t MSG_281 "(イメージを選択してください)"
|
t MSG_281 "%s (選択してください)"
|
||||||
t MSG_282 "ロックしている排他的なUSBドライブ"
|
t MSG_282 "ロックしている排他的なUSBドライブ"
|
||||||
t MSG_283 "無効なデジタル署名"
|
t MSG_283 "無効なデジタル署名"
|
||||||
t MSG_284 "ダウンロードした実行可能ファイルにはデジタル署名がありません。"
|
t MSG_284 "ダウンロードした実行可能ファイルにはデジタル署名がありません。"
|
||||||
t MSG_285 "このダウンロードした実行可能ファイルのデジタル署名は '%s' です。\nこれは正規の署名ではありません。"
|
t MSG_285 "このダウンロードした実行可能ファイルのデジタル署名は“%s”です。\n"
|
||||||
"悪意のあるソフトウェアの可能性があります。\nこのファイルを実行しても良いですか?"
|
"これは正規の署名ではありません。悪意のあるソフトウェアの可能性があります。\n"
|
||||||
t MSG_286 "'0'をドライブへ書き込み初期化中: %0.1f%% 完了"
|
"このファイルを実行しても良いですか?"
|
||||||
t MSG_287 "USB接続でないリムーバブルディスクの検出"
|
t MSG_286 "“0”をドライブへ書き込み初期化中: %0.1f%% 完了"
|
||||||
t MSG_288 "管理者権限がありません"
|
t MSG_287 "USB接続でないリムーバブルディスクを検出しました。"
|
||||||
t MSG_289 "このアプリケーションは管理者権限でのみ実行できます"
|
t MSG_288 "管理者権限がありません。"
|
||||||
t MSG_290 “ファイルの索引化"
|
t MSG_289 "このアプリケーションは管理者権限でのみ実行できます。"
|
||||||
|
t MSG_290 "ファイルの索引化"
|
||||||
t MSG_291 "バージョン選択"
|
t MSG_291 "バージョン選択"
|
||||||
t MSG_292 "インストールしたいWindowsのバージョンを選択してください"
|
t MSG_292 "インストールしたいWindowsのバージョンを選択してください。"
|
||||||
t MSG_293 "サポートされていないWindowsのバージョンです"
|
t MSG_293 "サポートされていないWindowsのバージョンです。"
|
||||||
t MSG_294 "このバージョンのWindowsはRufusのサポート対象外となりました”
|
t MSG_294 "このバージョンのWindowsはRufusのサポート対象外となりました。"
|
||||||
t MSG_295 "警告:非公式版"
|
t MSG_295 "警告: 非公式版"
|
||||||
t MSG_296 "このバージョンのRufusは公式の開発者によって提供されたものではありません。\n\n非公式版Rufusを実行しますか?"
|
t MSG_296 "このバージョンのRufusは公式の開発者によって提供されたものではありません。\n\n"
|
||||||
t MSG_297 "切り詰められたISOファイルが検出されました"
|
"非公式版Rufusを実行しますか?"
|
||||||
t MSG_298 "選択されたISOファイルは定義されているファイルサイズと一致しません。%sのデータが不足しています。\n\nこのファイルがインターネットからダウンロード"
|
t MSG_297 "切り詰められた (不完全な) ISOファイルが検出されました。"
|
||||||
"されたものならば、再ダウンロードし、MD5かSHAのチェックサムが公式のものと一致しているか確認してください。\n\nMD5とSHAは「#」ボタンをクリックすればRufusで確認できます。"
|
t MSG_298 "選択されたISOファイルは定義されているファイルサイズと一致しません。"
|
||||||
t MSG_117 "標準のWindowsインストール"
|
"%sのデータが不足しています。\n\n"
|
||||||
|
"このファイルがインターネットからダウンロードされたものならば、再ダウンロードし、"
|
||||||
|
"MD5かSHAのチェックサムが公式のものと一致しているか確認してください。\n\n"
|
||||||
|
"MD5とSHAは[#]ボタンをクリックすればRufusで確認できます。"
|
||||||
|
t MSG_299 "タイムスタンプの検証エラー"
|
||||||
|
t MSG_300 "ダウンロードしたアップデートのタイムスタンプが現在の実行ファイルのタイムスタンプよりも新しいことを確認できませんでした。\n\n"
|
||||||
|
"潜在的な攻撃シナリオを防止するため、更新プロセスを中止しダウンロードしたファイルを削除します。 詳細はログを確認してください。"
|
||||||
|
t MSG_301 "アプリケーションの設定を表示します。"
|
||||||
|
t MSG_302 "このアプリケーションの情報を表示します。"
|
||||||
|
t MSG_303 "ログを表示します。"
|
||||||
|
t MSG_304 "選択したデバイスのディスク イメージを作成します。"
|
||||||
|
t MSG_305 "このデバイスを使用して別のディスクにWindowsをインストールしたい場合、"
|
||||||
|
"またはこのドライブからWindowsを直接実行 (Windows To Go) したい場合にこのオプションを使用します。"
|
||||||
|
|
||||||
################################################################################
|
################################################################################
|
||||||
l "ko-KR" "Korean (한국어)" 0x0412
|
l "ko-KR" "Korean (한국어)" 0x0412
|
||||||
|
|
10
src/rufus.rc
10
src/rufus.rc
|
@ -33,7 +33,7 @@ LANGUAGE LANG_NEUTRAL, SUBLANG_NEUTRAL
|
||||||
IDD_DIALOG DIALOGEX 12, 12, 232, 326
|
IDD_DIALOG DIALOGEX 12, 12, 232, 326
|
||||||
STYLE DS_SETFONT | DS_MODALFRAME | DS_CENTER | WS_MINIMIZEBOX | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU
|
STYLE DS_SETFONT | DS_MODALFRAME | DS_CENTER | WS_MINIMIZEBOX | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU
|
||||||
EXSTYLE WS_EX_ACCEPTFILES
|
EXSTYLE WS_EX_ACCEPTFILES
|
||||||
CAPTION "Rufus 3.0.1249"
|
CAPTION "Rufus 3.0.1250"
|
||||||
FONT 9, "Segoe UI Symbol", 400, 0, 0x0
|
FONT 9, "Segoe UI Symbol", 400, 0, 0x0
|
||||||
BEGIN
|
BEGIN
|
||||||
LTEXT "Drive Properties",IDS_DRIVE_PROPERTIES_TXT,8,6,53,12,NOT WS_GROUP
|
LTEXT "Drive Properties",IDS_DRIVE_PROPERTIES_TXT,8,6,53,12,NOT WS_GROUP
|
||||||
|
@ -371,8 +371,8 @@ END
|
||||||
//
|
//
|
||||||
|
|
||||||
VS_VERSION_INFO VERSIONINFO
|
VS_VERSION_INFO VERSIONINFO
|
||||||
FILEVERSION 3,0,1249,0
|
FILEVERSION 3,0,1250,0
|
||||||
PRODUCTVERSION 3,0,1249,0
|
PRODUCTVERSION 3,0,1250,0
|
||||||
FILEFLAGSMASK 0x3fL
|
FILEFLAGSMASK 0x3fL
|
||||||
#ifdef _DEBUG
|
#ifdef _DEBUG
|
||||||
FILEFLAGS 0x1L
|
FILEFLAGS 0x1L
|
||||||
|
@ -389,13 +389,13 @@ BEGIN
|
||||||
BEGIN
|
BEGIN
|
||||||
VALUE "CompanyName", "Akeo Consulting (http://akeo.ie)"
|
VALUE "CompanyName", "Akeo Consulting (http://akeo.ie)"
|
||||||
VALUE "FileDescription", "Rufus"
|
VALUE "FileDescription", "Rufus"
|
||||||
VALUE "FileVersion", "3.0.1249"
|
VALUE "FileVersion", "3.0.1250"
|
||||||
VALUE "InternalName", "Rufus"
|
VALUE "InternalName", "Rufus"
|
||||||
VALUE "LegalCopyright", "© 2011-2018 Pete Batard (GPL v3)"
|
VALUE "LegalCopyright", "© 2011-2018 Pete Batard (GPL v3)"
|
||||||
VALUE "LegalTrademarks", "http://www.gnu.org/copyleft/gpl.html"
|
VALUE "LegalTrademarks", "http://www.gnu.org/copyleft/gpl.html"
|
||||||
VALUE "OriginalFilename", "rufus.exe"
|
VALUE "OriginalFilename", "rufus.exe"
|
||||||
VALUE "ProductName", "Rufus"
|
VALUE "ProductName", "Rufus"
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