From 175104356c5c215d87f441a55421fa996df795a8 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Chantella Jackson Date: Sat, 28 Feb 2015 16:41:43 +0000 Subject: [PATCH] [loc] update Japanese translation --- res/localization/rufus.loc | 52 +++++++++++++++++++++++++++++++++----- src/rufus.rc | 16 ++++++------ 2 files changed, 54 insertions(+), 14 deletions(-) diff --git a/res/localization/rufus.loc b/res/localization/rufus.loc index 5cbcdfed..6270c2c8 100644 --- a/res/localization/rufus.loc +++ b/res/localization/rufus.loc @@ -6638,7 +6638,7 @@ t MSG_268 "Applicazione immagine Windows..." ###################################################################### l "ja-JP" "Japanese (日本語)" 0x0411 -v 1.0.16 +v 1.0.17 b "en-US" # Main dialog @@ -6683,6 +6683,7 @@ t IDS_FORMAT_OPTIONS_GRP "フォーマット設定" t IDC_BADBLOCKS "破損したブロックを検索する" t IDC_QUICKFORMAT "クイックフォーマット" t IDC_BOOT "ブートディスクを作る" +t IDC_WINDOWS_INSTALL "標準のWindowsインストール" t IDC_SET_ICON "インターナショナルラベルとアイコンファイルを作る" t IDC_ABOUT "Rufusについて" t IDC_LOG "ログ" @@ -6892,6 +6893,16 @@ t MSG_093 "重要:このドライブは複数のパーティションを含ん "進みたければ、このパーティションのオーナーはデータ損失を責任があります。" t MSG_094 "複数のパーティションを検出しました。" t MSG_095 "DD イメージ" +t MSG_096 "現在の選択されたファイルシステムはこんなISOを使用することができません。 " + "別のファイルシステムかISOを使用してください。" +t MSG_097 "「Windows To Go」は、ファイルシステムがNTFSになるまで使用されません。" +t MSG_098 "注意: 「Windows To Go」をインストールしようとしていますが、ターゲットドライブは " + "「FIXED」属性を持ちません。これから、Windowsを起動中フリーズすることが可能性の高いです。 " + "Microsoftは、'REMOVABLE'属性があるドライブと動作するように設計しませんでした。 " + "\n\n続いてよろしいですか。\n\n" + "注意:'FIXED/REMOVABLE'属性は、ドライバーメーカーからのツールだけで " + "変更可能です。 でも、そんなツールはほとんど全然 " + "公開に貰えません。。。" t MSG_099 "ファイルシステム制限" t MSG_100 "ISOイメージに4GBより大きいファイルがあります。 " "FAT・FAT32ファイルシステムの可能な最大のサイズより大きいです。" @@ -6931,6 +6942,15 @@ t MSG_114 "このイメージは Syslinux %s%s を使うが、このアプリケ "注意: 新しいファイルは現在ディレクトリにある場合、 " "ダウンロードし再利用します。\n" t MSG_115 "ダウンロード必須" +t MSG_116 "このイメージはGrub %sを使いますが、アプリはGrub %sのインストールファイルだけを " + "表示します。\n\n色々なGrubバージョンは互いに互換性のなくて、全部をインクルードできません。 " + "それから、Rufusはごイメージとの一致Grubインストールファイル('core.img') " + "のバージョンを見つけろうとします:\n" + "- 「Yes」を選択し、インタネットからダウンロードしようとします\n" + "- 「No」を選択し、Rufusからのデフォルトバージョンを使用します\n" + "- 「Cancel」を選択し、操作を中止します\n\n" + "注意:ファイルは、現在のディレクトリにダウンロードされ、存在場合再利用されます。 " + "オンラインバージョンは見つかれない場合、デフォルトバージョンは使用されます。" # Tooltips # Partition Scheme and Target Type t MSG_150 "たいていもっとも安全選択です。でも、UEFIコンピューターにEFIモードOS " @@ -6978,11 +6998,26 @@ t MSG_183 "IPアドレス" t MSG_184 "私的な利用統計を作るために、集めたインフォメーションは\\b一年間以内に\\b0 維持するかもしれません。 " "だけど、第三者へ私的なデーターは唯々諾々に全然開示しません。" t MSG_185 "アップデート方法:" -t MSG_186 "Rufusはバックグラウンドに全然実行しませんので、アップデートはマインアプリケーションは実行する時だけです。\\line\n" +t MSG_186 "ルーファスはバックグラウンドに全然実行しませんので、アップデートはマインアプリケーションは実行する時だけです。\\line\n" "アップデートのためにインタネットは必要です。" t MSG_187 "選択したブート設定には無効イメージです。" t MSG_188 "現在イメージと選択したブート設定は同じではありません。別のイメージを使って下さい、または別のブート設定を使って下さい。" t MSG_189 "ISOは選択したファイルシステムと互換性のありません。" +t MSG_190 "互換性のないドライブが検出されました" +t MSG_191 "書き込みパス" +t MSG_192 "読み出しパス" +t MSG_193 "ダウンロード %s" +t MSG_194 "%sはダウンロードできられませんでした" +t MSG_195 "%sファイルの組み込みバージョンを使用します" +t MSG_196 "重要:このドライブは非標準セクタサイズを使用します!\n\n" + "従来のドライブは、512バイトのセクタサイズを使用しますが、このドライブは%dバイトを使用しています。 " + "多くの場合、これはあなたがこのドライブから起動することはできないことを意味します。\n" + "ルーファスは起動可能なドライブを作成しようとします、動作する保証はありません。" +t MSG_197 "非標準セクタサイズは検出されました" +t MSG_198 "FIXED属性が設定されている場合に限り、GPTパーティションのドライブに「Windows To Go」が " + "インストールすることができます。 現在のドライブはFIXEDとして検出されませんでした。" +t MSG_199 "インストールメディアとして選択したデバイスを使用して別のディスクにWindowsをインストールする場合は、選択してください。" +t MSG_200 "選択したデバイスから直接Windowsを実行したい場合は、選択してください。" # Status messages - these messages will appear on the status bar t MSG_201 "キャンセル中 - ちょっと待って下さい......" @@ -6991,7 +7026,7 @@ t MSG_203 "イメージはスキャンし失敗しました。" # Parameter: the name of an obsolete Syslinux .c32 module. eg: "Obsolete vesamenu.c32 detected" t MSG_204 "廃止された %s 検出しました" # Display the name of the ISO selected. eg: "Using ISO: en_win7_x64_sp1.iso" -t MSG_205 "%s を使ってる" +t MSG_205 "%s を使っている" # Typically "Missing ldlinux.c32 file" t MSG_206 "見つけれないファイル: %s" # The name proposed by Windows' Computer Management -> Disk Management when you try to format a drive @@ -7000,7 +7035,7 @@ t MSG_207 "新ボリューム" # Same message, once for singular and plural ("1 device found", "2 devices found") t MSG_208 "%d のデバイスは見つけた" t MSG_209 "%d のデバイスは見つけた" -t MSG_210 "完了しました" +t MSG_210 "準備できた" t MSG_211 "取消しました" t MSG_212 "失敗しました" # Used when a new update has been downloaded and launched @@ -7034,7 +7069,7 @@ t MSG_233 "完成してる、ちょっと待って下さい......" # Takes a Syslinux version as parameter, eg. "Installing Syslinux v5.10..." t MSG_234 "Syslinux %s をインストール中......" # Bad blocks status. eg: "Bad Blocks: PASS 1/2 - 12.34% (0/0/1 errors)" -t MSG_235 "破損したブロック:パス %d/%d - %0.2f%% (%d/%d/%d エラー)" +t MSG_235 "破損したブロック:%s %d/%d - %0.2f%% (%d/%d/%d エラー)" t MSG_236 "破損したブロック:ランダム模様でテスト" t MSG_237 "破損したブロック:模様 0x%02X でテスト" # eg. "パーティションしてる(MBR)......" @@ -7054,7 +7089,7 @@ t MSG_249 "レジストリキーの削除は失敗しました。" t MSG_250 "%s 可能" t MSG_251 "%s 使用禁止" t MSG_252 "サイズチェック" -t MSG_253 "固定ディスク検出" +t MSG_253 "ハードディスクの検出" t MSG_254 "大きいFAT32フォーマットを強いる" t MSG_255 "NoDriveTypeAutorun はエグジットする時削除します。" t MSG_256 "偽のドライブ検出" @@ -7065,6 +7100,11 @@ t MSG_260 "NTFS圧縮" t MSG_261 "イメージを書き込んで: %0.1f%% 完了しました。" t MSG_262 "ISOヘルプ" t MSG_263 "適切なサイズユニットを使って下さい。" +t MSG_264 "ディレクトリを削除している '%s'" +t MSG_265 "VMWareディスク検出" +t MSG_266 "デュアル UEFI/BIOS モード" +t MSG_267 "Windowsイメージを適用している: %0.1f%% 完成した" +t MSG_268 "Windowsイメージを適用している..." ################################################################################ l "ko-KR" "Korean (한국어)" 0x0412 diff --git a/src/rufus.rc b/src/rufus.rc index ff45ade3..a7a4dd41 100644 --- a/src/rufus.rc +++ b/src/rufus.rc @@ -32,7 +32,7 @@ LANGUAGE LANG_NEUTRAL, SUBLANG_NEUTRAL IDD_DIALOG DIALOGEX 12, 12, 242, 376 STYLE DS_SETFONT | DS_MODALFRAME | DS_CENTER | WS_MINIMIZEBOX | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU -CAPTION "Rufus 2.0.636" +CAPTION "Rufus 2.0.637" FONT 8, "Segoe UI", 400, 0, 0x1 BEGIN DEFPUSHBUTTON "Start",IDC_START,127,339,50,14 @@ -157,7 +157,7 @@ END IDD_DIALOG_XP DIALOGEX 12, 12, 242, 376 STYLE DS_SETFONT | DS_MODALFRAME | DS_CENTER | WS_MINIMIZEBOX | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU -CAPTION "Rufus 2.0.636" +CAPTION "Rufus 2.0.637" FONT 8, "MS Shell Dlg", 400, 0, 0x1 BEGIN DEFPUSHBUTTON "Start",IDC_START,127,339,50,14 @@ -283,7 +283,7 @@ END IDD_DIALOG_RTL DIALOGEX 12, 12, 242, 376 STYLE DS_SETFONT | DS_MODALFRAME | DS_CENTER | WS_MINIMIZEBOX | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU EXSTYLE WS_EX_RTLREADING | WS_EX_APPWINDOW | WS_EX_LAYOUTRTL -CAPTION "Rufus 2.0.636" +CAPTION "Rufus 2.0.637" FONT 8, "Segoe UI", 400, 0, 0x1 BEGIN DEFPUSHBUTTON "Start",IDC_START,127,339,50,14 @@ -415,7 +415,7 @@ END IDD_DIALOG_RTL_XP DIALOGEX 12, 12, 242, 376 STYLE DS_SETFONT | DS_MODALFRAME | DS_CENTER | WS_MINIMIZEBOX | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU EXSTYLE WS_EX_RTLREADING | WS_EX_APPWINDOW | WS_EX_LAYOUTRTL -CAPTION "Rufus 2.0.636" +CAPTION "Rufus 2.0.637" FONT 8, "MS Shell Dlg", 400, 0, 0x1 BEGIN DEFPUSHBUTTON "Start",IDC_START,127,339,50,14 @@ -671,8 +671,8 @@ END // VS_VERSION_INFO VERSIONINFO - FILEVERSION 2,0,636,0 - PRODUCTVERSION 2,0,636,0 + FILEVERSION 2,0,637,0 + PRODUCTVERSION 2,0,637,0 FILEFLAGSMASK 0x3fL #ifdef _DEBUG FILEFLAGS 0x1L @@ -689,13 +689,13 @@ BEGIN BEGIN VALUE "CompanyName", "Akeo Consulting (http://akeo.ie)" VALUE "FileDescription", "Rufus" - VALUE "FileVersion", "2.0.636" + VALUE "FileVersion", "2.0.637" VALUE "InternalName", "Rufus" VALUE "LegalCopyright", " 2011-2015 Pete Batard (GPL v3)" VALUE "LegalTrademarks", "http://www.gnu.org/copyleft/gpl.html" VALUE "OriginalFilename", "rufus.exe" VALUE "ProductName", "Rufus" - VALUE "ProductVersion", "2.0.636" + VALUE "ProductVersion", "2.0.637" END END BLOCK "VarFileInfo"